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2016年10月の記事

社外セミナー等への参加は...

10月の全社定例会で、"参加者が少なかったのでミーティング形式にしてみた" コンテンツを1枠設けました(前回の記事でも触れました)。
 
事前の "定例会開催の確認通知メール" でも、「何か会話してみたいネタが有ったら持って来てねー」と振っておきましたが。
当日、持込みネタは1つ、あと2つほど私の方から話題を出しました。
 
1つは "社外セミナー" に関して
平日の夜(19時辺りから開始されるモノ)とか、土日に行われるものも有ります。
日常がどうしても目の前の業務で忙殺されがちなので、
私の方で「これは、あの人が関心を持ちそうだ」とか、「これは関心持って参加して欲しいなー」なセミナーやワークショップ、ハンズオンなどを社内slackのチャネルに案内するようにしてます。
いかにも個人向けでお勧めのものは、slackのDMで流します)
 
しかし、実際にセミナーに参加するメンバーが限定されている...
必ずしも業務稼働的に高稼働ではないにも関わらず、参加者が少ないなーとか...
(単純に "作業時間数" だけでは "疲労具合" は測れないことは承知していますが)
なので、この際に話題にしてみました
 
以下、話題に挙がった意見の幾つかを紹介します。
 
・手持ちの軽量NotePCがない(ハンズオン出来ない)
  ⇒ これは、会社から空きNotePCを貸し出せるかも知れないので、是非問合せて欲しい。
・人見知りなので、正直に言うと恥ずかしい
  ⇒ あー、これは......。分かります、理解できます。 私も同じです。
    「そのひと山を超えると、新しい自分が開けていくかも」と考えてみても、心理的なブレーキは確かにあるでしょうね。
    率直な意見、有難う御座います。って感じです。
  ⇒ これに関しては、slackで紹介したイベントに "興味あるよマーク" を付けて、2人以上になったら誘い合って行ってみる、
    という対策を挙げてくれました。
・既にコミュニティが出来ていると輪に入りにくい
  ⇒ ああー、これも分かります。主催側とかメンター側でこれをやられたりすると、結構辛いですね。
    「俺、完全に部外者じゃね?」ってなります。
・技術系のセミナーの場合、さわりの部分だけで終わりそう
  ⇒ これはセミナー自体の選択の問題と、講師・メンターへの質問・会話を重視するか?
    そもそも講師と知り合うこと(人脈?)を目的とするか?、という気もします...
・過去に参加したセミナーがあまり良くなく、セミナー自体に対する印象が悪い
  ⇒ これは負の学習結果で、仕方ない一面も有り。
    ですが、全てのセミナーやワークショップを否定する理由にはならないと思います。
 
これは私見ですが、"下手に参加して恥をかきたくない、下手な質問や発言をしてボコられたくない"ってのも
有るんじゃないか?
、と思います。
と言うか、私はそう感じてました(開発で現役の頃)
 
"自分が、いけてない技術者であることを自覚させられたくない"、って気持ち、正直言ってありました
 
それでも、少なくともプロセス系のワークショップは刺激的です!
 
人見知りとか遠慮とか、言ってられません。
かと言って、無難に黙っているとか有り得ないです。
と言うより、"俺の(或いは仲間との)経験・知見からも言わせろ!"、って気持ちになって来ます。否が応でも!
参加した事の無い人は、是非一度ワークショップには参加してみて欲しい!
未体験の楽しさ・興奮・充実感(&疲労感とか焦りとかも含まれるけど)を味わえるので是非!
 
.....と幾ら目を輝かせて熱く語っても、行かない人は行かないんですよね...
 
たまたま最近読んだ本ですが、「なぜ人と組織は変われないのか」
要は、自分のホンネ(直感的なモノ)が、理性的な意思や行動を必然的にゆがめてしまうってことで。
 
これは自己分析の段階を経て、対処の考え方と行動まで自身の頭と心で導き出せば、変われるよ。
ってことのようです。
 
同書にはワークショップの行い方なども記載が有ります。
ちょっと荷が勝ちすぎる感じはしますが、社内でやってみようかな.....
行動無ければ変化も無し、ですし。


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"アジャイルコーチの道具箱"を開けてみる!

10/14に10月の全社定例会議が有りました。
 
.....が、客先で構成しているアスペア・チームの内で最大の体制で参画しているサービス/プロダクトの開発が、
ここ2~3ヵ月の間・佳境に入っており、そのほぼ全員が帰社することが出来ません。
(1人だけ帰社出来た!、と言うか帰社できるように頑張ってくれた!)
 
たまたま同時期に業務負荷的にピークの顧客先:サービスがあり、帰社不可のメンバーが悪いタイミングで重なってしまいました。
 
通常なら、基本的に役員を除いて半数を超えるのメンバーが参加出来ないときは、全社定例会を中止する原則としています。
この原則に倣って9月の定例会が中止になったのですが、2ヵ月連続での"開催無し"は避けたい...。
 
参加者数が少なめなのであれば、それに応じた、
否、返って望ましいコンテンツと言うか、進め方があるのでは?

...ということで、10月定例会は予定通りに実施しました。
 
参加者数が少なめなので、"共有・発表、ハンズオン"系のコンテンツはほぼ中止。
替わって、"じっくり資料を覗く系"、"ディスカッションと言うより、ミーティング感覚で気軽にやりとり出来る系"の内容に急遽変更。
 
その1つとして、「"アジャイルコーチの道具箱"をひっくり返してみよう!」("資料を覗く系")を実施しました。
 
オリジナルの資料は、電子書籍、"アジャイルコーチの道具箱" です。
 
「これは良さそうだ!」と思い、上記のサイトから購入して社員用Webサイトで共有してあるのですが.....
.....放置しておいても(全員に告知はしましたが)見る者は少なく...
 
この際、本の頭の方から順繰りに覗いてみて(プロジェクターで投影)、
面白そうなツール(基本的には全てアナログ)、気になった点、今までに類似した例を見たとか、
こんな工夫をして良かったとか、こういう点に留意すると良いとか、
そんな話がワラワラと出てくれば会話が進むに任せるし、
無ければ次々とページをめくってみて、気が付いた点などに(筆者が)コメントしたり。
 
"読書する書籍" ではなく、"ヒント/サンプル集" といった趣なので、
退屈はせず、肩ひじも張らず、次のページや展開の予測もつかず(コンテンツによっては、勘の良い人間は先読みして退屈したりしますから...)、
まったりと、(ほんの数分の一しか覗けませんでしたが)見ながら、参加者の何気ない経験・知見で雑談的に話せたのは良かったのではないかな、と思いました。
 
定例会の最後の振返りで、「"道具箱"を参考に、プロジェクト内での見える化する!」、というTryが出て来たので、それだけでもやって良かったなあ、と思った次第です。
そのプロジェクト的に、課題感が有るタイミングだったようです。
問題点を "問題" と明確に意識できること、"課題化"できる事は重要ですからね!
それを、「じゃあ見える化しよう!」と方向付けの判断をして、発言できたことも嬉しく思いました。
 
変えたい!、変えるべきだ!、と意識出来て&変えたいと感じなければ、永久に変えることは出来ませんから。
 
折角、購入した電子書籍なので、折に触れてちょびちょびと話題に出していこうと思ってます。
幸い、この書籍は "1ページに1ツール(アイデア)" が原則構成になっているので、散発的に話題に出しても全く問題無いんです。
 
言い換えれば、筆者が一通りのツールを取りあえず頭に入れておき(ぼんやりとでも良いから)、
現場からの声(週報とか、定例会での発言とか)をトリガーにして、
「あ!、そう言えばこんなツール有るんだよ。面白いよ!、やってみない?」と言えるようにしておかねば。
 
勿論、各メンバーが自由にパラパラめくって(具体的な目的が無くても)見ておいてもらう方が良いのは
言うまでもないことですね。


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