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2015年6月の記事

ミーティングテーブルの混沌と誕生日と

今回は完全に雑記ですので、技術系の記事を期待されている方は放置して下さい。 m(_ _)m

現在のアスペアの事務所には、会議室の他に、社内メンバー専用(という事になっている)テーブル・スペースが有ります。

20150608125052が、現在では通常は共有の珈琲メーカー&共有おやつスペースとして完全に占拠されてます。
打合せスペースが必要になった時には、一気に全部片付けますが...

珈琲一杯、50円。

お菓子は適当につまみますが、勿論、食べる人は適当なタイミングで適当なおやつを補充します

社内で勤務するメンバー数(&お菓子好きのレベル)に応じて、お菓子の量・占めるスペースが増減するのが、如何にも現金だなー・面白いなーと、つまらないことに感心してしまいます。
(私自身も頻繁につまみますけどね)

「雑然と(混沌と?)してるなー」とは思うんですが、
整然とし過ぎていても、「何だか寂しいな...」と感じる状態よりは混沌の方が何だか心地よいと感じてしまいます。

自社企画サービスの成長と、町田ラボ体制の拡充が一層進むと良いなあと感じてます。

あ、ついでに、6月の誕生日祝いのお話を1つ。

6月は、小障子さんトミー(通称)の2人が誕生月でした。

Pict2760「ハッピバースデイ、トゥーユー♪」と歌う時に途中で名前を歌い上げるわけですが、2人以上いる場合は事前に「どちらの名前を歌うか?」決めておきます。

今回は、向かい合った机1列分の周囲にメンバーが集合できていたので、机の中心線から分かれた両脇毎に「歌い上げる名前」を割り振りました。

いつもの通り、執務室内の照明を殆ど落してケーキ入場!

...と共に、「はい!、ハッピバースデイ、トゥーユー♪」と始めました!!

Pict2758いつもはケーキを切り分けてもらう事が多い2人なので、私自身、うっかりケーキ準備係を依頼してしまわないよう気を付けました(私、結構マジボケをかます事が多いもので...)。

とは言いつつも、ケーキ切り分け&お皿に分配に気を配ってしまうトミーでありました。

何だか色々とお世話になってます。
有難う、トミー。


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即興ディスカッション;その2

全社定例会のコンテンツは、大抵の場合は事前に概要と時間枠を決めて実施します。

とは言え、定例会に(ほぼ)全社員が帰社する機会を活かすべく、ナレッジ(形式値&暗黙値)の共有も重要なテーマです!

で、「あ!、これ何だろう?」・「でも時間が無いから後で調べよう」とか、「あーーーーもう散々苦労したーーーーー!!!」とかは、喉もと過ぎれば何とやら

Pict2754忘れないように余程気を付けていないと(具体策を講じていないと)、そのまま記憶の彼方に消えていってしまいます.....。
...で、再び問題にぶつかった時に、「あー!、これ何だったっけ!」・「あー!、時間がある時に調べとけば良かったあーっ!」とかになりますね。

なので、せめて定例会の間隔(1ヶ月ですが)で、前回以降に気になったこととか、苦労した点を話題に挙げよう!、ってことで、
事前にお題を決めずに、生の現場からネタを拾ってディスカッションをしてみましょう!
...ってことで、今回が2回目です。

前回までのディスカッションでの宿題は有りません。
今回のセッションの中ですくい上げることになります。

Pict2755山下さんからネタ振りが有りました。

「JavaからのExcel出力を行う場合、何行位までやったことありますか?」

業務でWebアプリケーションからExcelファイルへの出力を行うことになった。
それは、各種ライブラリが有るので特に問題は無い。
但し、出力したい行数が半端じゃないので、リソース(具体的にはメモリ)の消費量を懸念している
性能上の問題も出たが、これは既に回避済み、とのこと)

具体的には、POI か JavaExcelAPI を使うことになるかと思いますが、
山下さんの調べによると、「Excelと言っても、結局はXML形式のDOM操作をしているに過ぎない」とのこと。

DOM形式のデータをオンメモリで極めて大量に展開すれば、そりゃリソースの心配も出て来ますよね。

関連した話題が多少出てきたりはしたものの、結局は消費リソースの計測まで行った経験のある人は無く、残念ながら回答は得られませんでした

逆に言えば、具体的な消費リソースの計測・対処に関しては、今回の山下さん率いるプロジェクトで社内初の数値データやナレッジが得られるかも!、ってことですね。
うん、皆で楽しみにしていようと思います!!

えーと、他にも幾つか話題が出たように思ったのですが、議事録を書いてくれたモノを見ると
上記の点についてしか書いていない...。
うーん、何か複数の話題が出たことは記憶しているんだけどな.....

