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Mr.山下、暴れる!

2017年の最初の全社定例会(1/13)で、顧客先プロジェクトにアーキテクト・兼・要件定義者、
兼・実質的にリーダーとして参加している山下さんから、
顧客のビジネス概要と、特に技術面を中心に共有可能な範囲でのお話をしてもらいました。
 
2017011303 大きな開発規模ではありませんが、顧客要求がぼんやりした状態から要求定義・開発スコープの明確化と、
スケジュール立て(希望納期の提示は有ります)、適用する技術要素の選定やリスクヘッジ方針決め、
開発プロセスの方針決め・実行と、参画早々に大忙し!
 
結構短期でフルスクラッチのリリース。 如何にも今時のプロジェクトです。
 
顧客の要求を具体化していく為に、プロトタイピングを適用。
ドキュメントは、山下さん自身のメモを含めて、基本的には MarkDown 形式での記述を選択。
整形表示されて見栄えも良く&見易いですし、そのまま顧客に見せても良い。
ビューワーはWebブラウザでOK。 参照デバイスを限定されない点も便利ですね。
 
WordやPowerPointで作成するのではなく、MarkDown記法を使うという選択は、結構トレンドのような気がします(妥当性が有る、という事だと思います)。
 
業務・ビジネスに関してはここには書けませんが、技術要素だけ記載します。
 
React.js、MaterialUI、webpack
ES6(動かないWebブラウザもあるので、babel でコンパイルしてJSに変換)
(Redux(検討中))、CSS3
某・クラウド分析用DB。
開発言語としては kotlin を選択(Javaにコンパイルできる言語(=JavaVM上で動くコードを吐く))。
 つまりは、同じくJavaVM上で動く言語で書かれた資産ならば何でも利用できる!、ということです。
 当初は scala も選択肢に含めていたのですが、メンバーの経験・意見を元に切り替えたとのこと。
 アーキテクトだからと言って、好き放題に技術選択できる・すべきという訳じゃありませんよね。
 現実に関わるメンバー、メンテナンス性、コード寿命(システムの想定寿命)、その他諸々の要素を考慮して
  結論を出さなければなりません。

SpringBoot(フレームワーク)、MySQL。
ビルドツール:gradle
リポジトリ管理:gitbucket
チケット管理:Redmine
コミュニケーション:Slack
WBS管理: asana(タスク管理)、instgantt(ガントチャート(5名まで無料)。asanaと連動してくれる)
 
...などなど。
 
2017011304 聞いていたメンバー内からの質問、
「どうしてVue.jsじゃなくて、React.jsを選んだのか?」に対しては、
「トレンドだし良いものだと思うし、自分が経験したかった!」と、何とも率直なお答えでした。

顧客要求として、"リッチUI"、"SPA(Single Page App.)" を希望されている、という点が大前提です。
(他にも理由が述べられましたが、ここではちょっと割愛...)
 
以前のプロジェクトや普段からの継続的な情報収集などから、各要素を判断したとのこと。
未経験要素も多分にあるのですが、リスク・コントロールの方向性も具体的な候補を想定して決定している
という点に、(当然と言えば当然なのでしょうが)感心。
 
会議の最後の振返りの際にも、
知らないキーワードが満載だった。勉強しないといけないといかん!、と思った。
...などが挙がりました。
 
自社内相互で刺激し合うことが出来るのは良いことだし、有り難いなあとしみじみ思います。
 
また、そういった情報を惜しみなく出してくれる山下さんの人柄と姿勢にも感謝・感謝です!
 


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