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2017年11月の記事

POStudy:"データドリブンのUXデザイン" に参加した

 
今回はセミナーなので、ワークは無しです(ちょっと気がラク...)。
自社と顧客とのコラボで展開しているWebサイトも有りますし、今後のWebサービス・ビジネスの展開も考えていく必要があるので、
出来る限りの情報を持ち帰って社内共有する必要があります!
 
当日も、コンデジ、メモ用のPC、眼鏡を揃えて、いざセミナーの始まりです!
以降に、レポート(と言うかメモの転載?)をさせて頂きます。
 
誤解・理解不足・誤字脱字など有りましたら、お知らせ頂ければ幸いです。
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 [UXアカデミー共催] データドリブンのUXデザイン ~データを活用したプロダクト開発/Webデザイン~
  POStudy-アジャイル・プロダクト・マネジメント研究会
   関 満徳 氏(POStudy 主宰)
 
  ・『ユーザーインサイト発掘の重要性と手法』 (20分)
    鈴木 郁斗 氏(UXアカデミー創業者/ディレクター)
 
  ・『データドリブンのUXデザイン ~データを活用したプロダクト開発/Webデザイン~』 (60分)
    泉 浩人 氏(株式会社ルグラン共同CEO)
 
実施日時
 2017/11/27(月) 19:30~21:30
 
実施場所
 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe
   東京都新宿区西新宿7-21-1 (新宿ロイヤルビル3階 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe)
 
満足度
 80点
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
  ・"UX"という言葉の定義自体が(自分が全く)分かっていなかった、ことが分かった。
  ・...ので、期待・イメージしていたものとは違ったが、こちらの方が新規事業の立上げ・運用にははるかに必須な要素だ。
    ・スコープが広過ぎて、頭に収まらない...
  ・サービスの立上げ・運用に関して、整理され系列だって、成熟度の段階、具体的な指標、サービス実例等を知ることが出来たのは
   得難い機会だったと思う。
 
概要・所感
 ・スライドは公開されていませんので、スライド撮影画像は自社内共有のみとさせて頂きます。
 ・要点と思われた部分(と言うより、聞きながらのメモそのまま?)を下記に抜き書きします。
   ・(恐らく、端々に個人の解釈が含まれてしまっていると思います...
 
 ユーザーインサイト発掘の重要性と手法
  ・ニーズの変化・技術の変化が激しい
    ⇒対応し続けないとね!
 
  ・ユーザが触れる技術も向上している
  ・開発側も強力なツール増えてるよね
  ・革新を起こす企業="ゲームチェンジャー"とも呼ばれる
    ・既存市場で群を抜いて成長していく;Top3とか食い込む
    ・決して革新的な技術を使っているわけではない
    ・使い勝手が良い!
    ・ニーズの本質を把握する ⇒ 提供するサービスに反映させる
      ="意味的価値の提供"
 
  ・現行サービスを俯瞰して分析し直すことが重要(自社製/他社製を問わず)
  ・ダウンロード自体が古い考えになりつつある
    ⇒ストリーミング;"持つ"必要は無い
 
  ・機会探索! ⇒ 仮説検証
    ・(前者は今までに単語として聞いていない;忘れてるだけ?)
 
  ・"スープストックTokyo"
    ・ペルソナの設定で成功した!、として有名
 
  ・問題発見力を教育上でも重視するようになっている
    ・MBA ⇒ MFA重視
    ・デザイン会社の買収ケースが増加している = 企業が重視している証拠
 
  ・正しい答え < 正しい質問
   ・"なぜ?"を考えることが重要;自分の都合で答えを決めない(仮説検証)
 
  ・実験的に喫茶店などで女子大生の隣に座ったり;会話を聞く;様々な話題が聞けて気付きが有る;
    ・高齢者、子供、接してみて初めて気づくことが出来る・"正しい疑問"を持てる
 
 データドリブンのUXデザイン
  ・定量・定性データ/分析のバランスが大切(一方だけでは成り立たない)
  ・AIの取り込みの敷居は大変低くなっているでしょ!?(使えば良いってもんじゃないが)
    ・使った方が良さそうなら、尻込みしてないで使えばよい!
 
  ・現在のレベル・状態を認識することが大切!(7段階の成熟度
    ・何で扱うかはともかく、数値を使う意味を理解して、使っているか?
    ・成熟度が上がらないと高度な施策は打てない!・思いつかない;段階的に上がっていくようにコンサルしている
    ・中間段階を飛ばしてのレベルアップは不可能!
    ・ツールが有ってもナレッジが無いと無理;自力で出来るようになってから、ツール利用や自動化が可能になる!
 
  ・エクスペリエンス・マップを使う!
    ・ペルソナ想定して、当てはめながら検証を繰り返す(ペルソナへの感情移入が必要になる..)
    ・ペルソナの属性をどれだけ用意するか?;用意できるか?;検証の為に必要な属性を見付ける(←検証と実験で分かって来ることも有る)
    ・少な過ぎは論外だが、多過ぎも本質を見失う(そもそも収集にコストが掛かるし、件数が減ったり、対象者が
     疲労して回答がいい加減になったり、主催者側に気を使ったり...)
    ・分析結果から ⇒ 新たに提供したいコンテンツをどうやって用意するの?;結構大変!
 
  ・ペルソナ;感情移入できない場合が厳しい!
    ・例=乳がん保険;本物の該当者を集めて入って貰う;出来ればワークショップをやる!
      =グループインタビューになる!
  ・インタビュー:ネガティブな要素を引っ張り出す;←要改善点=ペインポイント(痛点)を見付ける
    ↑ 言葉の表層に飛び付かず、相手の背景状況なども聞取り(或いは推測し)、深層心理を探る;
      ・何が解決されればペイン(痛み)が改善できるのか?
  ・ルールベース(プログラム固定ロジック等)では効果は限定的 ⇒ 例えばAIを利用する、とか
    ・AIはあくまでツール
    ・テクノロジードリブンじゃダメだよ、と
    ・技術を主張してはダメ!;"使いこなせない方が悪い" などは最低!(ユーザー軽視のビジネスなど有り得ない)
      ・ユーザーが快適に感じるかどうか?、ポイント
 
ナレッジ
 ・ぶっちゃけ、"データドリブンのUXデザイン" は全部重要!
   ・結局、新規ビジネスや施策への着手前に、仮説設定・分析、調査(データ収集)・検証は必須ってことだ。
   ・今回のセミナーでは、リーンスタートアップよりもデータに比重を置いて、具体的な進め方や指標を教わったということ。
 ・"UX" は "UI/UX" とかって並べて書かれていたりするけど、意味の広さ・抽象度・視点とか全く違う!
   ・("UI"はアプリ視点)
   ・"UX"は直訳では"顧客体験"だが、ユーザー視点で、サービスによって波及的に得られる、アプリ外でのアナログ/
    心理的/対人的な体験とか全て含む。
   ・(UXを語るケース・主体により意味の範囲が大きく変わる)
     ・今回のセミナーでは最も広い範囲の定義を聞いた。データ分析(心理分析まで含む)、マーケティング、サービス設計、
      Webデザインまで含む。
     ・(例えばWebデザイナーがクリエイター目線で語る場合なら、アプリ、心理(喜び)、ユニバーサル、辺りまでか?)
 
質疑応答
 Q. ログインを伴わない場合の分析として、どんなアプローチが有るか?
 A. IPアドレスから場所を推定して反応を変えたりとか;その地域でユーザーが望む情報を提示したり..
   簡単な質問を1つだけするとか;1回限りのおもてなしを最大限に行う;ツールが意外と安価に有るよー
   性別の登録が無くても、推測する場合も
   Rtoaster;タグで何となく自動連携してくれるツール
 
 Q. 実際にデータ分析の知見も無い企業に対して、どのようにコンサルしていくのか?
 A. 当然ながらケースバイケースだが、
   例)先ずはチームを構成してもらう ⇒ チームに加わって一緒に活動する:適宜でメンバーにヒアリング→指導 ⇒ (進行)
   例)コンサル側でチームを組んで具体的にやって見せたり ⇒ 段々と顧客企業側に渡していく、とか..
   少し理解できると、興味を示すようになってくる;顧客内で議論が進んだり;、熱を帯びるようになる
   適宜で望ましい疑問を投げてあげる ⇒ 考える道筋を導く;概ね半年くらい掛かるかな..
 
その他資料
 
Dsc00286 会場の様子。
セミナー開始前なので、未だ人が少ないですが。
電源は床に所々アリ。 Wi-Fiは無し。
.
.
.
 
