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2017年6月の記事

スクラムマスターロールプレイ。

筆者がtwitter上でフォローしている方の中に、吉羽龍太郎氏がいます。
 
氏のtwitter上での呟きで、スクラムマスターロールプレイなるスライドが公開されていました。
 
内容を拝見してみると、まあ表題の通り、開発スタイルとしてスクラムを適用していることが前提にはなっている
のですが、必ずしも限定しなくても実務ケースでのシミュレーションとして使えるのでは?
 
.....と考えて、6月の定例会の中で60分ほど枠を取って実施してみました
(これまでにスクラム/アジャイル関係の勉強会やワークショップなど、幾つかやって来てましたし...)
 
ちなみに、同日の出席者の中で、スクラムを実務で適用していた経験者は1人のみでした。
 

研修中の新人(第二新卒的な人)もいるので、
同じく吉羽氏の作成されたスクラム概説図を使わせて戴き、用語などの要点のみ"おさらい"を最初に行いました。
 
60分の枠の中で、最初の数分を上記のおさらいに充て、残りをディスカッション形式にしてみました。
 
保険として?、反応が悪い場合に備えて、自分でもどんな回答が考えられるか?、を
可能な限り挙げておいてみました。
場が余りにも展開しないようなら、"例えば"という形で小出しにしてみようかな?、というつもりで.....
 
結果、話題に挙げられたのは最初のスライドから3つ。
 
スライドの p.5:"常態的にスプリントバックログが消化し切れない、何故か?、どうする?" に対しては、
おおよそ下記のような発言がありました。
 
スプリントの振返りの場で、全員で考える。
"完了"としているストーリーの精度も疑問がある。完成の判定基準に問題が有るのでは?
各ストーリー/タスクに対しての見積が甘く、しかも学習&改善がなされていない。
他プロジェクト等からの頻繁な割込みが有るのかも?
 ⇒割込みを抑えられえるなら抑える
 ⇒割込み対応要員を分けてしまう。←の人数は、チームメンバー数としてカウントしない。
  ⇒残業対応で賄うことはしない!
   ⇒プロダクトバックログの全数消化は無理になる、或いはプロジェクト終了日の延期の了承をもらう。
スプリントバックログの各々の単位が大き過ぎるのでは?、見積精度が下がるのを避けられない
 ⇒粒度を小さく、分割する
メンバー間の繋がりが弱いのでは?
 ⇒"個人の集まり"ではなく、"チーム"としてスプリントの完遂を担保する意識を共有できるように
勤怠が悪いのでは?
 
上記に出なかったもので、筆者の方で想定していたのは下記のようなものでした。
 
ストーリーの仕様が不明確(確認に時間が掛かる・矛盾が見付かる等)、プロダクトのinputとして不適切?
メンバー構成が拙い(スキル問題)?
スクラムの各種プラクティスの理解不足?、或いは手段が目的化している?
メンバー中の何名かが?プロジェクトを掛け持ちしている?
タスクへの分解の仕方、タスクの取り方が拙い?
 ⇒複数タスクが同時にDoing(仕掛り中)になると、生産性・品質は低下する。
 
これら↑に関しても、軽く触れてみました。
 
で、3つの課題に関してディスカッションした後に、今回のセッションに関しての振返りを行ってみました。
 
Problem:
スクラムに関して(自分達が)実戦的な理解が無さ過ぎてイメージが湧かない。分からない。
やっぱり回答例(スクラム的に望ましい現実的な例)が欲しい!
Try:
出題されたPOが余りに無能過ぎるので、そのPOのペルソナを作ってみたい。(恐らく半分以上は怒りか?)
スクラム経験者のワークを見学してみたい。
POとしての社内的な教育機会が有るべきでは?!
 
