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"現役編集者による-人に伝わるライティング入門"に参加した!

 
筆者はアスペアの公式ブログを書かせて頂いていますが、他のメンバーに依頼してもほぼ原稿を書いてもらえない...
良くも?悪くも、自分自身の文章の出来が、そのままブログの性格と質になっている...
 
不安を抱えつつ、全然自信がないままに書き続け、既に不安にマヒしかかっている自分を感じていた。
これを機会に、ワークを含めて学び、何とか改善したい・少しでも自信を持ちたいと考えて参加しました。
(このセミナーを受講して来た割には、"校正が甘い!" とお叱りを受けるかも知れませんが...)
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 「現役編集者による 人に伝わるライティング入門」~第1回分科会 本とITを研究する会セミナー~
  三津田 治夫 氏(Softbank:出版・IT情報メディア系、プロデューサー/コンサルタント)
  本とITを研究する会
 
実施日時
 2017/12/11(月)-19:30~21:30
 
実施場所
 東京都千代田区神田須田町2-2-2 神田須田町ビル ビリーブロード株式会社 9F会議室
 
満足度
 85点
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
  ・主題が、紙媒体を中心に据えたモノか?も危惧したが、杞憂だった。
  ・スライド公開が無い割には情報量が豊富&有益だった。
  ・書籍にも有りそうな内容だったが、意外と今回のような網羅的・概観的なモノは少ないらしい。
  ・体系的に知ることが出来、ワークで体感も出来た。
  ・少人数での実施な上に、講師が柔和なので質問も投げ易かった。(比較的活発な質疑が有った)
 
概要・所感
  要点と思われた部分(と言うより、聞きながらのメモそのまま?)を下記に抜き書きします。
  (恐らく、端々に私個人の解釈が含まれてしまっていると思いますがご容赦下さい...)
 
  ・予約枠は10名だったが、欠席者無く全員が出席していた模様。
  ・今回が第1回目と言うことで、前提・基本姿勢・標準的な内容だった。
  ・応用編は、基礎編からは大幅に広がるとのことで、"編集者の領域"と表現されていた。
  ・陥りがちなパターン、心掛ける基本パターンや、ブレない基本思想が必要など実践的な内容だった。
 
  ・ワークは2つ。隣の席の人とワークの成果物を交換し合って講評し合うという形。
    ・3名以上のグループ・ワークではなかったので、思っていたよりは負担が軽かった...。
 
  ・講師の人柄・印象で、セッションの展開も随分と違ってくる(良い意味で)ものだなあ、と感心。
  ・参加者の自己紹介などは無かったが、隣の席の女性は "IT企業・事務職"、"日本の文化・歴史・自然が好き" 系だった。
    ・ワーク時に、自分から相手に質問した。ワークのアウトプットの意図が捉えられなかったので。
    ・"意図的な駄文の例に対して、適切なタイトルを付ける" ワークでは、自分に無い視点を相手の方が持っていたので新鮮。
    ・自分は、駄文の迷彩度に目が眩んでしまい、かなりキツイタイトルを考えた...
    ・"文章の趣旨は、通常は最後に書かれるべき"、なので、最後の段落を読めば大体わかるはず、とのこと...
      ・それでも、例文は酷過ぎて理解不能だった...(著名な方のWeb上の文章らしい)
 
  ・スライド情報が豊富だったが、印刷は無し、公開もしないとのこと。
    ・撮影して画像情報として持ち帰ることが、実質的に必須だったと思う。
      ・"後日公開します"、と言いつつ放置されるセミナーも有るので、保険として撮影は必須だと思う。
    ・結構読み上げてくれたので、録音でも不可能ではないだろうが...後でのテープ起こしは時間効率が悪い。
    ・ズームが効くカメラが必携だと思う。端の席に座ると画像が歪むし焦点がボケ易いので要注意。
    ・シャッター音がうるさかった。マナー違反者が多い!
 
ナレッジ
  ・先ずは "自分が与えたいこと" を徹底的にあぶり出す!;="自身のブランディング" でもある!
    ⇒次に、読み手にとっての価値・実現/成功可能性との表にマッピングして、"書く"ものを決める。
    ↑自身の掘り下げ大切!;1人合宿で籠っても良いくらい...
    ↑自身の軸を定める!;ブレさせないことが大切!
 
