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SESだけどリーンキャンバスで顧客のビジネスを分析してみた!

12/8(金)の午前中に、2017年最後の全社定例会を行いました。
 
今回も、子育て中エンジニアであるメンバー達にも参加してもらえるよう、午前中の開催です。
 
このブログを読んで頂いている方は恐らく同業の方が多いだろうと思いますが、
新しいビジネスを始める際、或いは展開中のビジネスの見直しや施策を打つ場合などにも利用される
リーンキャンバスに付いてはご存知かと思います。
 
今回の定例会の中では、
SES形態で顧客先で開発・保守業務を行っているメンバーが、
顧客のビジネスを理解・分析する為にリーンキャンバスを使ってみた!

というお話です。
 
以上。
 
あ、いや、そういう訳には行きませんね。
 
とは言え、具体的な詳細を書くことも出来ません。
話題に出しておきながら、真に申し訳ないです。
 
現状のアスペアでは、顧客とコラボしてWebサイト展開・運用をしているサービスも有りますが、
売上げの殆どを占めているのはSES形態での受注・開発業務です(2次請け・3次請け~などの階層受注はゼロです!)。
 
では、リーンキャンバスなど殆ど縁が無いのか?
 
何れは自社サービスを展開したい、或いは顧客とコラボしたサービスを増やして行きたい!
 
リーンキャンバスやインセプションデッキ、伴って必要なペルソナ設定・検証、
ユーザーストーリーマッピング、カスタマージャーニーマップ、インタビューの設計と実施などなど...
 
望ましいツール/活用スキルは山ほどあります。
 
全てを自社で学習しながら身に付ける、というのも現実的じゃないかも知れません。
しかし、何が必要なのか?、特に重要な考え方・実践する為のツールはどれ?、どうやって使う・運用するのか?
 
リーンキャンバスは中核をなすツールだと思います。
これを活用するスキルは必須です!
 
Dsc00403 SES契約という契約/稼働形態の中であっても、リーンキャンバスを視点として顧客のビジネスを分析する
という使い方が有ります!
勿論、見える情報範囲には限界がありますが、アスペアで開発・保守・運用サポートをさせて頂いているのは
全てBtoCのビジネス/サービスです(勿論、フロントのみならず、バックヤードも含みます)。
 
内側から知ることが出来る情報も有りますが、外側から見える情報もある。
外側を見ている人達の認識とか利用法・感想なども参考に出来ます。
 
この↑視点でリーンキャンバスを作成してみると、それまでに意識が薄かったビジネス視点での気付きを得たり、
各種施策の意義・考え方を(幾分かは)理解出来たりします。
 
つまり、リーンキャンバスというツールで思考するストレッチになる!
 
自身が関わっているサービスへの、従来とは違った角度から理解を深めることにも役立ちます。
 
Dsc00404 以降での開発での要求事項が、何処から生じたものなのか?
ダイレクトな情報は得られないかも知れませんが、自然と関心を持てる、ビジネス視点で考察してみることが習慣付きます。
"なぜ、これを作るのか?"、"どんな顧客体験をして欲しいのか" を理解した上で開発をした方が、楽しいに決まってます!
何もしないで、"いつか、何かオリジナルのサービス作るぞー" とか言っててもしょうがない。
 
既に自社サービスを何本も立ち上げてウハウハの企業/所属エンジニアから見たら、"なーに言ってんだ?!"って感じでしょうが、
出来る準備は、色々な角度から進めて行こうと考えています。
 
顧客のビジネスをより深く体系的に理解することは、インセプションデッキを作成する場合でも活きると思いますし。
(開発側にとって都合の良いデッキばかりを作成しても、良いプロダクトは出来ないでしょうから)


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