Keepに分類できそうな発言は残念ながら無かったのですが、
スクラムの実務経験が無いメンバーが殆どだった割には、ある程度のディスカッションにはなったように
思うのだけれど...手前みそでしょうかね...。
 
なお、当"ロールプレイ"を実施してみよう!、と判断した筆者の反省としては、
案の定ではあったが、実戦経験が圧倒的に足りない...
 ⇒機会が有れば、請負・自社内で作業がほぼ完結する案件で実践してみたい...
せめて事前にお題を公開しておくべきだった、かも...(タイトルしか事前告知していなかった)
 
最後に、これは言い訳がましくなるのですが、
今回の定例会には、技術メンバーの半数未満しか出席していませんでした。
(繁忙期の大所帯プロジェクトが複数、ピーク状態だったため)
 
先月も同様の状態で、5月度は定例会自体を開催中止にしたんです。
 
さすがに2ヵ月連続で中止はしたくなかったので、コンテンツを少人数でも展開できそうなモノに入れ替えて実施しました。
("実プロジェクトで利用した技術ベースでのUI・UXデモ"も予定していたのですが、勿体ないので次月に繰り越してもらいました...)
 
7月度の出席者は改善されるはず。
...と言うより、改善すべく、"定例会自体の開催時間帯を見直すべき!"、との案が出されました。
小さなお子さんの子育て中のお母さんエンジニアが何名かいて、常態的に出席出来ていないという問題点への改善も必要という事です。
 
現在、Googleフォームベースでのアンケートを配信し終わり、回答待ちの状態です。
 


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"Joy, Inc." & "多動力" だあ。

6月の全社定例会議では、たまたま書籍紹介的なコンテンツが2つ重なりました。
 
1つ目は、
 
 
これは、筆者からの紹介。簡単にスライドに要約してデモりました。
 
当初は個人的に図書館で借りて読んだのですが、予想に反して余りにも面白い!
と言うか、いろいろと刺激的!
 
そのまま、あれやこれやを真似することは出来ませんが、
自社や、顧客との関係など、今のままで問題無いとは到底思えない。
小さなことから実験して、早く間違えて、早く学習することを積み上げる。共有する。
上長とかリーダーとか顧客とかに、"依存"しない。自身に問う。自分の考えを持ち、議論する。
"こうしたらどうだろう?" という仮説が非常識なものだったとしても、先ずは小さく試してみる。
・(その他諸々...)
 
色々な書籍やネット上の情報、セミナーやワークに参加してきた内容とかが、現実的に "ああ、こう活かせば良いのか" と
腑に落ちた感がありました
 
これは、この感覚を忘れてしまわない/時の中に埋もれさせてしまわない為に、是非とも書籍を買おう!
会社で買って、皆に紹介しよう!
折に触れて話題に出し続けて行こう!、と思い至りました。
 
と、読んで感化された本人は熱くなっている訳ですが、
要約だけを聞かされても、恐らくは余りピンと来ないだろうな...と思ってました。
 
Slide0609 作成したスライドの最初でも、
"出来ない、やらない、必要ない、の理由付けばかりを探さないで下さい" と敢えて書いておいたのですが、
話し終えた後の反応も概ね冷めた感じのものでした。
(これ↑は、大いに筆者の力不足によるところが大きいのだろうと思いますが)
 
まあ、とにかく部分的にでも、1人でも多くのメンバーに読んでみて欲しい。
筆者自身が、機会を探しながら試せることを1つづつでも試して行ければと思ってます。
 
さて、もう1冊の紹介は、IT-Tips(10分枠)の中で小障子さんが紹介してくれたモノ。
 
"多動力"
堀江貴文(著)
 
F1000143 自身のヒューマン/ビジネススキルを見直し補完する上でも、あれこれと書籍を当たっている中での1冊のようです。
 
アスペアには、"書籍買い放題"制度が有ります(社費で購入して、保管は個人が行う&書き込みもOK)。
が、この本に関しては自己投資として敢えて自腹で購入したとのこと。
 
気持ちの持ち方次第なので、要は有効に活かせれば良いと思います。
 
さて、たまたま書籍紹介的なコンテンツが2つになった今回の全社定例会。
 
"こういう事で時間枠が欲しいと要求するのはアリですか?" と問うてきたのは山内さん。
"是非!" と答えると、"それでは次回に30分欲しい!" と、次回コンテンツが1つ即決しました!
 
