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2017年3月の記事

Mr. 速形、ブチかます!(ラムダ式)

3/17が3月の全社定例会の日でした。
 
この日は、個人的な事情でアスペアを卒業することになった速形さんから、
事前には予定の無かった "IT-Tipsを是非やりたい!、10分枠をくれ!" との嬉しい飛び込み発言があり、
当日に急遽、枠を設けました
(ちなみに、同日の定例会終了後に彼の送別会を行う予定だったので、定例会は短縮バージョンで行ってます)。
 
2017031704 どんな内容かなー?、と思っていたら、タイトルは...
"わかる!ラムダ式"
 
技術のトレンド系・最先端と言うより現実的に身に迫って来ているけど、
実案件では意外と導入が遅れていたりする要素を積極的にフォローアップしている速形さんらしい出し物設定と言えそうです。
 
あ、ちなみに、
なぜ、急に "全社定例会の枠を設けてくれ" と自ら要求してくれたのか?に付いては、
"定例会の場で、皆の前で話すのが楽しかったし、色々と突っ込んでくれるのも面白かったので、退職する前に
是非もう一度やっておきたかった!"
と言ってくれました。
(嬉しいです! もの凄く....(涙))
 
実際のコンテンツは、Qiitaサービス上で作成し、スライドとしてデモで見せてくれました。
WebページをPDF化&圧縮したファイルを掲載させて頂きます:勿論、本人の承諾済み)
↑分り易さ優先の資料のため、技術的な問題点など余り突っ込まないで下さい;ご教示頂ける点は有り難く伺います...
 
2017031702 言語的にはJavaScriptで実例を追う形
Javaより簡単に書ける
Javaと構文が似ている(現時点のアスペア内ではJavaが最も共通知識となっているので)
すぐに動かして確かめられる
...という理由からの選択です。
 
サンプルとして、"或る処理ロジックをJavaで書いたもの" をJavaScriptのラムダ式に書き換えていく
という形で展開されました。
 
高階関数+ラムダ式を使用して、
より簡潔に短く、処理の意図が伝わる、コードが書けることを順を追って説明してくれました。
 
と、このブログ原稿を書いている筆者自身の理解が追い付かない点が情けないのですが、
出席していた技術部メンバー達には理解・納得できたようです。
確かに、"ゴチャットした制御構造を読み解かないと仕様・意図が分からない" 状態から、
"意図した仕様が箇条書き的に、一読で読み取れるようになった" ことは私にも理解できました!
 
端的な例とは言えるのでしょうが、
メンバー全員が理解して、ガイドラインなどを設けて&共有して&納得した上で活用したら、
開発者の皆が(今と比較して)幸せになれる可能性を感じ取れました。
 
資料も説明も、今までの速形さんのコンテンツの中で最も完成されたデモだったと思います!
いろいろと周りにも刺激を与えてくれてありがとう!
 
次の職場でも、きっと様々に活躍されることと確信してます。


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古いツールでも光るヤツも有るんだぜ!

2月の全社定例会は、2/17でした。
 
コンテンツは、企画モノ(非レギュラー)は、
仕掛り中のプロダクト/サービスからのDevOps的視点からの実例共有&相互質疑
セキュリティ系の昨今の事例共有&相互質疑
その他、労務的なこと、社内的なスキル評価体系的な話題など...
...でしたので、
ちょっとここには書けない内容ばかりでした。
 
ただ共通して言えるのは、作業をしている場所・顧客、仕掛りプロジェクト/プロダクトに関わらず、
オンラインだけでなく対面でも実例・事象を共有して、相互に質問し合う、
お互いの間接経験となるように活かす、という視点&行動
です。
 
また、共有が比較的(かなり?)難しい "暗黙知" に関してですが、
これを共有するには、現実的な話として "一緒に作業しながら伝え合っていくしかない" 面が多分にあります...。
...と言っていても、なかなか現実は先に進めない=勿体ないので、
出来る限りハンズオンやワークショップなどの形態を採るようにしています。
 
準備・仕込みに時間・手間がかかるので、肝心の"暗黙知を持っている本人"の調整が難しいですし、
いかにワーク実施時に"持っている側から見せられるか"、"持っていない側が部分的にでも体感できるか"も
悩ましい所です。
 
とは言え、これが出来ることが"その会社に属している・仲間との間に妙な制約を設けずに済む"大きなメリットですから
活かしていかなければ!
 
さて、具体的な内容が無いと寂しいので、同日のレギュラーコンテンツの方から紹介を1つさせて頂きます。
 
毎回、"IT-Tips 又は LT(ライトニング・トーク)"を行ってます。
 
2月の回では、蓑方さんが発表してくれました。
 
ちなみに、蓑方さんは "自身の公的なロールに捉われず、なるべくプロダクト/サービスの全容を把握し、
機会があれば可能な限りの外部仕様・内部構造も把握しつつ、俯瞰的な視点で理解をして設計や製造にも
反映できる&メンバー間で共有も進めていける" 人物です。
 
多くのプロジェクトに関わって来ましたが、"いつの間にか、設計や仕様・要件の中心に関わっている" 人です。
 
2017021701 さて、そんな蓑方さんが今回お話してくれたのは、
自身がかなり以前から使っている "自分のメモを構造的に集約するツール" についてでした。
("ウェアラブル EXPO" 参加レポートを発表!...と思ったけど行けなかった、というフェイント付きでした...)
 
Nami2000
http://www.geocities.jp/my_ultraseven/mozart/_start.htm
 
既に世に出てから17年を超えるフリーソフトウェアです。
分類的には、"アウトラインプロセッサ"。
 
最近は余り耳にしない用語かも分かりませんが、
要は、情報を構造的・階層的に構築・集約していくツール、です。
 
それ自体をそのままで、多くの他者と共有・運用することには向きません。
基本はあくまで、個人の情報を、個人の基準で構造決め・メンテをして成長させていく(或いは適宜で掃除する)ものです。
 
今なら、例えばGoogleDriveやDropBox、SkyDriveなどに置いておけば、物理PCに限定されずに利用できますね。
 
2017021702 自分でカテゴリー分けをしながら、大体3階層くらいまでで済んでいるとのこと。
検索機能も当然有りますが、"何処にどんなモノを入れているかは大体頭に入っているので、検索は余り使わない"そうです。
 
このツールに、
自身で得たTips的な知識、ちょっとした(しかし重要な)スクリプトとか、
日々のToDoリスト的なメモの保存とかから週報を起して効率的に進められるとか、振返りに使ったりとか...
 
で、今回の蓑方さんからのツール紹介を受けて、
"早速インストして利用します!" という反応もありました
 
新しいばかりが良い、と限った話ではありませんよね。


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