« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月の記事

Mr.徳田の「最近の自身の成功事例」

7月の定例会では、2人に「LT(Lightning Talk) or IT-Tips」を担当してもらいました。
 
1人は徳田さん
20160708181258 某大手サイトの開発・保守を行ってくれています。
要件定義の補完的な部分から(モヤット要求から具体化?)基本設計以降を担当しています。
 
で、今回の出し物は「自分なりに良く出来た(出来ている)2つのこと」と題して近況の話題から。
 
1つ目は、応用技術者試験に合格したこと。
 
アスペアに限らないでしょうが、ことWeb系開発を生業としている会社は、「資格・認定」には余り重きを置きません。
まあ、資格も様々なので、特定業務系の大量・豊富な前提知識が必須になるような(法務関係とか)業務に強い
会社さんなどでは、特定の資格を重視・或いは殆ど前提になるのかも知れませんが...。
 
とは言え、やはり実務だけでは、体系的に広い視点・視野で要素を押さえていくのは難しいです
 
資格・認定自体に意味は乏しくても、勉強により実務知識を整理・適宜で補完する機会を設けるのは良い事だと思います
 
アスペアでは、受験費用(2回のトライまで)と、報奨金が出ます(金額はモノに拠り様々です)
 
丁度、報奨金制度の対象資格・認定内容と、各々の報奨金額を見直したところでした。
徳田さんの受験日は、改訂内容の公開前。
実は、応用技術者試験に関しては、5万⇒4万に下がったのですが、移行期の特別措置として5万(旧規約)で報奨金支給となりました。
 
まあ、普通に考えたら(と言うか、報奨金の本来の目的を考えれば)当然の判断だとは思いますが。
 
ところで、試験に合格する為には、「試験用の勉強」が必要です。
実務が出来るから大丈夫!、ってことは有りません
(この辺は、受験経験者ならばお分かり頂けると思います)
 
徳田さんは2回目のトライで合格。
1回目の受験時の敗因は、ちょっと勉強時間数が計画より足りなかったことと、「過去問」をちゃんと解いていなかったこと。
後者が決定的に効いてると思いますね。
 
この間の工夫した点として"slackの個人チャネルに、勉強の実績時間を記録することにした" こと
 
"確かにやったぞ!、という実感が得られて嬉しい" (プチ達成感が有る)のだそうです。
これが継続の為の励みになるわけですねー。
う~ん、分かるような気がしますね。
 
で、もう1つの「出来ていること」はダイエット
 
食べることが大好きな徳田さん、同じ客先・同じサービスに関わっているメンバー(アーキテクト)が似たような属性なので、
定期的にダイエット勝負をしているのだそうで。
 
で、勝った方が食事をおごる!
これが結構なカロリーの食事だったりして、君らは結局、何をしたいんだ?!って感じもするのですが...
(お互いに、痩せて、戻ってを繰り返しており、「ダイエットが得意:何回でも痩せられる」状態ですね...)
 
で、ここに「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」(アスペア社内でプチ流行中!)を加えて実行中です。
 
こちらに関しても、やはりslackの個人チャネルに書いておくと(誰に読まれることが無くても)モチベーションが上がって
持続できるんだそうです
。  ほほ~~.....
で、更にslack書込み効果をアップさせるべく、"ダイエット時間割" を作ってみて、実施結果を書き込んでいこうと。
なるほどねー。
 
これにより、自分自身がどう変化するものなのか?
自分を対象にした実験ですね
その結果を次回の定例会で発表するから、時間枠をくれ!、とのこと。
 
うん、了解・了解。 早速、社員専用Webサイト上の定例会予定のページに時間枠を確保しましたよ。
 
色々と、結果が楽しみですね。 いや、ローカルな話で真に恐縮ではあるのですが。


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DevOpsを視点に据えよう!

現在のアスペアメンバーの約3/4は、Web:EC系のサービス・顧客のWebサイト(バックオフィスやバッチ処理などを含む)の開発・保守に関わっています
 
"Web系"という点では100%なのですが、"EC"とは違う分野でそれぞれが活躍してくれています。
 
で、恐らくは今後とも"EC"関連の業務比率が高いことは間違いない
何が言いたいかというと、"リードタイムの短縮が必須である"点が、ECに特に顕著な特徴なんですね。
勿論、別にECに限定された話ではないのですが、通年でリードタイムを意識し続けなければならない、という点で
ECはちょっと特別かな、と思うわけです。
 
そこで、DevOps。 ("デブオプス"と読みます)
 
起源は2008年の Patrick Debois 氏による Agile 2008 Conference での発表、
2009年の Flickrのエンジニア John Allspaw氏、Paul Hammond氏による O'Reilly Velocity Conference での発表に端を発しているようです。
 
詳しくは、吉羽 龍太郎 氏のスライドをご覧下さい

http://www.ryuzee.com/contents/blog/7068

 
残念ながら、アスペア社内では概要だけでも話せる人はいませんでした。
 
実は、DevOpsというのは非常に広範な意味を含んでいるのですが、敢えて短く表現すると、
「開発(Development)と運用(Operations)が協力し、ビジネス要求に対して、より柔軟に、スピーディに対応できるシステムを作り上げるためのプラクティス」出典:@IT)。
 
これ(↑)で、何だか分りますか?
 
各人なりの想像は出来るかも知れませんが、具体的に何なのかはさっぱり分らないはずです。
 
それもそうかも知れません。
とっくにDevOpsの考え方(中身はとても広範に渡るのですが...)を取り入れていても良さそうなお客様たちの中にあっても、
このキーワードを耳にする、その視点から総合的に改善や変更を行っている顧客というのは、どうやら希少
なようなのですね。
 
一部の元気の良いベンチャー企業や、DevOpsをソフトウェアツールの面からサポート(=ツール販売&コンサルティング)しよう
というメーカーだけが元気!?、な状態のようです
 
しかし、アメリカでは既に当たり前のように浸透しつつある
アジャイル開発に関してもそうですが、日本は数年(以上の?)単位で遅れています...
(一部には、「アジア圏全体的に、アジャイルは浸透しにくい」とも言われているようです)
 
「周りがやってないんだったら、自分らもやらなくていいやー」
.....などと考えていたのでは、つまらない!
 
実際、現場から、お客様からの声・情報を耳にするにつけ、DevOpsの視点から様々な提案や改善を推進できる人材が
求められていると強く感じます
 
ので、先ずは社内で勉強会を行いました
 
先に挙げた、吉羽氏のスライドを元に筆者が説明(←身の程知らずも甚だしいのですが、誰かがやらんと始まりませんから!)。
現時点でお世話になっているお客様の事例を具体例として引き合いに出しながら、どうにか進めました。
冷や汗をかきつつですが、どうにか60分少しオーバーで終了。
 
本当は、個別顧客の実態の話を、定例会に参加しているメンバー達の口から事例として話して欲しかったのですが、
それをすると軽く2時間を超えそう...。
 
と言うか、先ずは"DevOps"なるものを一通り説明して、
次回以降の定例会で、実態と関連付けしつつ、場合によってはディスカッション(どうすべきなのか?、こうしたら良いのでは?、とか)
など展開しつつ、2回、3回と続けて行けたら良いのではないか?、と思ってます。
 
実際には、お客様のサービス、プロダクト、そしてビジネスに応じたDevOpsが必要になります
 
1つの絶対解は存在しません
 
言い換えれば、お客様のビジネス:サービスに応じて、望ましいDevOpsの形を提案し実現・そして改善し続けていけるメンバー達が集まっている会社
 
アスペアはそんな社風:文化を持って行きたいと考えています


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »