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燃え上がれ!、ガンダム!!

全社定例会の中に、「IT-Tips 又は LT(ライトニングトーク)」という、基本10分枠のコンテンツがあります。
(事前の本人申告に応じて、時間枠の拡大可能です)

この2ヶ月ほど、中途入社メンバーの歓迎会、忘年会が後に控えていたので短縮版で実施した為、上記のコンテンツがスキップされてましたが...。

実はこの間に、次に順番が回ってくる忠さん(あだ名です)が、ずっと話題の準備中だった(段々と準備完成度を上げて行った)ことが後で分かりました
(週明けにWeb経由で上げられた、忠さん本人による週報で独白!)

今回は「LT」(以前は「5分間スピーチ」と呼んでましたが、何だかダサイので「LT」に替えました)です。

Pict2810タイトルは、「ガンダム」

プレゼン用の画面も、超シンプルです!

もう、これだけで強いメッセージ性を感じます!

忠さんの心の雄叫びが、地を揺るがすようです! 富士山が噴火しそうです!(←無いって...)

アニメやゲーム大好きで、ゲームも結構やり込む人なのです。

普段の業務では、アーキテクトや要件定義、リーダー経験、後輩の育成経験など様々な面で経験が厚く、
実戦でも手を抜かない
(時間の制限が有れば、最善を尽くしつつも「スコープの調整」や「適正品質」などの調整を試みる)
頼れる(何処でもお客様から信頼を戴ける)存在なので、このギャップ感が楽しいですねえ。

Pict2811日経ビジネスの2015/10月号に掲載された記事を元に構成したようです。

同誌をご覧になった方なら、大体お分かりかも知れません(と書いている私は読んでません...)が、
 ・ガンダムが育んだモノ
 ・ガンダムビジネス

...という、大きく2つの点からLTしてくれました。

ガンプラブームがその進歩に大きく貢献した世界に誇る技術
 ⇒ 部品と部品をはめるだけで、くっつく。

Pict2812そもそもの目的を達する為に施した仕組み/それを支える技術開発が、様々な波及効果をもたらすことで、
日本の製造業は高い競争力を発揮できた!、とか。

「効率的な流通システム」の話に至り(計画出荷/需要予測システム、生産管理システム/予約販売システム)、何だか短時間で凄い凝縮された内容が展開されていく...

「ガンダムビジネスが持つ3つの視点」として、「長期視点」「顧客視点」「共創視点」があるとか。

ガンダムとの関わり具合から、顧客層を分類して各種の市場分析・予測 ⇒ 企画に結び付けていくとか。
 ・「新規」: 全く接点を持ってない層
 ・「休眠」: かつてのガンダムファン
 ・「ライト」: 作ったガンプラの数(少)
 ・「コア」: 〃 (中)
 ・「ロイヤル」: 〃 (多)

上記の顧客タイプと年齢層を2軸の表にして分析されてます。

企画された作品毎に、ターゲット層の分布が見える化されて、凄い面白い!!

「Gのレコンギスタ」は20代全般と、20~40代のコア層を中心に狙っているとか、
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、主に40代のコア層と休眠層を狙っているとか、
「鉄血のオルフェンズ」は10~20代を中心ターゲットとして狙っているとか(忠さんは「私は40代ですが、これもはまってます!」と宣言!)、
「ガンダムビルドファイターズ」は新規の10代と、30~40代の休眠顧客ターゲットであるとか、
ほほーーーーー.....と感心するばかり。

マーケティング、凄いですね!

Pict2813更に締めとして、「ガンダム長寿命の原動力」の秘密とは?

常に
 「次のファン」の育成と、
 「過去のファン」の発掘を、
 し続けている。

とか、とか、未だLTは続くのですが、それら全てを5分間のパワポでリズム感良く収めてくれました!

また、これらの考え方/アプローチは、IT業界に於ける人材育成、或いは市場の発掘・創生にも共通することかも知れません!、という締めでお仕舞い。

凄い!

パワポ自体はメッセージ中心で、背景画は最小限、フォントは1つのみ、アニメーションも最低限。
シンプルでグイグイ押して来る作りでした。
効率的にして、効果は最大。

さすが、忠さん。 恐るべし!


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