感想
 ・今回も、貴重な学びの機会を頂き、有難う御座いました。
 ・正直のところ、思った以上に対象のスコープが広く、未だ何が分かって・何が分かっていないのか?
   それ自体が自覚できていないような有様ですが、こうして資料を見直し、少しづつ整理をしながら、ほんの少しづつですが
   理解が進んでいるような...気がします。


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DevLOVE:"リンスタ関ヶ原 ~敗軍の将、兵を語る編~" に参加

 
当日の入館に関する案内メールが、前日の土曜日のお昼ごろにメール配信されていたのですが、筆者はメール確認していませんでした...。
結果、早めに会場に着くように出かけたにも拘らず、ウロウロと迷いつつ到着したのは開始時刻の13:00丁度。
 
テーブル席は最前列しか空いておらず、最後部の椅子だけ並べられた席ではPCを使い辛そうなので
気後れしながらも最前列の左端に座りました。
おっと!、話し手の方々がすぐ横に、こちら側に向いて並んで座っていらっしゃる!
うっかり居眠り...なんてことは、絶対に許されないなあ...などと不謹慎なことを考えつつ、セッション開始しました!
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 リンスタ関ヶ原~敗軍の将、兵を語る編~/DevLOVE
  ・石原 吉浩:StartupWeekendオーガナイザーファシリ―テータ
    「失敗したの?すごいじゃん!」な社会を目指して
  ・篠原 徳隆:ヴァル研究所 Business Development Dept.
    門外不出!後世の歴史家が語る、42年のプロダクトの影
  ・亀田 重幸:ディップ (諸々)
    失敗を成功に近づける、アブダクションの科学
  ・進藤 圭:ディップ (諸々)
    リンスタしくじり先生?戦場の舞妓編?
  ・市谷 聡啓:ギルドワークス代表
    4つの戦犯から考えるサーヒ゛スつ゛くりの失敗
  ・塩原 弘洋:アイビーアイ システム部門リーダー
    10年10本のメディア立上げを振り返る
  ・天野 充広:株式会社クレイ代表
    DocBaseの開発 5つの失敗
  ・及部 敬雄:楽天 新規事業チーム・マネージャ
    大きな会社で小さくはじめる
  ・竹馬 力:リブセンス 開発チームリーダー/新規事業開発
    得られた学び
 
実施日時
 2017/11/12 13:00~17:00
 
実施場所
 ディップ株式会社
  東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 31F
 
満足度
 95点
 (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
 ・もう情報密度が濃過ぎて、Inputの整理の方に遥かに時間が掛かりそう。
 ・参加費1000円は、いつの間にか"要らない"ことになっていた。"集めるのが色々と面倒だから"だそうだ。色々な意味で凄い。
 ・"軽食など用意します"と事前に案内が有ったが、結局無料だったんだけど水(ペット500ml)だけという微妙感。
 ・参加者数、凄い。そこそこ広い会場で、3人掛けの机に基本2人が席に着く。最後尾に椅子だけ10数脚 x 2列でも満杯だった。
 ・1人の話し手がお子さんの体調不良で欠席。でも、もし総勢10人だったら17時には絶対に終わらなかっただろうと思う。
 ・市谷さんが司会だったが、話し手の順番決めてないとか、おーそう来るか?!といった感じ。
 ・一番前の席になってしまった(入館に迷ってギリギリの時刻になったから)のに、不思議とリラックスして参加できた。
 ・帰りに夜景がキレイだった(31Fだからねえ)けど、写真撮る気力が残っていなかった。
 
概要・所感
 ・まとめ記事が、会場提供のディップさんの方で作成頂けています。
 ・未だ、"スライド取り寄せ中" のコンテンツが多いですが...。
 ・殆どの人がスライドベースで話していた=スライド見れば大体分かる、と思います。
 ・スライドに出て来なかった話を、下記に少しまとめました(テンポが速くて書き取り切れて無いかもですが...)。
 
補足:石原さん
 ・p.5:某大手にて新規事業;
  某超有名コンサル会社と一緒に企画した;現DeNA・南場さんと一緒だった;
  "特定保健指導"をターゲットに選んだ;
   ・当時=電話と対面のみの運用だった
    ⇒"ネットオンリーでやれるようにしよう!"
   ・巨額の大赤字で撤退...
 ・p.6:顧客からの"いいね!"は当てにしちゃダメ;
  売上とは全然リンクしない!
 
