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2017年8月の記事

メンローイノベーションズ社を見学した方の記事...

以前の全社定例会の中で、書籍「Joy, Inc.」の紹介をしました。
 
その後、暫くして、情報収集用に持っているtwitterアカウント上でフォローしている方を通して、
「Joy,Inc.」で描かれているメンローイノベーションズ社に、実際に見学ツアーに行った人のレポート(長文・写真多数)
の存在を知りました。(記事)
 
感じたこと:
 ・書籍ではモノクロ写真のみだったので分かり難かったが、カラーだと臨場感ある!
 ・入社の浅い人でも案内役として活動するって本当なんだな!
 ・"Chief Motivation Officer" なる役割が有るらしい、面白いな。
   ・想像するに、役割が先に出来たんじゃなく、能動的に実績を積んでいた人に周囲が役割名を付けたんだろうなあ...
   ・犬が2頭いる...、ネコを執務室に入れている企業をWebサイトで見たことも有るが、さすがに猫はリスキーな気がする...
 ・"素早く失敗して、学びを得ていく" は、しつこく教えないとなかなかできない!、んだそうだ。(そうだろうなあ...)
 ・"通常20-30%ほどのリソースを安全余裕をとっておく" が、顧客にも見える化しているんだそううだ。凄い!
   ・下手をしたら、"どうせ結構なバッファ取ってるんでしょ!?、だったらこれもやってよ!" 的な話になりそう..
   ・↑:勿論、そこも上手く出来ているってことだろう。
   ・"20~30%"って具体的な数字は書籍の方には書かれていなかったので、ほうほう、と思った。
 ・ペアプロ、隣のペアとの距離近い!、これで隣の会話が邪魔にならないって、凄い集中力だなあ...
 ・人材管理的なボードがあるとは!
   ・中身は頻繁に、皆で話し合って決めているそうな。
   ↑これは納得。年に2~3回とかの考課で処理するのは無理。忘れてしまう。
   ・プロジェクト完了時とか、より短いスパンで見直した方が現実を望ましい形で反映できると思う。
 ・離職率は米国平均値である、という点はちょっと意外かな。もっと低いのかと思った。
   ・米国内のIT系人材の流動速度はかなり早いと聞いているので、まあ、メンロー在籍も経験値の内の1つと割り切っているのだろう。
   ・戻って来る人材も、推奨してるしそれなりにいる様子。ウチは今現在は1人だけだな...
   ・"小さな失敗をより早く行い、より多くを学ぶ"、はコストを伴うはず。
     ・まあ、ペアで業務を行う(役割に関係なく?)ので、ナレッジが一気に消えることは無い、のだろう。
     ・その意味でも、"ペア前提"文化はリスクヘッジ・投資効果の逸失を抑えているんだな。
 ・余りにも当然の前提だけど、英語で質疑できる人のレポートである...
 
書籍に書ききれなかっただけなのか、原書の執筆以降に"実験"して"運用されるようになった"ことなのか?
 
後者もいろいろと有りそうな気がする、と言うか、そう思わずにはいられない。
どんどん変化し、成長し続けているのだろう。
 
自分達なりにも、出来る部分は見習いたい、実験・実践して行ければ!という気持ちが湧き上がるけど...
 
1人で盛り上がっていてもどうにもならないので、皆が(顧客も、エンドユーザーも、各技術者も、技術者の家族も...)
喜びを感じる・幸せになるように、
どうステップしていけば良いのか?、目標を粒度と時間軸で細分化して、小さなこと・出来ることから
先ずは自分が動いていくしか無いよね。
(機会を伺いつつ、巻込めそうな人・時間を取り込んでいけるように様子を伺いつつ...)


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Mr.山下のUI講座(React.js+)

9月の全社定例会では、山下さんが React.js & MetalUI の補完的な技術説明を行ってくれました。
 
"補完的な"ってのはどういう意味か?と言うと、
実は前回(8月)の定例会でも説明してくれたんですが、質疑が多く、定例会自体の時間枠を超えても収まりそうになかったので
9月に延長・第2回目、として実施してくれたわけです。
 
現状のアスペアのメンバーでは、Webフロントエンド周りのトレンド近辺の技術は弱めです...
残念ながら...
 
