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ビジネス要求とサービス開発

今回は長部さんベテランの域だが若く見えてカッコいい!;技術者としての実力も凄いぞ!)が、
比較的最近・新たに参画した顧客:プロダクト(サービス)に関して、現時点で見えている範囲の情報を共有してくれました!

起業の最初っからインターネット上のビジネスをスタートされたお客様とは違い、
元々はアナログ媒体でのビジネスも活発にされていたお客様です。

あまり詳細は書けないのですが、上記の前提がビジネスフローの特徴に必然的に結びつき、
恐らくはシステムや運用にも大きく反映されているんだろうな...、
という事を感じさせてくれる内容でした。

直前まで対応していた別顧客:サービスでは、最初っからネットビジネスだったこともあり、
また、負荷対応に関しても、ちょうど長部さん本人が、案の提示に関わったり、チューニング作業自体・及び検証・測定を行ったりの経験がありましたから、
この辺は経験値の積重ね=厚みを増す=メタ知識・技術の習得にも役に立つのではないかな?!
と思いながら、興味深く話しを聞きました。

こうした、メンバーが関わっているプロダクトやサービスに関しては、社内限定で共有しますが、
質疑を行うことで、より共有度・理解度を上げます
と共に、質問を受ける側も、「回答しきれない」シーンが出て来ます

これを基点にして、更に現場での知識の深堀を行うことが出来ますね。

20160513173750ちなみに、今回の長部さんからの発表内容は(前述した通り)ビジネス・フロー的に特殊な面がありますが、
こういった話題になると、技術者からではなく、会長や社長から非技術の視点からの質問も出て来るので
コンテンツとしての厚みが増すのが面白い
ですね。

余談ですが、"技術者だからビジネスに関する理解は、それほど必要ない"という考え・認識は間違っていますよね!?

特に、我々アスペアもそうですが、ネット・ビジネスを支えるシステム(サービス)を具現化しようというときに、
要求の仕様"=吟味されてブレない、正しいモノ"として対処すれば、手戻りや混迷が深まるばかりです。

エンジニアもビジネス的な要求と、システムという形を取る目的・意義・効果を、ある程度理解していなければなりません。

けれども、"ビジネス要求を正しく把握"と言葉にするだけなら簡単なのですが、これをしっかり意識して

実践し続ける/顧客の投資に対して最大限の価値を提供する、ってのはなかなか難しいです。

要求や手段がかなり限定された場合であっても、「だったら絶対にこうすればOK!、大儲け間違いなしですよー!」
なんて仕様・設計や実装はあり得ません。

想定を膨らまし過ぎて大きな失敗(=大きなコスト損失)を招くより、小さく作って小さい失敗から学びを得る。

その為には、"調査・想定"⇒"仕様決め"⇒"試験的実装"⇒"部分的な公開"⇒"反応を分析"⇒(元に戻る)を、
迅速に確実に回していく必要があります
よね。

今回の長部さんのお話によると、既にビジネス的には結構な成功状態で軌道に乗っており、
今後は更なるブッチギリ方向に向けた施策と、
ビジネスをしっかり支えるバックヤードの仕組みを、より堅牢にする必要がありそうでした。
(まさにその一部のステップに、長部さんが加わったようです)

生きたビジネスとシステムの話しを聞けるのは、本当に面白いです!


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