補足:天野さん
 ・DocBaseは天野氏が始めたもの;
 ・マークダウン形式のドキュメント共有サービス;DocBase
 ・マークダウン形式なのに、非IT系の人達が意外と沢山使ってくれた!
 ・1ドキュメントに、他のドキュメントを差し込める(リンクできる)
   ↑同じことをあちこちに書いたりといった無駄が無い・コピペが無いから齟齬も出ない
 ・受託開発中心;= "リーン的な・仮説検証法でやりますよー"と営業してる;
 ・カスタマーサポートに同一ユーザーから連絡が何度も機能要求が来るので実装・リリースしたら、なんと解約されていたり...
 ・ユーザー(層)だと思っていた相手(達)が、実はユーザーでないとか、あるある。
 ・KPIの設定が拙かった:施策をしても結果に結び付いてるか?、さっぱり分からなかった
   ・開発側では、DocBase=情報共有する数を重視していた;情報提供をするユニークな人を増やしたかった
   ⇒会社・人毎に使い方は違う!と気が付いた
   ⇒ツールに招待された人が3週以内にリテンションするか?、を追うようにしたら実態が掴めるようになり、改善施策にも繋がった
 ・課金を始めるのが怖かった;
   使わなくなる人も当然いたが;本当に使う人は、より真剣に使ってくれる!
 ・"このサービス、使われなくなったら止めるんですよね?" と言ってくれたメンバーが社内にいた;有り難い
   やめ時の判断が難しい;⇒ 指標と数値を明確にした ⇒ どうにかクリア出来た!(ギリだったけど..)
 ・キャンバスは見えるところに張り出す;全員が意識する
 ・サービスプラン:"安過ぎるんじゃないの?"と顧客からよく言われる;
   ↑は、"サービスが無くなると顧客側が困る"から。(=業務に必須になっているから)
   ・100名=2万円/月
   ・余りに安いと、"粗悪なサービスじゃないの?" と思い込まれてしまう危険性がある、失敗だったかも...
 
補足:及部さん
 ・楽天さんなので、今回登壇した中で最大手企業
 ・大企業としての問題・難しさが主に語られている印象...(中小・零細でも共通する中身も有りますが)
 
ナレッジ
 ・ちょっと整理に時間が必要.....(工事中ってことで...)
 ・間違いなく言えるのは、"価値探索・検証は絶対に必要!" ということ。
   ・何度も繰り返さないと、実戦的に活かすのは難しいかも。
   ・アーリーアダプターへのアプローチと同時並行して、アーリーマジョリティへのスケールアップをどうするか?も考える。
   ・スケールさせる仕組みも考えておかないと、意外と立上りが早かった場合などに、一旦不評を買うと顧客は戻って来ない。
 
質疑応答
 ・評価系の話を聞いてみたかった:(話し手からQ)
   ・市谷:評価なんて上手く行った試しがない;これから変えようとしている;"目標とかいいから、やったらプラス!"
   ・失敗多いけど、プロセスは良い場合とかどう評価するか? ⇒ プロセスも貯金になるよね
   ・社員数20名;評価制度無し;企画を多く出した者勝ち;社内風土化させてる
 
 ・企業文化:(話し手からQ)
   ・モブ・プログラミングで人材採用;これからやろうと思ってる;文化の合う人を採用する
 
 ・開発者が"作る"事にしか関心が向かないケースが多くて困っている
   ・自社の課題とか、見える化してる;議事に話題に出したり;効果出てない...
 
 ・新規企画・開発の期間割合の目安とか有る?
   ・一般論での正解なんて無いだろう;自分達で繰返すしかなかろう;自分達の答えを探す
   ・全体=短期の方が良いかも;基本、新規ビジネスなんて余計なもの的な位置づけだったり?!;
   ・上の人に提案するときは数字を示す;天からの声の場合は検証して回答する
 
実例様々..
 ・新規事業のチームメンバーが如何にも寄せ集め;人材の掃き溜めになってたりする;
 ・どうやってもスピード感出ない
   ・大企業のあるあるだね(手続き・始める前に成功を示せ!的な);企業側の期待と違っているのだろう;回るはず無い;
   ・奇人・変人・暇人、が集められる ⇒ 後者の2種類はいずれいなくなる
 ・メンバーには若くて染まる子を選ぶ;技術レベルとか必ずしも関係ない
 ・小さい会社で人選の余地が無い;POの熱量で決まる;求心力を如何に保つか;若い子の方が良い(信じ易い)
 
その他資料
 Dsc00120 会場の様子:休憩時間に撮影:実際にはこれより更に後ろに椅子だけが並べられた席が有ります(そこも満杯)。
 ざっと見た感じ、8割以上の人がMac派でした...;筆者はメモ用に旧式VAIO-X;
 