自社内には、デザイナー兼プロダクション、ディレクション的な、要は要件側とサーバーサイド開発側の
橋渡しを行いつつ全体進行を促す・UI側タスクの配分調整なども行えるメンバーが1人(女性)います。
 
Webフロント周りで比較的強いのは、山下さんを含めても2名だけ。
フロント・デザインが出来るのは1名だけという、何とも心許ない体制です.....
 
F1000165 あ、話がずれましたが、React.js 関連の解説・質疑は、今回も予定時間を順調にオーバーしました。
 
山下さんに拠れば、要点は
コンポーネント指向である、"state, props, context" を押さえれば大丈夫・それ自体は難しいものじゃない。
 
言うまでもなく、Rect.jsはSPA(Single Page Application)の為のJSライブラリであり、ページ遷移はそれ自体ではサポートしていない。
(ページ遷移を伴うなら react-router を使おう、という話)
 
見てくれをどうこうしてくれる訳ではないので、別にライブラリ(山下さんの実務例で行くと MetalUI)を組み合わせる。
 
質疑で時間オーバーする位なので、参加者の関心は高いと思うのですが、実務で利用しない状況だと
&業務負荷が量的に・或いは質的に重いと、なかなか独習・習得までは手が回りませんね...
 
技術的なトレンドを追いさえすれば良い、という訳ではありませんが、旧技術のままに埋もれてしまってはIT業界の中では生き残れません。
 
スキルの要素・キャリア的な各人の指向性を考慮しつつ、強みを強化する、必須要素内に凹みは作らないよう
案件の確保(表現はアレですが案件の選別)や人の配置・ロールの割り当てをしていかないといけません。
 
各個人として見た場合に、"同業他社で、多くの会社から欲しがられる"(十分通用する)人材であって欲しいと思います。


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改めてお勧めアクション:"リーダブルコード"

前回の定例会の中で、山内さん自ら立候補した上でのコンテンツ。
 
"書籍紹介" ということだけは、事前に分かっていました、が.....
果たして何を、どんな理由で取り上げるのだろう??
 
F1000155_2 フタを開けてみると.....
対象書籍はリーダブルコード

社内で共有している "推薦書籍一覧" にも挙げられています。
(推薦者は、同・山内さんになってます)

 
業界内では著名な書籍で、多くの方に読まれていることと察しますが、
"より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック" を集めたものです。
 
Amazonのサイト上で見ても、とても高評価!(低い評価がごく僅かの割合しかない!、というのも珍しいです)
 
お勧めなのは分かる!
 
分かるけど、敢えて定例会で取り上げたいってのはどうして??...と思ってましたが...
 
Book2Book3Book4Book5 何と、"解説"を紹介するという!
 
「実際にやるとぶつかること」の部分が必読だよ!
是非、先に解説(ココ↑)を読んでから本文を読んだ方が良いよ!、というのが趣旨でした。
 
"読んだだけでは綺麗なコードを書けるようにはならない"
 "そもそも、どこが直すべき箇所かわからない"
...という当たり前の事が書かれている。
 
"まずは何をすればいいの?" ⇒ "実際にやる!"
具体的には、何をどうすれば良いのか?、に関しても、解説に書いてあるよ!、と。
 
それを先に読んでから、本文を、各人の関心のある部分から(考えながら)読む方が良い、ということでした。
(その方が、時間の有効活用度が高くなる:同書籍をより深く活用したことになる)
 
小説などの創作物の場合だったら、解説から読んでしまったらつまらない。
(でも、そういう方もいるのでしょうね。解説内に敢えて"先ずは本文を先にお読み下さい"と書かれている場合もありますね)
 
技術書の場合なら、
"こういう視点で考えながら読むといいよ"的なことは、出来れば"まえがき"とかに書いてあると有難いですが、
そうとも限りません。
 
増してや、ネット上で高評価の書籍だったりすると、普通に先頭から読んでしまうのが人情です。
普段なら目次の構成やまえがき、解説などから慎重に読み進め(品定め)してから入手する人でも、です。
 
なるほど、こういう書籍紹介のパターンもアリなんだなあ...とも感じさせられました。
面白いです。
 


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