  ・マーケティング系の準備も必要だが、↑よりも先にやらないこと!
    ↑先ずは "自分が何を与えたいのか?" をジックリ掘り下げることが先決。でないと外部要因でブレる。
    ↑"ペルソナ" 設定は、ここでも有効なんだな!
 
  ・PC画面での校正はダメ!、フリッカーがノイズになってまともな判断が出来ない(医学的にも証明されている)。
 
  ・他人の意見は大切 ⇒ 意見を求められる人間関係を構築していくことも重要なステップ!
    ↑家族・友人、誰でも良い
    ↑一生懸命な姿勢を示せば、協力してくれる人は結構いるものだ...
 
  ・言いたいことを"言語化する"のは、結構難しい。
    ⇒昔の書籍、外国の書籍などに触れるのも、パターンを増やす糧になる。
 
  ・伝えたい内容に拠るが、"中高校生が読めるか?" を基準にする場合も有る
    ↑これを満たせば、幅広い層の誰でも読める
 
  ・"読み手の気分を想像しながら校正する"(視点を変えながら何度も)。相手に"痛み"を感じさせないか?、等
    ↑"痛み"=心理的なストレス;酷い文章なども含む
 
  ・"文章は読まれない!" (←元も子もない発言だな...)
    ↑媒体に関わらず、改行が増えて、文字数が減っている。
    ↑それでも読者を惹き付ける魅力(セルフブランディング)を出来れば、読まれる
 
質疑応答・他
  Q. モチベーションの維持に、何かお勧めの具体策は?
  A. ブログを書く場合でも、チームを組むとか。相互に目的を合わせ、議論し、チェックし合う。
      心を良い状態に保つことが大切!;悩みとか抱えていたら、まともに書けない
 
  Q. 校正を学ぶのにお勧めの書籍など有るか?
  A. 「校正必携」=校正系の専門書:日本エディタースクール=編集者の養成所
      ↑但し、古い!;勉強にはなる!;余程興味のある人でないと極めてつまらない本だが..
 
  Q. "他人の意見を聞く" ことが大切とあるが、そもそも読者がいないので反応を掴みようがないのだが?
  A. 友人知人・家族、誰でも良い。セミナーの機会などでグループ作っちゃうとか(今回とか)。
      ↑講師もグループに加わっても良いよ!
      ↑人間関係を構築していくこと自体も必要なステップ
 
  Q. 書き手と、読者として想定する相手との年代差が大きい。留意すべきことは?
  A. "言語空間を共有する" は確かに大切 (世代により知らない事象・熟語・漢字)。
      若者用語とか使うことはない (迎合する必要は無い)
      対象者群の共通の趣味・経験、その他etc.を考慮することは必要。相手をじっくり想定して校正する。
 
  Q. 面白いと感じる文章を読んだ後で文章を書くと、文体が似てしまう。どうしたものか?
  A. それ自体は当然だし、むしろ一時的には良いこと。
     ・好きな作家などいる場合、"写経"もアリ!
       ↑プロの作家でも結構やっている。
       ↑一旦自分の文体として習得し、自分流に崩して自分の形に昇華させていく。
 
  ・医師・大学教授などの行動な専門家は、まともな(一般の人が読める)文章を書けない!
    ↑他人から批判されることが無い;専門用語びっしり;論文形式とか
 
その他・資料
  ・ブログ:http://tech-dialoge.hatenablog.com
Dsc00423
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.開始前の室内。
少人数だったので、質問もし易かった。.
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感想
  ・振返ってみると1000回以上もブログを書いて来たが、ただ、ダラダラと書き流して来た感じだった。
  ・1つのアプローチとして、今回教わった方法の主なモノは一通り試してみたい。
  ・校正が甘いことは自覚していたが、改めて反省させられた&改めて恥ずかしい...
  ・自分の文章作成上のクセ・悪習慣を改めて自覚した。
  ・"他人の意見を聞く" を、現実的に難しいと決めつけていたが、何とか実践してみるぞ!と決めた。
    ↑ああ、自分の息子でも良いんだな!、と気付かせてくれたのは有り難かった!
  ・読書は好きだが、今まで以上にジャンルを意識的に広げようと思った。
    ⇒図書館に行って、いつも通り過ぎる/足を踏み入れない書架で、あまり考えずに手に取ってみようと思う。
 


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