電源は提供されました(Wi-Fiは無し)
 
 
感想
 ・本当に貴重な機会を戴けて、ひたすら感謝・感謝です!
 ・"失敗は学びの機会だ!、後悔や挫折する暇があったら学べ!" ってのがヒシヒシと伝わりました。
 ・とは言え、人間だから落ち込むし、組織だからお金を出すのに慎重になるのは避けられない。
 ・そのまま潰れてしまわないように、失敗を共有して学習の機会も共有しよう!ってのは素晴らしいです。
 ・日曜日にも関わらず、様々な準備と後処理を含めて多大な時間と手間を掛けて頂いた関係者の皆様方には、本当に感謝です。
  有難う御座いました。
 


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OKR/KPIワークショップ #0 に参加しました。

 
以下に、メモ形式で恐縮ですが、要点のみ記載させて頂きます。
もし万が一、参加された方、関係者の方がご覧になり、"違うよ!"など有りましたら、ご指摘頂ければ幸いです。
 
はじめに
 ・"OKR"をPOStudyで扱うのは初めて!;基本的に組織論である;社員のモチベーションに影響する
 ・今回は緩い段階をゴール地点にしている
 ・参加者のレベルやタイプが様々だから(通常は同一会社の人を集め、事前理解が必須)...;
 ・とりあえず全員が全力出してワークしてね!
 
OKR認定試験・某社で行っている
 =OKR Japan;資料が優れているので今回のワークで(改変しているが)使わせてもらう
 PDFダウンロードできる
   ↑このスライド最後のページにPDFリンクが有る(できるOKR_v1_1.pdf)
 
当日の資料について
 ・設定テーマ(紙の資料)は、別セッションを手伝って貰っている各社(2社)社員に作成してもらった;
 
-----[以降、概ねスライドの順に進行]--------
(話の内容は、結構スライドと違っていたりした...)
 
>Problem1:目標が無い
定量評価が出来る目標を設定するのが良い;成果の見える化をする
 プロダクトデザイン;5年後をゴールにしたり;間を割って目標を細分化する;
 1.リーンスタートアップ=売るネタもこれから
 2.プロダクトアウト=売るネタがある
 3.マーケットイン;業務の改善具合
 2と3では、出し方が全然違う!;
 
>Problem2:見えない
 
やり方が全く分からない!
 ・OKR/KPI作るのは大変!
 ・イノベーションを生み出す能力って、どうやって身に着けるの?
  ・日本の学校には無い;大学院博士課程後期とか...(一般には知られていない);身の周りに滅多にいない
  ・外国では博士課程で実践する
 ・プロセスも経験も無い;
  ⇒工程を言語化すると意外と単純。(実行は難しいけど...)
 
現状&ゴールを言語化する;人に正確に伝わればOK!(相手に説明し返して貰うとかで確認)
 ・現状←→ゴールの間の埋め方の経路は無数にある!
  ・仮定と検証をしてみる
    ⇒(余り離れていない)複数個所で実施
    ⇒間を繋ぐ経路を見付ける ← 一気にゴール間の経路を考えるより、精度が高く、リスクが低い
 
OKR/KPIツリー
 ・どんな視点で分岐させているのか?を書く
 
>Problem3.動かない
・やってみたが結果が出ない;"現状のままでOK"が結論だったりとか...;
・成果はコンテンツ次第だったりもする; ←(知名度・魅力の高い素材)
・影響を受ける人は誰か?を考えておく!;社内;不利益をこうむる人とか...(人の人生を左右し兼ねない)
 
・★7%;組織の目標理解し、その達成に向けて活動している人の割合
 ↑関さん的には、"こんなに高いか?"という数字。
  ↑企業規模にも拠るが、1%でもおかしくない..
 
OKRの要素
 ・何処に向かうのか?(目標の内容);Objective
 ・どうやって正しいことをチェックするのか?(具体的な結果);KeyResult
 ・どうやっていくのか?;KeyAction
 (実際の経路ステップは数千あるよー!)
 
お勧め書籍(3冊)
 ・リーンスタートアップ成長戦略
 ・(その他は控え抜け..)
 