自発的なコンテンツは大歓迎です。
 


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スパルタンレース参戦!&高尾山...

アスペアでは、顧客先での開発業務と、自社内(町田事務所)での開発業務が有ります。
 
2月半ばのある日、とある顧客先(アスペアから社員が5名、パートナーさんやフリーランス(←どちらも元・アスペア社員ですが)2名が業務中)
で、プロパーの方から"スパルタンレース"参加のお誘いを受けたとのこと。
 
"参加者を待ち受けるのは火、泥、水、有刺鉄線、さらには地獄のような障害物の数々。スパルタンレースは参加者の肉体的・精神的限界を試します。"(主催者Webサイトから抜粋
...ってことで、生半可な気持ちで参加すると、ちょっとヤバいことになりそうです。
 
弊社社員で、PM補佐的な役割をさせて頂いている(と言うか、遊撃部隊的にやるべきこと、気が付いたことは
何でも言って・調整して、プロジェクトが現場で現実に回るようするぜ!的な立ち位置のようですが...)
2名が参加了承!
顧客先のプロパーの方、他社の方、4名と一緒にチーム参加と相成りました!
 
自主的に筋トレやランニングで基礎体力作りに精を出す日々。
(業務の方も、特にロールが重い&多岐に渡るので日々の疲労も結構なものだと思うのですが...。凄い。)
 
18670884_1995891537300959_28174979718740161_1995891433967636_586335761 5月27日・土曜日。当日は快晴!
 
弊社側メンバーが2名、参加者の奥さん2名が応援&見学に現地(神奈川県内の元米軍基地の広大な敷地)入り。
 
チームとしては脱落者なしに、全員がゴール出来たようです。
 
擦り傷、打撲は数々あれども、大きなケガや故障が無くてホッとしました。
 
18813418_1995891397300973_380081859 楽々制覇!、には程遠かったようですが、事前にトレーニングをしておいたおかげで
それ程の筋肉痛でもなかった。.....とは本人たちの弁です。
 
感想としてはどうだったのかなー、と思いましたが...
"楽しかった!"、"次(10月)までにトレーニングに励む!" と、もう参加することが前提の勢い!
 
若いよなー!!
.....と言いたいところですが、ウチから参加した2名とも40歳オーバーです。
で、応援だけに行ったメンバーは30代後半.....
 
気力の問題ですね! ガッツです!
 
"楽しそうだから、やってみよう!"、これですよ!
 
Dsc_0103 で、話変わって、翌日の日曜日には"高尾山登山"イベント。 本日も快晴!
あ、こちら↑は、アスペア内の別メンバーの企画です。
 
アスペア社員:男女数名と、子供連れで参加したメンバーもいました。
で.....、昨日のスパルタンレースに参加したメンバーの内の1人が、こちらにも参戦!
 
さきほど、"それ程の筋肉痛でもなかった" と書きはしましたが、
高尾山と言えども山登りであることに変わりはなく。
さすがに、ちょっと辛かったようです。
 
アスペアでは、特に"全社員・強制参加!"、みたいな企画(風土)は一切無いのですが、
"楽しいことで羽目を外そう" 的な企画はたまにあり、参加したい・出来る人が参加して、
楽しい・嬉しい時間を共有してます。
 
と、その辺のことも社員専用Webサイト上の週報の中だったり(←他メンバーから"ステキ!"マークがカウントアップしますね)、
slack上とかに、様々な文章や写真が共有されてます(あくまで自然発生的に、です)。
 


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