« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月の記事

IT-Tips2題。

毎月1回、開催している全社定例会の「ほぼレギュラーコンテンツ」として、「IT-Tips 又は5分間スピーチ」なるものがあります。
これは、全社員が持ち回りで担当していくものです。

基本の時間枠は1人・1回10分なのですが、事前の自己申告があれば延長もOKとしています。

9月の定例会では、この枠を2つ設けました(他のコンテンツとの兼ね合いで、「枠なし」になる場合も有るので...)。

Pict27731つは、ベテランの紀さんから。
ここ数年でシステム実行環境の仮想化が急激に進んでいますが、現状で最も立ち上がりの急激なプロダクトの一つが「Docker」ではないかと思います。

実業務で使用している訳ではないのですが、
Docker の特徴的な点(仮想化の層が少なく効率的な構成が可能、ゲストOSが限定される、など)の概説、
及び、DockerHub から仮想環境のイメージの1つをダウンロードして実際に動かしてみる、
リアルタイムでのデモを見せてくれました

Pict2775「デモあり」は良いですよね!、「百聞は一見に如かず」・「Demo or die」とかいろいろ言われますが、
やっぱり動いているものを見るのは率直に面白いし、楽しい、興奮します!
「自分も触ってみたい!」と思っちゃいますね!

ITの業界で生き続ける以上、新しい技術の動く様を見て「面白い!、触ってみたい!」と感じることは、とっても大切だと思います

さて、デモでは準備の簡便さを優先して、ホストOSとしてWindows7を使ってしまいましたので、Dockerのメリットの一つである「仮想化の層の少なさ」(リソース消費が少ない、動作が高速)は活かせませんでしたが、
いかに簡単に&即時で特定構成を再現・動かしてしまうことが出来るか!?、という点を実感することができました。

それにしても、薄型・超軽量のNotePC(Core-i7、8GB、SSD)上で、パパッと(せいぜい数分で)環境が作れて、同時並行で幾つも仮想OS環境が動作する時代なんですねー。
人生、半世紀を少し越えた筆者からすると、冷房のガンガン効いたマシン室で(現状から相対的に見ると)ローパワーな
大きなマシンが、ディスクをゴリゴリ言わせながら動いていた時代が信じられません...。

Pict2774さて、IT-Tips のもう1枠は、山内さんから。

自主的に参加した外部研修・受講時のポイントや感じたことを共有してくれました

23区内の顧客先に詰めて、町田事務所のラボ部隊とのHUB役を担ってくれている山内さん。
ほぼマルチタスクがデフォルト状態になってしまうのですが、上手く回してくれているだけでなく、お客様からも全幅の信頼を頂いているので、本当に感謝・感謝です!

で、その顧客先から物理的に近い場所で開催されるセミナーであり、「見積」にも関心・問題意識があったので「請負の見積作成・実践ナレッジ共有セミナー」に参加しました。

形式的なものではなく、とても実戦的で、言いようによっては生臭い・現実的なナレッジやキーワードの共有が成されたようです(参加者との質疑や、参加者側からの例示なども含めて)。

1つ、大前提として押さえておくべきキーワードとして「下請法」がある、と。

これはしっかり読み込んで理解しておかないとダメ、と。
実務上での活かし方についても例示されました。

アスペア社内の役員からも実例が出されましたが、こういう機会も大切ですね。

ビジネスのスピードが上がって、アジャイルな開発プロセスが必要となり、必然的に契約の考え方・単位・プロセスも重要だと思うのですが、この部分で乖離の小さくないケースが結構多いのではないかと思ってます

現場から顧客のビジネスを、及び請ける側のビジネスも動かしていく方が無駄が無く早いです。
勿論、責任分担は必要なので、現場で全部を決定してしまう訳には行きませんが、
契約という視点を頭の隅に置いて仕事が出来るメンバーが現場にいてくれるのと、いないのとでは全く違うと思います(全員が同じである必要は無いと思いますが)。

あ、ちなみに、
この回の定例会は、中途入社のメンバーの歓迎会が控えていたので、定例会は1.5時間の短縮版でした。
(通常は2.5時間)

ですが、最後の振返りでは「今日は時間は短かったけど内容が濃かった!」とのKeepが出ました。

濃いコンテンツを活かして展開してくれたメンバー達に、感謝・感謝です!!


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「偏愛マップ」は全社内で共有してまーす!

