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"アジャイルコーチの道具箱"を開けてみる!

10/14に10月の全社定例会議が有りました。
 
.....が、客先で構成しているアスペア・チームの内で最大の体制で参画しているサービス/プロダクトの開発が、
ここ2~3ヵ月の間・佳境に入っており、そのほぼ全員が帰社することが出来ません。
(1人だけ帰社出来た!、と言うか帰社できるように頑張ってくれた!)
 
たまたま同時期に業務負荷的にピークの顧客先:サービスがあり、帰社不可のメンバーが悪いタイミングで重なってしまいました。
 
通常なら、基本的に役員を除いて半数を超えるのメンバーが参加出来ないときは、全社定例会を中止する原則としています。
この原則に倣って9月の定例会が中止になったのですが、2ヵ月連続での"開催無し"は避けたい...。
 
参加者数が少なめなのであれば、それに応じた、
否、返って望ましいコンテンツと言うか、進め方があるのでは?

...ということで、10月定例会は予定通りに実施しました。
 
参加者数が少なめなので、"共有・発表、ハンズオン"系のコンテンツはほぼ中止。
替わって、"じっくり資料を覗く系"、"ディスカッションと言うより、ミーティング感覚で気軽にやりとり出来る系"の内容に急遽変更。
 
その1つとして、「"アジャイルコーチの道具箱"をひっくり返してみよう!」("資料を覗く系")を実施しました。
 
オリジナルの資料は、電子書籍、"アジャイルコーチの道具箱" です。
 
「これは良さそうだ!」と思い、上記のサイトから購入して社員用Webサイトで共有してあるのですが.....
.....放置しておいても(全員に告知はしましたが)見る者は少なく...
 
この際、本の頭の方から順繰りに覗いてみて(プロジェクターで投影)、
面白そうなツール(基本的には全てアナログ)、気になった点、今までに類似した例を見たとか、
こんな工夫をして良かったとか、こういう点に留意すると良いとか、
そんな話がワラワラと出てくれば会話が進むに任せるし、
無ければ次々とページをめくってみて、気が付いた点などに(筆者が)コメントしたり。
 
"読書する書籍" ではなく、"ヒント/サンプル集" といった趣なので、
退屈はせず、肩ひじも張らず、次のページや展開の予測もつかず(コンテンツによっては、勘の良い人間は先読みして退屈したりしますから...)、
まったりと、(ほんの数分の一しか覗けませんでしたが)見ながら、参加者の何気ない経験・知見で雑談的に話せたのは良かったのではないかな、と思いました。
 
定例会の最後の振返りで、「"道具箱"を参考に、プロジェクト内での見える化する!」、というTryが出て来たので、それだけでもやって良かったなあ、と思った次第です。
そのプロジェクト的に、課題感が有るタイミングだったようです。
問題点を "問題" と明確に意識できること、"課題化"できる事は重要ですからね!
それを、「じゃあ見える化しよう!」と方向付けの判断をして、発言できたことも嬉しく思いました。
 
変えたい!、変えるべきだ!、と意識出来て&変えたいと感じなければ、永久に変えることは出来ませんから。
 
折角、購入した電子書籍なので、折に触れてちょびちょびと話題に出していこうと思ってます。
幸い、この書籍は "1ページに1ツール(アイデア)" が原則構成になっているので、散発的に話題に出しても全く問題無いんです。
 
言い換えれば、筆者が一通りのツールを取りあえず頭に入れておき(ぼんやりとでも良いから)、
現場からの声(週報とか、定例会での発言とか)をトリガーにして、
「あ!、そう言えばこんなツール有るんだよ。面白いよ!、やってみない?」と言えるようにしておかねば。
 
勿論、各メンバーが自由にパラパラめくって(具体的な目的が無くても)見ておいてもらう方が良いのは
言うまでもないことですね。


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