ここは、ファシリテータを務めてくれた人の責任に拠るところも有るかと思います。

話題に出た点のキーワードくらいは、白板に列挙しておいて欲しいぞ!
(書記が追い付かないことも有るからね)

事前にどんな話題が出て来るか分からない。
出て来た物は、モノに応じてファシリテーション・グラフィックスしてくれたら嬉しいなあ、と思う今日この頃です(折角、すぐ傍に白板が有るんだから!)。

そう、定例会内のレギュラーコンテンツとして「IT-Tips or 5分間スピーチ」ってのが有りますが、これは「皆の前で発表する度胸付け」・「話の構成と時間配分の訓練」も目的の1つにしてます。

今回の即興ディスカッションでは、「ファシリテーション・グラフィックス」を意識する&能力の向上を目的の1つとして明示的に設定することにしようかな?!

ああ!、良いかも知んない!!


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出産・育児休暇明けの日々は?!

約8.5ヶ月の出産・育児休暇から復職(4月半ばから徐々に)した、Jinさん(仮称)
今は、弊社アスペアの事務所内の「町田ラボ」にてバリバリ活躍中です。

そんなJinさんに、(社内的な様子の確認を兼ねて)改めてインタビューしてみました

先に経過を簡単に書いてしまいますが、2014年6月下旬に産休開始。
2014年8月1日に、ご出産!
2015年4月半ばから、お子さんの状態を見ながら在宅勤務も含めて徐々に慣らし出勤。
5月頭から公式復職
です。

はて、前述の「町田ラボ」とはナニか?
都内のある顧客先に常駐しているメンバーが数名いて開発支援を行っているのですが、それとは別働隊として町田にタスク吸収が出来るソフトウェア工場のようなものを設けた(数名で対応する)ものです。

チケットベースで駆動されているプロジェクトで、保守開発・運用フェーズのタスクが山のようにキューイングされている為、先ずはこれに着手している状態(今後は新規揮発側に回る方向です)。

で、Jinさんは町田ラボ組の組長さん...じゃなくて、窓口役です。
(公式に「リーダー」とは呼んでいませんし、「リードする人」(&される人)という認識もメンバー達には持って欲しくないですね!)
社内での公式には、「副グループ長」と呼んでます。

ちなみに、アスペアでは未だ、俗に言うSES型での稼働人数の比率の方が高いのですが、戦略的な例外を除いては「ぼっち状態」(1人だけで顧客先に常駐)を作らないようにしています
特定顧客対応、或いはプロジェクトに複数名を割り当てる。
1つの顧客(複数プロジェクトにメンバーが分散していても)への対応を「グループ」と呼び、グループ長を設定します(人事考課の面談も、最も現場稼働の実態を把握しやすいグループ長が担当します)

人数が多くなったり、複数プロジェクトに分かれたり、物理的に離れたりした場合に、副グループ長を設定します(←Jinさんの場合が、これに当たります)

.....で、やっとインタビュー内容の紹介でーす。

育児中に(復職に関して)不安を感じた?
 ・不安はいろいろありました。
 
・特にどんな仕事に就くことになるかが不安でした。子供の体調等で、早退や急な休みが頻繁になると聞いているので、今までやっていた客先常駐型の仕事だと続かないのではというのがまず不安でした。
 ・また、元々定時で帰宅することが少なく、必要ならどんどん残業していたので、それが出来なくなると、これまでと同じように貢献するのは難しいと感じました。

復職後に感じたこと?
 仕事上で..
  ・社内;
    ・勤務が不安定(1日の稼働時間数、出退勤時刻)でも大丈夫なので大変有難い!
    
・「戻ってくる場所を作っておかないと」と、山内(顧客先組)・青柳(新社長)が頑張ってくれた!
  ・残業なしで帰れるのは、子供のお迎えをする上でとても助かる!
    
・在宅でも作業補完が出来る(業務稼働として認められる)のも助かる。
 生活全般では..
  
・とにかく忙しい...
  ・時間を効率的に使うことに頭を使う。
    
・休む暇が無い;隙間時間が無い;
    ・通勤が無い(在宅勤務OKだ)と、返って生活の密度が濃くなる!
  
・保育園・職場・自宅が近いのは本当に便利です!
    ・子供が、「休ませるほどではないけれど、少し不調そう」という微妙な体調のときでも登園させ、体調が悪化したらすぐに迎えに行くことが出来る。片道1時間以上かけて出勤したのにトンボ帰り、などということになると精神的にとても消耗するが、それがない。

復職後の復調度合いは?(自己判定で何%くらい?)
  ・残業できない点を除けば、元通り動いていると思う。
    
・(客観的に傍で見ていても、かなりバリバリに稼働してます)
    ・(...と言っても、彼女独特の細やかな気遣いと「ゆるふわ感」で、決してギスギスしてません)

戻った点・戻りにくい点は?
  ・夜中に子供に起こされる(夜中に3回位);実質の平均睡眠時間は5時間弱くらい?
    
・眠くて辛い...;早く落ち着いてくれると有難いが...
    ・元々の睡眠時間は6~7時間だった

「働くこと」への夫の理解・認識は?
  ・基本的な理解はOK!
  
・昨年中の早い時期に、実家近くに引っ越してくれた(夫の通勤は遠くなった)ことが最大の協力、かな?
  ・夫の帰宅時刻が遅い;特に最近は多忙時期で、午前1時帰宅...
    
