« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月の記事

「忘年会を支える技術」

2015年の忘年会は、12/11の定例会の後に済ませました。

で、その時の幹事(グループ)が、忘年会の出し物として何を行うか???、を考えた結果、
と、と、とんでもないプロジェクトが秘密裏に動き出していたのです!!

少なくとも、私は全く知りませんでした。

下記は、その幹事会の中心となった速形さんの週報から抜粋したものです。
題名は、名著、「Webを支える技術」に摸して、「忘年会を支える技術」となっています!

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「忘年会を支える技術」

今年の忘年会イベントは、「早押しクイズ」
 ・IT一発芸、もといイベント用に、幹事一同で「早押しクイズプラットフォーム」の開発にチャレンジ。
 ・結果、初っぱなにバグ発生(私実装箇所)、そしてチャレンジの代償を参加者に支払わせるという非常にアレな事態になりました。
   ご迷惑お掛けし申し訳なかったです。
 ・池田さんのアドリブとフォローのおかげで何とかイベントの体を取り繕うことはできた・・・と思います。

発端
 ・忘年会作戦会議にて、「回答の速さを競わせるクイズとかできたら面白そうだね」からの、
   前田さんの「早押しアプリみたいの作れたら面白そう」で余計なことを思い付く
 ・「ボタンを押したらsubmitで回答が飛ぶだけの超簡単Webアプリ、いけるじゃん」
 ・この時 11/25 、忘年会まで残り16日

要件を満たすサービスがなかった
 ・もちろん「車輪の再発明」はマヌケなので、似たようなサービスやアプリがないかググったが、意外とない
 ・スマホアプリに似たようなものはあるが、マルチプラットフォームで多人数参加可能なものはない
 ・早押しボタンを販売・レンタルしてる業者もあるくらいなので、一般的に需要はあるのでは?
 ・スマホ上のボタン操作であれば、普通の早押し・早答えゲームより、全員参加しやすい(手を挙げる等より参加ハードルが低い)はず

設計?
 ・画面
   モック
 ・インフラ・ミドルウェア
   さくらサーバーVPS 2週間無料コース
   XAMPP + git
 ・サーバーサイド
   Symfony2
 ・ソース管理
   Bitbucket
     あの Atlassian が運営する、gitホスティングサービスの1種
     最も有名?なGitHubとの違いは、無料でプライベートリポジトリが作成できる、ただし参加できるアカウント数に限りがあること
       (振り返ってみれば、プライベートリポジトリにする必要は全くなかったような...)
 ・以前に構築した社内課題(仮想プロジェクト)の丸パクり構成
   FW(ミドルウェア)選定は、前田さん(ちょうどSAStrutsの研修されてたので)と相談して「やっぱサクッと作るならPHP、XAMPPだ」と
   個人的にも、渡辺さんから新人研修の時、環境構築から丁寧に教わったSymfonyの方が安心

実装
 ・サーバー(インフラ)は前田さん
   ・ホスティングサービスの選定、さくらサーバーの2週間無料プランを探してきてくれたり
   ・「(ミドルウェアは)とりあえず全部最新で」の依頼のみで、サーバーOSインストールから各種接続経路の準備、
     Symfonyが動くところまでサクッと作ってくださった
   ・スコア計算の実装方針などで相談に乗ってくれたり、トンチンカンなサーバーへの要求を正しく実現してくれたり・・・
     本当に助かりました
 ・フロントデザイン佐藤さんBounen2015_image1
 Bounen2015_image2  
Bounen2015_image3・これが(一番左)
・こうなって(真ん中)
・「いい感じで!」の一言で依頼したところ
・こうなった(一番右)

