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slackにBOT仕込んでGoogleDocs連携。

以前に、"slackからGoogleDocs連携でラク~" という記事を書きました。
http://aspire.way-nifty.com/majime/2016/03/slackgoogledocs.html
 
これは、slackの特定のチャネルから特定の簡単な書式でつぶやけば、のGoogleDocsのスプレッドシート形式の"休暇申請"が
業務推進部に届くよ!
20160513181934 というもので、アーキテクトでもある山下さんがプロジェクトの移行期間中にパパッと作ってくれたものです。
 
折角なので、その仕組みを概説してもらおうじゃないか!、ってことになり、5月の定例会の1つのコンテンツとなりました。
 
題して、「休暇申請BOTを支える技術」
 
最近、LINEを含めて、何となくBOT流行りですね
 
あ?!、写真が、前回使ったモノの方が、今回コンテンツの物でした...
こりゃいかん。  まあ、 いいか。
それじゃ、本題に入りましょうか。
 
現在、休暇申請は GoogleDocs のスプレッドシートを作成&URLを業務推進部にメール送信する流れです。
ネット閲覧に関してセキュリティの厳しい顧客先などで作業を行う場合に、この提出作業は面倒なものでした。
さてここで、アスペアではチャットツールとして、slackを利用しています。
Slackは特定の発言があった場合に、その内容をPOSTに乗せて指定URLに飛ばす仕組みです(Outgoing WebHook)。
受信は GoogleAppScript で制御します。
最終的には、PC、スマートデバイスの区別なく、slackからつぶやけば上記の申請書が業務推進部に届くようにしたい。
(slackに関しては、iOS、Androidの別なく、アプリが提供されている)
 
.....といった点を踏まえて、
実際のslackのHook設定画面や、今回作成したスクリプト(Google Apps Script)のソースと概説などを
行ってくれました。
 
※良かった点:
  ・環境が全てクラウド上にあるため、自宅でも作業ができて便利!
   (丁度、作業期間中にウィルス性腸炎に罹り、自覚症状的に復活できても出社を控えなければならなかった)
 
※困った点:
  ・Slackのアップデートが頻繁にある為、日本語の記事を追っているだけでは把握できない&誤情報となる場合も。
  ・サーバー上でをログを見ることができない。
    → Wordファイル(Googleドキュメント)に吐き出すなどすれば良かったかも。
  ・Javascriptのライブラリを利用することが出来ないため、単純な文字列処理なども自作しなければならない。
    → 独立性の高いオープンソースからコピペ利用することは可能かも...
 
※気を付けた点:
  ・既存の「休暇申請」(スプレッドシート)は、いじらないようにした(フォームもスクリプトも)。
  ・ので、従来の休暇申請方法でも提出が可能です。
 
着想的には、PCが無くても簡単に休暇申請が出せると良いねー、って話だったんですが、
気が付いてみれば slack で呟く方が圧倒的に手数が少ない!
 
もう、PCで作業中であっても、このBOTを利用して申請提出をした方が時間効率が良いです!
 
...ということで、山下さんの予想以上に使い勝手が良く、多用されまくっている slack BOT さんなのでした。
(非常に残念ながら、特にBOTさんに固有名詞は付けられてません)
 
1回1回の短縮時間は1分程度かも知れませんが、1年間で全員分の時間短縮時間としてみると、結構・対投資効果の高い
開発だった
と思います。
 
改めて、山下さん、仕様面からいろいろと配慮したものを作ってくれて有難う御座いましたー!


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