・子供やJinさんが起きる・活動するのに伴って目が覚めてしまうので寝不足らしい...
  ・家事・育児の協力を得るという点では、実質的に難しいか...

その他・何でも...
 ・保育園にゼロ歳児を入れることには入園前は不安もあったし、かわいそうとも感じました。
   
・けれど、園では家庭だと難しい体験をたくさんさせてくれるので、今では良かったと思っています。
   ・例えば絵の具で手形や足型を取るなどの制作や、年上の子に遊んでもらう兄弟がたくさんいるような経験などは、家庭では出来なかったと思います。
  
 ・家庭では、帰ってから目いっぱい可愛がってあげればいいと思うようになりました。

今は、社内的にも「町田ラボ」が立ち上がったばかりなので、Jinさんの帰宅後もスキマ時間を見付けてフォロー稼働してくれてます。

稼働開始&終了タイミングで、slack上でつぶやくるルールにしているので、活動実績としても記録が残る仕掛けです。

それにしても、睡眠不足&まったりできる時間が殆ど無いってのはキツイですよね...。

早くお子さんの夜の睡眠時間が長くなってくれれば...
町田ラボの他のメンバーが立ち上がって、Jinさんの負荷を下げてくれればと願っています。


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インセプションデッキ追加の追加レポ

5月に実施した「インセプションデッキ・ワークショップ」の話題再び(くどい?)。

3~4人を1チームとして、作成されたインセプションデッキのサブセット(やらないことリスト&トレードオフスライダーのみ)の、最終的な結果も参考までに公表しちゃいましょう。

最初に、全チーム(3チーム)に共通している判断について。
前々回の記事で、今回のワークショップの仮想プロジェクト設定を公開させて頂きました。

業界内の方ならば直ぐに分かると思いますが、「全部を希望期間内に納めるのは現実的に無理」です。
そもそも現状の仕様・機能が不明確なのだから、仮にどんな自動生成・自動移行ツール等を使ったとしても、希望納期である「3~4ヶ月」では、新たなマイナス資産を増やすだけでしょう...。

なので、思い切った「切捨て」を提案しなければならない
そこで、「やらないこと」と「トレードオフ」を考えて貰うように案件設定をしたつもりです。

★先ずは、チーム三文字の結果を見てみます。

Pict2753ワークの時間が短いので、ゴールへの到達を優先してリーディングを強くしてしまった」(より経験の少ない者に考えてもらう・意見を聞くことを重視できなかった)とのこと。

左側のスライダーを見て頂けば分かりますが、「ビジネスの展開速度を最重視/現実的に予算も重要」という判断・前提です。
不動産とは言え、大画面のスマフォも増えているし小型・軽量タブレットもそれなりに普及しているので、スマートデバイスを最重視

スライダーの一番下の「S」は「スマートデバイス対応」ですね。
これは、「スマフォは比重を軽く」ではなく、「スマフォしか対応しない前提」という意味です(かなり思い切った前提条件ですねー)。

仕様的な変更は一切無く、データベースの構造変更も無し(=データ移行作業も無し)。
ひたすらスマートデバイス対応に注力する作戦です。

「やらないこと」リストを見ると、かなり大胆な切捨てをしてます!

「これで行けばプロジェクトは上手く行きます!」というデッキではなく
「現状の条件から判断するとこうなると考えられます」・「お客様としては、どう考えられますか?」
...という、折衝を始めるに当たっての参考資料(これをそのまま見せるか否かは別として)と考えるべきですね(←これは全チームに共通してます)。

★次に、チーム忠さんの結果。

Pict2751「希望納期はビジネス的な最重要要件なので守りましょう」・「でも予算は無理です。全体は到底収まりません」
「現時点でユーザーからの反応が悪いってのはビジネス的に厳しいので、納期同様に最重視します」
ってポリシーですね。

「機能は全部はとても載せ切れませんよ」・「先ずはメンテナンス性も多少犠牲にします」(後でリファクタリングの機会と費用をお願いしたい!、という前提)。

「やらないこと」の中に「進捗ミーティング」ってのがありますが、これは多分、忠さん自身が「必要度の云々に関わらず定例的に時間制約をかけられる(「対面での会話」を要求される)」ことの時間コストで痛い目を見てきたからでしょう。

顧客との会話を軽視しているわけではないと思います。

プライオリティ付けをして、比較的、顧客との交渉を始めやすい内容になっている感じがします。

★最後に、チーム山内の結果。

Pict2752前述:2番目の忠さんチームにかなり近いか...。

「やらない」リストに "ジャグリング" が入ってるってのは、何だ??、と思われるでしょうが、
これは山内さんのジョークですね...

ちなみに、今回の「デッキ作りの時間」は30分しか割り当てていませんでした。
しかも参加者全員が、「インセプションデッキ」というものは知らなかった。

30分は厳しいだろうなー...と思っていたのですが、チーム山内の4名は、最短でデッキを完成させていました。

以前にも書きましたが、メンバー構成とプロジェクト設定を変えて、またやってみたいと思ってます。


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