   ・デザインは偉大
     ・正直、自分が作った2段階目の時点で「これはウケない、やっぱりやめよう」と言い出しかけてました
     ・後付仕様のデザイン追加や、忘年会の前々日のデザイン変更依頼に対応して頂いたりと、本当にありがとうございました
 ・バックアップと当日準備は池田さん
   ・この規模ならリモートで共同開発は、意思疎通のコストが掛かるだけで逆に危険ではとの助言
   ・「その代わり、バックアップと当日は俺に任せろ!」
   ・失敗した場合の代案についても考慮してくれたり、大変心強くありがたかったです
 ・サーバーアプリケーションは私
   ・町田ラボは「なるべく定時ベース」がラボ是なので、仕事後やれば余裕余裕
   ・しかし「さぁやるぞ」と着手した週に限って残業祭りである
   ・Symfonyを思い通り動かせるようになるまで1日以上掛かかったり、新旧混在の日本語記事に惑わされたり...
   ・提案しておきながら自分のせいで皆の成果物が無に帰るかと思うと、さすがに少しあせった

当日
 ・予定外、予想外は憑き物なのか・・・練習問題後のリセット機能が上手く動作しなかったのか、盛大にエラー
 ・特定条件下でああなるのは既知だったが、優先度を下げた末、修正しなかった
   ・「そもそも起き得ない」と高をくくっていた
   ・ユーザに操作させるコストを甘く見ていた
   ・Cookie削除が嫌がられることを意識していなかった

副産物
 ・デプロイの自動化
   ・デプロイ作業のミスで、以前の某案件の本番サービスを約10分間停止させた実績を持つ身としては、
     ・何がなんでも「更新ファイル一覧作って、サーバにsftpでファイル送りつけて、diff確認して、cpして・・・」
       みたいなことを手動ではしたくなかった
   ・ので、デプロイ作業を全てシェルスクリプトで処理できるようにした
     ・サーバーのsrcを、FW含めて丸ごとgit管理
     ・このスクリプトを実行すると、httpd停止、git reset、git pull(パス入力も自動化、セキュリティ的にはNG)、
       キャッシュ削除、httpd起動、で晴れてデプロイ完了
   ・我ながらネットの海に投棄するにはもったいないくらい手軽で便利だったので残しておく(社員専用サイトに)
   ・でも次にやるなら、きちんとCIツールを覚えて使いたい

個人的振り返り
 ・Keep
   ・楽しかった
   ・きっと来年もネタ切れなので、どなたかアイディアある方、ぜひ忘年会イベント開発を。(0.5人力分(速形)手伝います)
     ・約20名のテスタープレイヤーを強制的に確保するチャンス!
 ・Problem
   ・バグ
   ・店予約に出遅れ、予約に手間取った割りに普通の店しか確保できなかった
   ・忘年会当日、私が安請け合いしたタスクが間に合わず、業務時間0.5hを準備に使った
 ・Try
   ・準備開始時期を早めて、スケジュールにゆとりを持つ
   ・物理的な準備(景品購入、選択画用紙の準備etc)は早めに終える

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

幹事会の皆さん、お疲れ様でした!

今回の素晴らしい功績は、恐らくは永遠に語り継がれていくことに間違いは無いよ!!

いや、本当にご苦労様でした。
「とにかく、思い付いたら、即実行っ!」ってのは素晴らしいです!

実務じゃ各種制約とかステークホルダ達の意見集約・調整とか面倒が多くて、なかなか難しいですからね。


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

燃え上がれ!、ガンダム!!

全社定例会の中に、「IT-Tips 又は LT(ライトニングトーク)」という、基本10分枠のコンテンツがあります。
(事前の本人申告に応じて、時間枠の拡大可能です)

この2ヶ月ほど、中途入社メンバーの歓迎会、忘年会が後に控えていたので短縮版で実施した為、上記のコンテンツがスキップされてましたが...。

実はこの間に、次に順番が回ってくる忠さん(あだ名です)が、ずっと話題の準備中だった(段々と準備完成度を上げて行った)ことが後で分かりました
(週明けにWeb経由で上げられた、忠さん本人による週報で独白!)

今回は「LT」(以前は「5分間スピーチ」と呼んでましたが、何だかダサイので「LT」に替えました)です。

Pict2810タイトルは、「ガンダム」

プレゼン用の画面も、超シンプルです!

もう、これだけで強いメッセージ性を感じます!

忠さんの心の雄叫びが、地を揺るがすようです! 富士山が噴火しそうです!(←無いって...)

アニメやゲーム大好きで、ゲームも結構やり込む人なのです。

普段の業務では、アーキテクトや要件定義、リーダー経験、後輩の育成経験など様々な面で経験が厚く、
実戦でも手を抜かない
(時間の制限が有れば、最善を尽くしつつも「スコープの調整」や「適正品質」などの調整を試みる)
頼れる(何処でもお客様から信頼を戴ける)存在なので、このギャップ感が楽しいですねえ。

Pict2811日経ビジネスの2015/10月号に掲載された記事を元に構成したようです。

同誌をご覧になった方なら、大体お分かりかも知れません(と書いている私は読んでません...)が、
 ・ガンダムが育んだモノ
 ・ガンダムビジネス

...という、大きく2つの点からLTしてくれました。

ガンプラブームがその進歩に大きく貢献した世界に誇る技術
 ⇒ 部品と部品をはめるだけで、くっつく。

Pict2812そもそもの目的を達する為に施した仕組み/それを支える技術開発が、様々な波及効果をもたらすことで、
日本の製造業は高い競争力を発揮できた!、とか。

「効率的な流通システム」の話に至り(計画出荷/需要予測システム、生産管理システム/予約販売システム)、何だか短時間で凄い凝縮された内容が展開されていく...

「ガンダムビジネスが持つ3つの視点」として、「長期視点」「顧客視点」「共創視点」があるとか。

ガンダムとの関わり具合から、顧客層を分類して各種の市場分析・予測 ⇒ 企画に結び付けていくとか。
 ・「新規」: 全く接点を持ってない層
 ・「休眠」: かつてのガンダムファン
 ・「ライト」: 作ったガンプラの数(少)
 ・「コア」: 〃 (中)
 ・「ロイヤル」: 〃 (多)

上記の顧客タイプと年齢層を2軸の表にして分析されてます。

企画された作品毎に、ターゲット層の分布が見える化されて、凄い面白い!!

「Gのレコンギスタ」は20代全般と、20~40代のコア層を中心に狙っているとか、
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、主に40代のコア層と休眠層を狙っているとか、
「鉄血のオルフェンズ」は10~20代を中心ターゲットとして狙っているとか(忠さんは「私は40代ですが、これもはまってます!」と宣言!)、
「ガンダムビルドファイターズ」は新規の10代と、30~40代の休眠顧客ターゲットであるとか、
ほほーーーーー.....と感心するばかり。

マーケティング、凄いですね!

Pict2813更に締めとして、「ガンダム長寿命の原動力」の秘密とは?

常に
 「次のファン」の育成と、
 「過去のファン」の発掘を、
 し続けている。

とか、とか、未だLTは続くのですが、それら全てを5分間のパワポでリズム感良く収めてくれました!

また、これらの考え方/アプローチは、IT業界に於ける人材育成、或いは市場の発掘・創生にも共通することかも知れません!、という締めでお仕舞い。

凄い!

パワポ自体はメッセージ中心で、背景画は最小限、フォントは1つのみ、アニメーションも最低限。
シンプルでグイグイ押して来る作りでした。
効率的にして、効果は最大。

さすが、忠さん。 恐るべし!


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

町田ラボの庶務効率の改善をしたぞ!

2015年・最後の全社定例会が12/11にありました。
(ちなみに、定例会の後は忘年会だったので、今回の定例会も通常2.5h⇒1.5hの短縮バージョンです)
(家庭持ち、小さなお子さんがいるようなメンバーには、この方が負担が軽いですね)

Pict2807で、速形さん昨年の4月入社:専門学校卒で、業界で約1.5年余りですね)から、
「開発業務に於ける庶務的な作業効率・精度を上げてやったぞ!」の発表がありました!

速形さんは現在、町田事務所内で町田ラボの一員として稼働してます。

現時点では、同ラボが対象にしている顧客・プロジェクトは2つ(今後、体制と共に対応顧客数も増やしていく方向です)。

で、その対応顧客の1社に対しては、実績稼働を申告しなければなりません。
(要求されなかったとしても、原価と売上の比較、生産性の算出⇒問題点の抽出・改善、などの必要性があります)

そこで、実際に手を動かす(時間を取られる)シーンとして、
  ・週次報告 2h/週 (相互チェック含む)
  ・月次報告 7h/月 (相互チェック含む)

...が有ります。

20151211171754基本はチケット駆動で開発・保守作業を行ってはいますが、
社内的な業務知識の共有、全員が行うような一般的な庶務作業、ナレッジ交換の為の相互の割り込み対応など、
様々な点から細かな時間が削り取られて行きます

それらの全項目の詳細を記録する訳ではありませんが、少なくとも、「顧客に工数請求する正当性のある工数」なのか、
「社内的な業務として扱うべき工数」なのかは判断・分類して記録しなければなりません。

ところが、そうです。 こういう「記録の手間」って結構面倒くさいんですよね!

思い出す、分類判断・場合により相談、書き間違い、集計間違い...

1人が1シートを作成するような業務報告とは違い、「町田ラボ」としての工数を算出・報告するのが目的の1つですので、
単純に、Excel使えばOKじゃーん!
って訳には行かないんですね(だからと言って、リーダーがまとめて記録する、なんて愚の骨頂ですよね!)。

20151211172025Redmineは既に利用しているので、プラグインでも書けば良いのでしょうが、Ruby...。
速形さんは未経験なので、立上げ工数食い過ぎる(そもそも、さくっと片付けたいのに)。

となると、折角 GoogleApps for Business の契約をしているんだし、
既に社内の業務文書提出フローは、GoogleApps Script(GAS) & spreadsheet を使って半自動化している

GASなら、実質的にJavaScriptなので、少しの調査で効率化・改善に手を付けられる。
複数名からの同時更新は、そもそもGoogleDocsで対応してくれてるし、何の問題も無し。

という事で、各種の自動入力補完や、記録情報から外部情報へのリンクなど、
単純に「週次・月次の報告を作る」だけに留まらず、
関連した作業の確認作業や、関連情報の訂正なども効率的に行えるようになりました!

この間、約2人日!!
自身の学習も兼ねているとの判断から、自宅で製造・動作確認など行ってくれて、
翌営業日には普通に本番で使えるようになっている...というスピードリリースでした!

...と、こう書くと、1発で全機能が実装されたように聞こえてしまいますが、
実際には、利用したメンバー達のslack上での呟きや、朝会での話題、その他雑談などから出て来る要望、
或いは速形さん自身の気付きから施した改善仕様など、
短期間(数日)の中で着実にバージョンアップしてくれました!

すげー!、素晴らしい!

20151211172420ただ、惜しむらくは、その素晴らしさを本人自身の口からは余りにもサラッと説明されたので、
「ああ、そうなんだー、凄いねー」位で流されてしまいそうに.....

すかさず、今回の改善の恩恵に与っている中里さんから、「こんなふうになってたら、嬉しいねー」みたいなことをslackとかで呟くと、翌日には実装&リリースされていた。
というストーリー的なフォロー説明が有って、ああ、なるほど、それは素晴らしい! って認識できました!

では、そもそも、何でツール作成をしようと思い至り・行動に移したのか?
それは、「社外の人と接して受けた刺激」と、「社内の先輩が実践していて、高い効率・精度でバリバリ仕事をこなしている現実を見た」為でした。

具体的には、「外部の人」とは、PHPカンファレンス(勉強会)での講演者
  ・「業務を便利にするオレ・オレ・ツールどんどん作るといいよ」とのススメ!
  ・自分のスキルも上がる
  ・嫌な仕事でも自動化で減らせる!

「社内の人」は、ラボに入る直前に一緒のプロジェクトになった山下さん
  ・業務に合わせたテストデータ生成ツールを自作していた(負荷試験にも対応)
  ・やっぱりできる人は違うなと実感!

という事で、「自分もやってみよう!」で、行動に移したわけです!