9/11の定例会で行ったワークショップで、参加者に「偏愛マップ」を作成してもらい、参加者同士で見せ合いっこしてもらいました。

定例会の振返りの時だったか?、ワークショップ途中か終了間際だったか、忘れてしまいましたが、
参加者から「作ったマップは社員用Webサイトに貼っちゃえば!?との発言がありました

うん!、そうします!!

って言うか、言われなくても公開しちゃうつもりでしたので、これで既成事実OK!!

社員専用サイトに「社員名簿」ページが既存なので、その表の中からリンクさせちゃいました!(統合OA機器でキレイにスキャン出来ましたー!)

但し、若干ながら問題が.....

数名が欠席だったので、その人達のぶんの偏愛マップが有りませーん!
これは問題だ!

まあ、その内、幾らか時間が経って「偏愛内容にも変化が生じていそうな時期」で、
かつ、新しい仲間が増えた時にでも再度ワークショップを実施すれば良いかなあ...と思ってます。


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「偏愛マップ」をやってみた!

9月11日(金)は全社定例会でした。

5月以来で久々のワークショップを行いました。

今回のお題は「偏愛マップ」。

この辺[↓]を参照して頂ければ、すぐに概要を理解して頂けると思います。
http://tamkaism.com/2014/06/henai-map/
https://note.mu/tamkai/m/m719115669c6b

開発プロセスとしてアジャイルを選択するか否かに関わらず、だと思うのですが、
同じプロジェクト・チームのメンバーとなった以上は、相互の理解とコミュニケーション(人間関係)は大切です。

どれだけ業務上の情報共有のワークフローやツールを充実させたとしても、
ちょっとした気付いた点、
あれ?、違うんじゃないのかな?、と思ったり、
どうした方が良いのかな?、と思って躓いたり、時間を食ってしまったり、

.....余分な遠慮なしに、発信したり、質問したり出来た方が、
お互いの生産性とか精度が上がる可能性が高くなるし

なにより仕事をしていて楽しいと感じられるようになる(或いは、辛さが和らぐ)のではないかと思います

人によっては、「プライベートと仕事は完全に別」という方もいるのかも知れませんが、
一緒に過ごす時間を考えれば、(眠っている時間を除けば)家族以上の付き合いになります。

人間はロボットではないので、ほぼあらゆる判断・行動に心理的な影響が現れます。

自社内の企画プロジェクトとかで、しかも社員が数名に限定されており(メンバーの出入りが無い)、普段から親密な交流がある!とかなら話は別でしょうが、...
多くの場合に、複数の会社から開発者が揃って、様々な役割を担って1つのプロジェクトを進めます。

出来るだけ早い内に、相互の心理的な(取り除いても支障の無い)垣根は取り払った方が、お互いにとってより快適な結果に繋がるはず

Pict2777_2Pict2778_2昨年春の入社新人である速形さんに加え、9月頭に中途入社したばかりの中里さんもいるので、
ツールとしての「偏愛マップ」を試してみる、皆に体験してもらうには絶好の機会だと考えました!

当初試算した所要時間は55分だったのですが、タイムテーブル上で確保出来そうなのは45分。
更に、当日の進行具合から結果的に、約30分しか枠が無くなりました!?
(定例会の後は歓迎会でお店に移動する予定なので、時間枠を伸ばせない)

でもまあ、「偏愛マップ」は基本・グループワークではないので何とかなるでしょう!

うん!、何とかなりました!

Pict2779_2Pict2781_2Pict2782_21~2名に、前に出て自分のマップを紹介してもらおうかと思ったのですが、さすがにこの時間は取れなくなりました。

その代わり、自分のマップを書く(描く)時間、お互いのマップを見せ合う時間はほとんど削りませんでした。

同じプロジェクトである程度長い付き合いだったメンバー同士でも、話題に出していないことって結構あります。
そりゃそうですね。

周囲の誰彼構わずに、まるっと自分の事を吐き出しまくる人間ってのは、早々いないでしょう。
思っていた以上に、旧知のメンバー間でもワイワイと盛り上がってくれてます。

今後、顧客先のプロジェクトにリンクする場合とかでも、参画者のロールに関わらず、
「偏愛マップってやってみませんか?、結構、その後のコミュニケーションが円滑になって良いっすよ!?」って、提案していけたら、
皆が何処でも、少しでも快適に仕事が出来るようになったら良いなあ、と思います。
(勿論、「偏愛マップ」だけでプロジェクトが成功する!、なんて事は絶対に無いわけですが)


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »