« データ移行について | トップページ | 時には辛い別れも有るさ! »

かんばんボードをバージョンアップ!

自社企画・提案(&デザイン)でサービス開発(http://www.cyclesports.jp/ の「クチコミ」他・機能)を行っているプロジェクトでは、昨年の立ち上げ移行、ずっと「かんばんボード」を活用しています。

Pict2556
ソフトウェア的な「かんばん」(見に行かなければ見られない)ではなく、アナログのかんばん(視界の中に自然と入る)を使い続けています。

これは、自社企画モノである点、顧客の反応(提案・試作を見て頂いた結果の感触)・感想⇒要望などからバックログ・グルーミングを行い、優先度の見直しを図ることも珍しくない点とか、
技術的な要調査・評価事項が作業途中で発生したり、などの変動要因を確実に可視化したい!

でないと、タスクが迷子になってしまう(情報共有しているはずのメンバー間の認識が一定しない)...等の点を改善する為にも必須です!

余談ですが、アナログツールのみで運用できるのは、開発側(デザイン含む)のメンバー全員が物理的に同じ場所にいる、という点が効いています。
離れた地点にいるメンバーとの協調が必要な場合には、二重管理を避ける為にも、デジタルな「かんばんボード」(相当の仕組み)等を活用することになります。

でもやっぱり、アナログの方が圧倒的に直感的で共感し易いっ!!

さて、同プロジェクトのマネージャ的な立場の青柳さん(クラウド関連の技術調査・環境立上げ・運用等にも活躍してます)が、『リーン開発の現場』(http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4-%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6-Henrik-Kniberg/dp/427406932X)を読み、触発されて、大きなマグネットシートを買って来ちゃいました!

Pict2618
それを利用して、「かんばんボード Ver.2」が出来上がりました!!

これで、現実の実務・実態に合わせて、各タスクがより現実的に枠に分けられるようになったし、顧客側との連携状況も視覚化できた!
準備段階的なタスク(技術調査やデザイン面のワイヤーフレーム作成、顧客の反応・評価待ち等)も可視化(分類)できたし、直近の課題も同様。

未だタスクという粒度に落としていない、これから着手したいバックログ(と言うよりアイデア段階のモノの内、優先度の高いもの)も可視化できた。

リリースの段階も、ローカル環境動作確認済み、検証・評価環境で顧客による確認済み、本番環境への展開済みも区別できています。

「シンプル・イズ・ベスト」のケースも有るかも知れませんが、現時点まで運用した限りでは、新しいかんばんボードの方が有用なようです。

プロジェクトの性質に応じて、かんばんボードの項目や並べ方はカスタマイズ・工夫をするべきですし、ボード&運用自体の改善もなされていくべきでしょう。

全社横断的に、良い結果も、要改善点?も(有れば)共有したいと思います。

また、逆に他チームメンバーからの質問・意見出しにより、別視点での改善の機会も設定できればと思っています。

定例会で時間枠を設けて、(毎度の事ですが)なるべく多くのメンバーが参加できるよう調整したいと思います。

納期とか客先テストとか、複数チームでたまたま衝突すると、共有の意味を失ってしまいます。

やっぱり、ライブで共有して、感じて、対面で質疑するのが最高ですから!


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

|

« データ移行について | トップページ | 時には辛い別れも有るさ! »

お仕事な日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かんばんボードをバージョンアップ!:

« データ移行について | トップページ | 時には辛い別れも有るさ! »