AWS認定試験を受けよう!
Qiita(キータ)
IT業界、特にコードを現役で書いている人で、知らない日本人はいないんじゃないか?
と言えるくらい、著名で有用なWebサイトですよね。
と言えるくらい、著名で有用なWebサイトですよね。
同サイトで、こんな記事を拝見しました。
【合格しました!】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 受験記
【合格しました!】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 受験記
アスペア内でも、IT系の各種認定試験、他に簿記や色彩検定なども報奨金の支給対象にしています(適宜で対象や報奨金額の見直しもしてます)。
受験料も、同一試験に対して最大2回までは会社負担としています。
受験料も、同一試験に対して最大2回までは会社負担としています。
認定試験にパスする:合格するという点そのものには、大した意義は無いと思います。
目的は、"基礎から思想を含めて体系的な理解をする" こと。
目的は、"基礎から思想を含めて体系的な理解をする" こと。
枝葉末節な "操作の断片の幾つか" を知っているだけではダメで、
体系的な理解をしていることの客観的な証明指標として、"認定試験に合格する" という基準を利用しよう、という事です。
体系的な理解をしていることの客観的な証明指標として、"認定試験に合格する" という基準を利用しよう、という事です。
認定に合格した後も、2年に1度の更新受験が必須になってますね。
どんどん拡張や仕様変更の為されていくものなので、当然でしょう。
どんどん拡張や仕様変更の為されていくものなので、当然でしょう。
現在のアスペア内のメンバーは、現状で一般的に求められる:習得済み・経験済みが望ましいクラウド系の知識が全般的に不足しています。
"今さらかよっ?!"、と思われる方も多いでしょうね。
今さらなんです.....。
既に遅きに失している感も有るのですが、放置も出来ません。
既に遅きに失している感も有るのですが、放置も出来ません。
クラウド系サービスは、大手に限らず様々なサービスが展開されていますが、市場占有率が極めて高いままに堅調で、
かつ弱まるスキが見えないAWSは、必須前提で押さえておきたいベンダー/技術要素です。
かつ弱まるスキが見えないAWSは、必須前提で押さえておきたいベンダー/技術要素です。
先ずは試しに、社内のコミュニケーションツールの1つ:slack上で呟いてみました。
筆者 [10:38]
▼これは、受験費用も報奨金も会社で出したい、って言うか出すべきだな!
2017年度・最大のおススメだと思う!
▼これは、受験費用も報奨金も会社で出したい、って言うか出すべきだな!
2017年度・最大のおススメだと思う!
○○○ [10:41]
えー!こんなのあるんですね。やってみたいです!
LPICと同じぐらい役に立ちそう
受験するか?はさておき、対策本を会社で買っていただいてもいいですか?
えー!こんなのあるんですね。やってみたいです!
LPICと同じぐらい役に立ちそう
受験するか?はさておき、対策本を会社で買っていただいてもいいですか?
筆者 [10:44]
勿論、OKですよー! "書籍買い放題"制度の対象として、立替宜しく・後日清算・当面は個人保管(=利用)、のパターンでOKです!
勿論、OKですよー! "書籍買い放題"制度の対象として、立替宜しく・後日清算・当面は個人保管(=利用)、のパターンでOKです!
で、早速、現時点での報奨金水準を直近で一通り見直してくれたグループ長さんにお願いをしました。
筆者 [10:59]
@◇◇◇ 済みません、お願いが1つ。
報奨金制度に、「AWS 認定」を是非加えたいですー!
受験費用だけでなく、報奨金も是非出したい!(現状のアスペアでは出すべき!)
最低でも2017年度内は、特別推奨で+αで上積みしたいくらい!(って言うか、マジで上積み交渉したい⇒○○(←社長の名前)さんへ)
<お願い> ◇◇◇さんの方で報奨金見直しをして頂きましたが、同じ尺度で、こちらもザっと見て頂いて、大体の報償金額を出して頂けませんか?
急ぎません。 宜しく、お願い致しますー
@◇◇◇ 済みません、お願いが1つ。
報奨金制度に、「AWS 認定」を是非加えたいですー!
受験費用だけでなく、報奨金も是非出したい!(現状のアスペアでは出すべき!)
最低でも2017年度内は、特別推奨で+αで上積みしたいくらい!(って言うか、マジで上積み交渉したい⇒○○(←社長の名前)さんへ)
<お願い> ◇◇◇さんの方で報奨金見直しをして頂きましたが、同じ尺度で、こちらもザっと見て頂いて、大体の報償金額を出して頂けませんか?
急ぎません。 宜しく、お願い致しますー
◇◇◇ [11:55]
わかりました。
わかりました。
という事で、実際には筆者と社長で話をして、具体化に向けて進んでいるところです!。
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