OKRの基本構造
 ⇒顧客のビジネスイメージを構造的に理解すること!
  ↑これが出来ずに受注・開発に入るとか、お客様に失礼
 
OKRの例
 ・全社をアメリカに進出
 ・アメリカにて顧客10社と契約
 ・営業を10人採用;500社のリードを得る;100社と商談する;
   ↑<目標無しで数字だけ=絶対に失敗するパターン>
 
主語が大切
 ・用語を統一する
 ・役割で主語を表現すると良い!←表現粒度が粗過ぎないこと★
   ↑ここが重要だったりする;UI/UXを変えるべき
 
お試しで楽天店舗開こうとすると色々見える
 ↑選択条件・店舗規模に応じて、相手にビジネスイメージを確認して貰う;
 ↑UI/UXを変えたりするのでは..
 ↑提供機能も変わって来るだろう (数万点の出品者とか、登録・更新が大変とか..)
 
-----[以降、ワークショップ]-------------
スライド中にも記載の有るウォームアップを実施
 ・自分自身について、何でも良いからOKRを書いてみよう!
  ↑"自身の事も書けないようではプロダクトオーナーとして失格.." 的なジョーク?を関さんから浴びせられながら開始..
 ・とにかく時間が短い!
 ・どうにか自身のOKRっぽいものを書いたが、"OKR"自体を理解していないまま書いてしまい他のメンバーから指摘を受ける
   ↑(恥ずかしい...)
 ・他のメンバー1人分に対して、30秒で肯定的コメントを書く。
   ↑何とか書けた。1人の方が、"ディスカッション、意義あるなあー!"と呟いていたので嬉しい。
 
BtoC、BtoBの設定からどちらか一方を選択して、チームでOKR作成ワークを実施
 ・Object(目標)を、"某既存大手のECサイト" が、"海外:アジア展開で売上が低い" ⇒ "同市場の売上を上げたい" に設定。
 ・Objectが大き過ぎたか?、そもそも "現状はどう"、"どうしたい(目標)" 前後から先に進めず紛糾....
 ・途中で関さんにアドバイスを戴いたにも関わらず、堂々巡りから抜け出せないまま終了(全体が時間延長したにも関わらず)
 ・ちなみに、関さんから頂いたアドバイスは、おおよそ下記のようなもの(だったと思います...)
   ・海外展開するなら、先ずお客様となる人達が何を欲しがるのか?を知ることが先。
   ・先ずは手売りで、手ごまの商品の中から候補商品を選んで現地に持ち込み、試験販売する。
   ・売れるモノの傾向を分析、それからサイトを展開すればいい。
   ・スマフォ重視なのか?とか、現地の人達の購買行動の傾向を知った上でUI/UX設計する。
 
振返り
 ・各人で振返り;A3画用紙に太めのサインペンで書く
 ・"明日、先ずやる事" も別の紙に書く。
 ・書き上がったものは、撮影されて記録される.....うーん、重ね重ね恥ずかしい...
 
-----[その他:筆者の感想]---------------
・数字には必ず、それを裏付ける意味がある;
  ⇒それを押さえないと意味がない!★
・キーワードに振り回されてしまう;
  ↑視線が本質から反れる;
  ⇒自分の言葉で素直に表現すればいいんじゃない?
・実際の利用者がどう動いているのか?、感じているのか?、反応するのか?、想像・仮定する。調査する。
・やはり事前勉強は最低限やっておかないと、用語解釈の段階から躓いたり、効率悪い
  ↑折角、夜遅くに集まってワークしたのに...
  ↑チーム(3人でした)の足引っ張り役になってしまった...
 
現場から離れて17年にもなり、60歳近い(←言い訳)くせに、事前勉強ゼロで行ったのは、"無謀だった" の
一言に尽きます。
 
チームで一緒だった方も、"少しは勉強しとけばよかった.." と言いつつ、議論は最後まで盛んに行えていたのは
さすがだなあ、と思った次第です。
 
翌日である今日(11/7)、資料を見つつネットを調べつつ、怪しい記憶も手繰りつつ復習しています。
何らかの形で、社内で必要な:関心のあるメンバーと共有しようと思っています。
 
20171108114058 あ、コンデジも持ち込んだのですが、撮影している余裕が有りませんでした...。
 
ただ、入室・登録確認時に、"POStudy"シール(3cm四方くらい)を1枚頂いたんですけど...
これって何に使えば良いのだろう??
名刺の裏にでも貼れってことか知らん?
NotePCにペタペタとシールを沢山貼る人がいますが、そんな感じにしろと?
まあ、お好きにお使い下さいって事なのでしょうが、特に何の説明も有りませんでしたね...。


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