うーーーーん、ええ話やねー!、え!?、どない?

「こんなふうになりたい」というモデルになるような人材が社内にいてくれるって言うのは、本当に素晴らしいし有難い事です

また、経験の短い・長いに関わらず、どんどん外に出て、いろいろな「凄い人達」を見る・刺激を受けることも大切ですね。
そんな機会を自ら確保し続けている速形さん

良い感じです! 続けて下さい!!

出来る限り、いろいろな形でサポートさせて貰いますよ!


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時間が無い!(by J)

これまでは、当ブログ管理を行っている筆者しか記事を書いていなかったのですが、
これから段々と、プロジェクトの最前線で日夜奮闘してくれているメンバー達の記事や言葉(主に週報から)を拾って載せてみたいと思います!
その方が、「アスペアの現実感」有りますもんね!

今回は、Jさんが社員専用Webサイトに、定例的な報告文書とは別に投稿してくれた記事を(本人承諾の元に)掲載します。

Jさんは今年5月に出産&育児休暇から復職し、現在はアスペアの町田事務所内にて「町田ラボ」まとめ役として活躍しています!(公私共に大奮闘!!)

顧客先のメンバー達もいますが、主な窓口役(バックアップ有り)を介してチケットのやり取り・各種確認作業、人材育成フォローや、定期的振返り&改善、ナレッジ共有等々を行ってくれています(チャットアプリ(Web)やGoogleDocs、メール、電話などを使い分け)。
(以降全てが原文;プロジェクト名・顧客名などは伏せてあります)

先週はどうも色々作業支援等のタスクが立て込んで、自分のタスクが全然進められませんでした。という言い訳の話でもあります。

以前、某プロジェクトで、12人ぐらいのメンバー構成の中に入っていた頃、三文字さんと
「定時になってやっと自分の作業ができるよー(笑)」
みたいな会話をよくしていました。
当時の三文字さんと私の立場は、三文字さんはバックエンド(管理ツール)、私はフロント&データ移行で、それぞれ3~5人ぐらいのチームリーダー

また、私が町田ラボに入ってから、山内さんがよく「時間が…」とうめいていらっしゃいました。お世話になってます (>_<)

ふと計算してみたのですが、自分以外に4人のメンバーのタスク割り振りと進捗管理をするとなると、

・リーダー格だけの進捗MTG、進捗と懸案確認:朝晩で1h
・チーム内ミーティング(MTG):0.5h
・新規タスクの内容確認:4人分で1hぐらい
・タスクの説明 : 軽いのもありますがじっくり説明が必要なこともある、けれど毎日全員新規タスクに入るわけでもないので、一人分0.5h * 2 = 1h
・タスクの相談事対応 だいたい1日2人ぐらいから相談があるとして、一人は説明のみ、一人はペアプロやペア設計等行うとして 1.0h
・企画やPMへのエスカレーションが必要な部分が毎日1件ぐらい出てくるとして 0.5h
・成果物確認:毎日全員が確認できる単位の成果物があるわけでもないので、1h
・ドキュメント更新 ガントチャートや懸案管理シートの更新 0.5h...

これだけで6.5h!

これに、進捗MTGとは別のMTG(例えば週次MTG、UIやデータ設計のMTG、運用担当者とのMTGなど)が週に2回ぐらい加わります。

さらにリーダー格MTGへ提案等を持っていく場合には軽い説明資料などが必要になることも。

いやぁ、毎日「なぜか自分の作業が定時以降」になるわけです。
当然といえば当然のことながら、計算してみてびっくりしました。

4人のメンバへ作業割り振りをするとなると、自分は一切タスクを持たない、ぐらいで考えないとだめだなぁと、
計算してみて改めてしみじみ思いました。

スケジュールはそのように作りつつ、とはいえメンバーのスキルや、システム・ポリシーの理解度によって、タスクの説明、相談事対応、成果物確認あたりは少しは減らすことも出来るはずなので、
メンバー育成は改めて大事ですねー。

と、なんだか綺麗にまとまったのでこの辺で。


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »