カテゴリー「社外のイベント」の10件の記事

ユーザーストーリーマッピングのワークに参加して来た!

1/24(水)の夜に、ユーザーストーリーマッピングの公開ワークショップに参加して来ました。
 
自社サービス/顧客とコラボしてのサービス展開などの際に必要なツールの1つとして、社内的な知識の共有と、
実戦で使うためのナレッジを得たい!・社内でワークショップをやりたい!
...ので参加させて頂いた次第です。
 
ファシリテーターはギルドワークスの中村 洋 氏。
twitterではフォローさせて頂いていますが、ご本人にお目通りする?のは、これが初めてです!
 
当日は、大変お世話になりました。
 
下記のレポートは、筆者自身の言葉への置き換えやメモが含まれていたりしますのでご了承下さい。
また、認識齟齬・誤植などありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 ユーザーストーリーマッピングを使って、要求の全体像を把握しよう
  ギルドワークス:中村 洋 氏 (大阪高知のご出身で通常は関西方面でご活動)
 
 
実施日時
 
 2018-01-24(水) 19:30 - 21:30
 
実施場所
 
 合同会社ねこもり 秋葉原オフィス
   東京都千代田区外神田2丁目15-8 長坂第三ビル 3F
 
満足度
 
 95点~
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
  内容は、各IT企業にコーチングやファシリテータ、コンサルとして現役であり、講演や執筆も数多くこなす方だけに申し分ない。
  "もの凄い" と感じさせずに、着実に参加者が結果を出せるように企画準備・臨機応変に方向転換・褒める ⇒ 本人達もびっくりの結果が出た。
 
概要・所感
20180124_userstory220180124_userstory  10名枠に、結果的に8名参加。
  ・キャンセルの嵐で、キャンセル待ちの方々への連絡するも10名全ては来ず。
  ・開始時刻を5分遅らせて、更に数分の遅刻者若干名で、4+4名の2チーム構成でワーク。
  ・最初に、講師から参加者の実務ロールや、今回参加の目的・期待などを聞かれる。
  ・ユーザーストーリー・マッピングの実務での作成経験者はゼロ。
  ・開発者(一番多い)、デザイナー、学びの場の提供者(=今回会場の提供者)、私、に分類される。(年齢層:20代~40歳前後?、私(57))
  ・前回は、"ユーザーストーリーの抽出" だったらしい(連続で参加している人に聞いた)
  ・私が1番最初に会場入りしたが、関係者間の雑談(主催者側の経験)が面白かった。
.
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 スライドでざっと説明
 
  ユーザーストーリー・マッピングの主要目的
   ・プロダクトの設計
   ・ユーザーのワークフロー
   ・リリース計画
  (Jeff Patton 氏が考案した手法)
 
 殆どの時間を占めるワーク
 
  "DoorKeeper"(学習コンテンツ・サイト)のユーザーストーリー・マッピングを作ってみよう!
   ・出来たものは、そのままカンバンボードとして使える=通常
    ・開発の済んだものにマーク付けしたり ←(進捗見える化)
   ・今回は上段から順に作成した;下段に行くに従って、上段の不足に気が付く場合も;"行ったり来たりが当たり前"
    ・各段を終える毎に、2グループ間で見せ合う。
 
  通常なら半日で "相対見積まで完了" する場合が多い。
   ・見積:各機能毎に、相対ポイントで表す最大の場合、最少の場合、両方の数値を出しておく。(表形式でOK)
   ・実際に開発を回し、ベロシティ(生産性:1反復で何ポイントの開発を完了させられるか?)を計測 ⇒ 計画を見直し
   ・ベロシティ自体が不安定な場合は、別の話題へ...
 
  全体を通して:"各人が勝手に付箋を書く" シーンが無い
   ・必ず話し合いながら、付箋を紡ぎ出していく感じ。(全付箋に全員がコミットしてる感じ)
 
 振返り
  各チームで軽く発表。
 
  個人的には、頭の回転速度が追い付かず、手も余り動かせずで申し訳ない限り...
  しかし、どうにか社内ワークショップを行うための最低限の体験・知見は得られたのでは?、と思います。
 
  他の方がKeepとして仰ってましたが、"設問設定が良かったのでアウトプットし易かった"点も大きい。
  恐らくワーク中の自分達には計り知れない、中村氏の経験・知見・暗黙知が総動員されてこその
  ワークショップ成功なのだと考えます。
 
  果たして、社内で実施して、参加メンバーにどれだけ好感触を持って貰えるか?...
  とりあえず頑張ります! 先ずはやってみなくちゃ!
 
ナレッジ
 
 ・先ずはミニマムな(=基本・ノーマルケース)行動セットで考え始める方が良い。
   ・いきなり詳細から掘り始めると、進まない。完結出来ない。時間の無駄。"全体を押さえたい"目的に反する。
   ・たまたま思い付いた、細かいけど重要そうな事項は、とりあえず付箋に書いといて後で何処かに配置する・或いは色を変えて/表現し直して利用する、かも。
     ・"それは後にしよう" で書かないと忘れ去られる...
 
 ・大きなボードが必要!
   ・今回も、1チームは長机2つでほぼ一杯(3.5m位?)、1チームは壁を利用(3m位?)
 
 ・通常は対象ユーザーや、サービスの運営に関わる人達に事前インタビューする(どんな使い方しますか?/してますか?、とか...)
   ・特に、開発者オンリー、1~2人で作るといきなり小機能レベルのキーワード/話題になったりし安い
   ・利用者の目線ではなく、システム目線に陥りがち。
 
 ・参加メンバーの選定は重要!
   ・当該サービスで実際に役割を担う関係者(若しくは同部署の人間とか..)が参加すると、現実からの乖離を防ぎやすい。
 
 ・付箋に書くのは、"人間の行動"・"人間が受け取る何か"(或いはシステムの粒度の大きな挙動)
   ・"~する"・"~できる" の動詞で書く;"◯◯機能" とか書くのは良くない(特に上段では絶対ダメ!)
 
 ・出来たマップを検証する
   ・頭から順番に見直して、最後まで行き着くか? 途中で当該機能が無かったり、論理的破綻してないか?
 
 ・出来たマップから、"MVP"(Minimum Viable Product) 的な選択をする(スタートアップのシミュレーション)。
   ・現実なら、前提基準として共有しておくべき事項を "インセプションデッキ" などの形にしておく。
   ・"大きな目的"・"そもそも論" から離れてしまわないように;手段が目的化してしまわないように
 
 ・付箋の色変え:
   ・画面系/バッチ/操作に対するシステム挙動...などは、色を変えた方が分かり易い。(或いは、付箋の隅に色違いのマークを貼り付けるとか...)
 
 ・マップに "漏れ・抜け"(或いはダブり)は付き物
   ・元々が "全体を俯瞰視する"・"先ず始める為のモノ" である。
   ・開発に入って 2~3週で、マップを見直す(問題に気付いたら適宜?!)。
   ・マップの見直しは繰返し行うこと(成果物と乖離するとか、既に破綻してる証拠) [重要]
 
 ・マネージャとか役員に説明し易い;って言うか、これ見てね!で済む。
   ・("間に合いそうなのか?" とかは別の資料が必要になるが...)
 
 ・マップ上の空白部分;何で空白なのか説明が付くか?...など、見えて来る。
 
 ・付箋に書く文言の粒度・用語の認識共有の問題
   ・表現の揺らぎは危ない;統一する
     ・(用語とか、定義を付箋で別枠に貼っておくべきかも)
   ・逆に言えば、認識合せのチャンスにもなる(認識齟齬の部分が明らかになる) ←(実際に結構多い)
 
アンチパターン
 
 ・バッチ処理・移行の際に、顧客が "それ必要だから残して!"
   マップ内に存在する?;入る必然性が有る? ⇒ 無かったら、"要らない機能ってことですよね?" と言えるかも。
 
 ・1人でずっとマップの作成・保守を行う
   現実と乖離したまま気付かずに先に進んでしまいがち
 
 ・付箋の書き出しを書く個人の判断で行う
   時間はかかるが、話し合いをしながら1枚づつ書込み・貼り出す。(前述)
 
 ・マップ作製のメンバーのロールを固定する(ロール分布の狭い状態で)
   参加できないメンバーでも、チェックを頼むとか必要。
 
 ・議論が白熱して、1ヵ所を深堀しまくって、全体が進まない
   完璧を求めない;絶対無理と割り切る;振返る機会を持ち続ける(前述)
 
 ・上段の議論中に、いきなり機能名が出て来る
 
 ・組織の偉い人が参加する
   心理的安全(圧力)が無い状態でないと、あるべきマップにならない。
 
 ・マップをコミット扱いにしてしまう;されてしまう
   "始める為のモノで、不完全だよ!" を十分に周知する
   ウォーターフォールの見積用に使うなど、言語道断!
 
 ・不必要なデバイス利用を想定内に入れてしまう
   スマフォだけ対応すれば良いはずのサービスに、PC版の機能を計画:膨大な工数食って無駄死にしたり...
 
質疑応答
 
 Q.カスタマー・ジャーニーマップは完全に時間軸に沿って書くが、ユーザーストーリー・マッピングはどの程度時間軸に従う?
 A.目的が"要求の整理"・"開発に入る為のモノ"なので、ユーザーストーリー・マッピングは完全時間順ではない。
  カスタマー・ジャーニーマップはUX設計の一環で行われるが、ユーザーストーリーでは人間の感覚・体験は考慮しない(行動は対象に含む)。
  システム側で機能を伴わない "人間の行動" も書いて良い(システム側は"何もしない"ことを明示できるから)。
 
 Q.漏れ・抜けが心配
 A.完璧を目指さない;"抜けは必ず有る" 前提でチェックのタイミングを事前計画に入れる
 
 Q.非機能要件とかは?
 A.このマップでは直接的には出て来ない。が、考える元ネタとしては使える。
  非機能要件を考えるのは、別の切り口で、別の機会を設ける。
 


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イノベーション系セミナーに参加した!

1/17(水)の夜に、セミナーに参加して来ました。
編集系の話題が含まれているにも拘らず、編集レベルが限りなく低い記事で大変恐縮なのですが、
巧遅よりも拙速を以て良しとする...と勝手に決め付けてアップさせて頂きます。
 
三津田氏のパートは、先日受講させて頂いた内容のダイジェストでしたので、記載は少ないです。
 
小関氏のパートでは、非常に同感できる部分が多かった!
ここ2ヶ月ほど考え・悩んできた結果の自分なりの結論と、理論的にも共感もできる内容でした。
また、実践しよう!・試してみよう!と思うことが多く、素晴らしい内容でした!
 
講師のお2人とも、良い機会・気付きと喜びの時を戴き、本当に有難う御座いました!
 
下記のレポートは、筆者自身の言葉への置き換えやメモが含まれていたりしますのでご了承下さい。
また、認識齟齬・誤植などありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
実施日時
 2018/01/17(水)-19:00~21:00(~21:15)
 
実施場所
 ビリーブロード株式会社:オフィス(9F)(岩本町)
 
満足度
 98点
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
 
概要・所感
 ・前半が小関氏による、イノベーション系(ビジネスと人材を変革する)のお話
 ・後半が三津田氏による、言葉のマネジメント入門のお話(以前に受講した内容の要約版)
 ・小関氏のパート
  ・知識に関しては殆ど知らない事ばかり、と言っても良いくらい。納得性の背景固めになった。
   ・VUCA;世界中同時の状況;"長期予測は意味が無い"
   ・起業の失敗:コミュニケーションエラーが多い(言葉の定義付けが個人によって違う・間違った伝わり方をしてしまう)
 
  ・ナレッジに関しては、ワールドカフェ法(事業開発の前半で必ずやる!)に強く惹かれた!
   ・イノベーションを起こすのには対話が重要!;現場主導がイノベーションのカギ
    ・Visionなども、皆で作ると良い後々で齟齬が起きにくい共有・共感され実行され続ける
   ・自分らしく活躍する人材を育成する、に強く惹かれた!
   ・やりたいことは個人別に違う
   ・同じビジョンでも、インセンティブは個人別に違う!
    ・原体験が違う共感できるか否か!・大きなキーになる
     ・↑各人が意識したほうが良い;視点の違い=気付きの違い ⇒社の総合力のUP!
     ・="多様性"は強い!(活かすべき)
     ・未経験新人とか、下手に染まらないほうが良いね!(入社後の最初に伝えるべきだな!)
 
   ・1on1徹底的に何でも話してもらう(傾聴);生い立ちとか何でも;話者自身が気付くのを誘発する
    ⇒小関氏は殆どこれ!
 
   ・バリュー(行動レベルの共有基準):そこらじゅうで見えるようにする(アナログ・デジタル何でも使う)
   ・有言実行;Vision等に紐付かないことはしない・評価しない、というやり方もある...
    ・紐付く事をやたら繰り返す!・推進役が自ら実行して見せる
 
   ・SECIモデル
    ・暗黙値が腑に落ちるか?(暗黙知(in)⇒暗黙知(out));そこで回らなくなる;共感がキーになる
 
   ・小さく早く失敗するのが、育成に繋がる!(人もプロダクトも!)
    ・失敗からこそ学べる!;↑は色々な人から異口同音で聞く!
   ・感情が動いたときにメモを残している
    ・意識しなかった何かが隠れている!
    ・ビジネスネタになったりする!
 
 ・三津田氏のパート
  ・"書く" と "メンタル" は深い繋がりがある
  ・いま、編集の時代;経営者とかミッションとか言葉にして表現するしか無い!
   ・編集力=言葉と人間を動かす;今でこそ重要!
 
  ・Webサイト・ブログなどの編集者になりますよ!、というのが三津田氏のソリューション
   ・適宜で小関氏と連携していく
 
ナレッジ
 (まとめきれない...;上記を繰返し見直しつつ、適宜で再度の気付きを得る;⇒実行する!)
 
質疑応答・他
 Q.Visionなどに全ての人を完全従属させるのか?、個人否定と受け取られるケースが生じないか?
 A.個人の価値観はまちまち;心理的安全性も必要じゃないのかな?!
  対話;自己内部でも;
  共通部分を探す;相反部分に拘らない;
 
 Q.本セミナーのナレッジなどを自社に持ち帰ったときに、周りの人間が同意しない場合はどうしたら良い?
 A.結局は経営トップが腹をくくって真剣にならないと。
  小関氏が提供可能なソリューション;業務研修的に一定期間を設定し、メソッドを実行している;
  合宿して作る企業の実例は多い
 
 Q.ターゲッティング:自分にとって未知の世界の住人が相手の場合にどうする?
 A.先ずは当事者に会いに行く;話をする;コミュニティに参加したり;大将の人種に"なりきって"編集をする
  競合に調査とかもするけれど...
 


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"現役編集者による-人に伝わるライティング入門"に参加した!

 
筆者はアスペアの公式ブログを書かせて頂いていますが、他のメンバーに依頼してもほぼ原稿を書いてもらえない...
良くも?悪くも、自分自身の文章の出来が、そのままブログの性格と質になっている...
 
不安を抱えつつ、全然自信がないままに書き続け、既に不安にマヒしかかっている自分を感じていた。
これを機会に、ワークを含めて学び、何とか改善したい・少しでも自信を持ちたいと考えて参加しました。
(このセミナーを受講して来た割には、"校正が甘い!" とお叱りを受けるかも知れませんが...)
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 「現役編集者による 人に伝わるライティング入門」~第1回分科会 本とITを研究する会セミナー~
  三津田 治夫 氏(Softbank:出版・IT情報メディア系、プロデューサー/コンサルタント)
  本とITを研究する会
 
実施日時
 2017/12/11(月)-19:30~21:30
 
実施場所
 東京都千代田区神田須田町2-2-2 神田須田町ビル ビリーブロード株式会社 9F会議室
 
満足度
 85点
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
  ・主題が、紙媒体を中心に据えたモノか?も危惧したが、杞憂だった。
  ・スライド公開が無い割には情報量が豊富&有益だった。
  ・書籍にも有りそうな内容だったが、意外と今回のような網羅的・概観的なモノは少ないらしい。
  ・体系的に知ることが出来、ワークで体感も出来た。
  ・少人数での実施な上に、講師が柔和なので質問も投げ易かった。(比較的活発な質疑が有った)
 
概要・所感
  要点と思われた部分(と言うより、聞きながらのメモそのまま?)を下記に抜き書きします。
  (恐らく、端々に私個人の解釈が含まれてしまっていると思いますがご容赦下さい...)
 
  ・予約枠は10名だったが、欠席者無く全員が出席していた模様。
  ・今回が第1回目と言うことで、前提・基本姿勢・標準的な内容だった。
  ・応用編は、基礎編からは大幅に広がるとのことで、"編集者の領域"と表現されていた。
  ・陥りがちなパターン、心掛ける基本パターンや、ブレない基本思想が必要など実践的な内容だった。
 
  ・ワークは2つ。隣の席の人とワークの成果物を交換し合って講評し合うという形。
    ・3名以上のグループ・ワークではなかったので、思っていたよりは負担が軽かった...。
 
  ・講師の人柄・印象で、セッションの展開も随分と違ってくる(良い意味で)ものだなあ、と感心。
  ・参加者の自己紹介などは無かったが、隣の席の女性は "IT企業・事務職"、"日本の文化・歴史・自然が好き" 系だった。
    ・ワーク時に、自分から相手に質問した。ワークのアウトプットの意図が捉えられなかったので。
    ・"意図的な駄文の例に対して、適切なタイトルを付ける" ワークでは、自分に無い視点を相手の方が持っていたので新鮮。
    ・自分は、駄文の迷彩度に目が眩んでしまい、かなりキツイタイトルを考えた...
    ・"文章の趣旨は、通常は最後に書かれるべき"、なので、最後の段落を読めば大体わかるはず、とのこと...
      ・それでも、例文は酷過ぎて理解不能だった...(著名な方のWeb上の文章らしい)
 
  ・スライド情報が豊富だったが、印刷は無し、公開もしないとのこと。
    ・撮影して画像情報として持ち帰ることが、実質的に必須だったと思う。
      ・"後日公開します"、と言いつつ放置されるセミナーも有るので、保険として撮影は必須だと思う。
    ・結構読み上げてくれたので、録音でも不可能ではないだろうが...後でのテープ起こしは時間効率が悪い。
    ・ズームが効くカメラが必携だと思う。端の席に座ると画像が歪むし焦点がボケ易いので要注意。
    ・シャッター音がうるさかった。マナー違反者が多い!
 
ナレッジ
  ・先ずは "自分が与えたいこと" を徹底的にあぶり出す!;="自身のブランディング" でもある!
    ⇒次に、読み手にとっての価値・実現/成功可能性との表にマッピングして、"書く"ものを決める。
    ↑自身の掘り下げ大切!;1人合宿で籠っても良いくらい...
    ↑自身の軸を定める!;ブレさせないことが大切!
 
  ・マーケティング系の準備も必要だが、↑よりも先にやらないこと!
    ↑先ずは "自分が何を与えたいのか?" をジックリ掘り下げることが先決。でないと外部要因でブレる。
    ↑"ペルソナ" 設定は、ここでも有効なんだな!
 
  ・PC画面での校正はダメ!、フリッカーがノイズになってまともな判断が出来ない(医学的にも証明されている)。
 
  ・他人の意見は大切 ⇒ 意見を求められる人間関係を構築していくことも重要なステップ!
    ↑家族・友人、誰でも良い
    ↑一生懸命な姿勢を示せば、協力してくれる人は結構いるものだ...
 
  ・言いたいことを"言語化する"のは、結構難しい。
    ⇒昔の書籍、外国の書籍などに触れるのも、パターンを増やす糧になる。
 
  ・伝えたい内容に拠るが、"中高校生が読めるか?" を基準にする場合も有る
    ↑これを満たせば、幅広い層の誰でも読める
 
  ・"読み手の気分を想像しながら校正する"(視点を変えながら何度も)。相手に"痛み"を感じさせないか?、等
    ↑"痛み"=心理的なストレス;酷い文章なども含む
 
  ・"文章は読まれない!" (←元も子もない発言だな...)
    ↑媒体に関わらず、改行が増えて、文字数が減っている。
    ↑それでも読者を惹き付ける魅力(セルフブランディング)を出来れば、読まれる
 
質疑応答・他
  Q. モチベーションの維持に、何かお勧めの具体策は?
  A. ブログを書く場合でも、チームを組むとか。相互に目的を合わせ、議論し、チェックし合う。
      心を良い状態に保つことが大切!;悩みとか抱えていたら、まともに書けない
 
  Q. 校正を学ぶのにお勧めの書籍など有るか?
  A. 「校正必携」=校正系の専門書:日本エディタースクール=編集者の養成所
      ↑但し、古い!;勉強にはなる!;余程興味のある人でないと極めてつまらない本だが..
 
  Q. "他人の意見を聞く" ことが大切とあるが、そもそも読者がいないので反応を掴みようがないのだが?
  A. 友人知人・家族、誰でも良い。セミナーの機会などでグループ作っちゃうとか(今回とか)。
      ↑講師もグループに加わっても良いよ!
      ↑人間関係を構築していくこと自体も必要なステップ
 
  Q. 書き手と、読者として想定する相手との年代差が大きい。留意すべきことは?
  A. "言語空間を共有する" は確かに大切 (世代により知らない事象・熟語・漢字)。
      若者用語とか使うことはない (迎合する必要は無い)
      対象者群の共通の趣味・経験、その他etc.を考慮することは必要。相手をじっくり想定して校正する。
 
  Q. 面白いと感じる文章を読んだ後で文章を書くと、文体が似てしまう。どうしたものか?
  A. それ自体は当然だし、むしろ一時的には良いこと。
     ・好きな作家などいる場合、"写経"もアリ!
       ↑プロの作家でも結構やっている。
       ↑一旦自分の文体として習得し、自分流に崩して自分の形に昇華させていく。
 
  ・医師・大学教授などの行動な専門家は、まともな(一般の人が読める)文章を書けない!
    ↑他人から批判されることが無い;専門用語びっしり;論文形式とか
 
その他・資料
  ・ブログ:http://tech-dialoge.hatenablog.com
Dsc00423
.
.開始前の室内。
少人数だったので、質問もし易かった。.
.
.
.
感想
  ・振返ってみると1000回以上もブログを書いて来たが、ただ、ダラダラと書き流して来た感じだった。
  ・1つのアプローチとして、今回教わった方法の主なモノは一通り試してみたい。
  ・校正が甘いことは自覚していたが、改めて反省させられた&改めて恥ずかしい...
  ・自分の文章作成上のクセ・悪習慣を改めて自覚した。
  ・"他人の意見を聞く" を、現実的に難しいと決めつけていたが、何とか実践してみるぞ!と決めた。
    ↑ああ、自分の息子でも良いんだな!、と気付かせてくれたのは有り難かった!
  ・読書は好きだが、今まで以上にジャンルを意識的に広げようと思った。
    ⇒図書館に行って、いつも通り過ぎる/足を踏み入れない書架で、あまり考えずに手に取ってみようと思う。
 


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POStudy:"データドリブンのUXデザイン" に参加した

 
今回はセミナーなので、ワークは無しです(ちょっと気がラク...)。
自社と顧客とのコラボで展開しているWebサイトも有りますし、今後のWebサービス・ビジネスの展開も考えていく必要があるので、
出来る限りの情報を持ち帰って社内共有する必要があります!
 
当日も、コンデジ、メモ用のPC、眼鏡を揃えて、いざセミナーの始まりです!
以降に、レポート(と言うかメモの転載?)をさせて頂きます。
 
誤解・理解不足・誤字脱字など有りましたら、お知らせ頂ければ幸いです。
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 [UXアカデミー共催] データドリブンのUXデザイン ~データを活用したプロダクト開発/Webデザイン~
  POStudy-アジャイル・プロダクト・マネジメント研究会
   関 満徳 氏(POStudy 主宰)
 
  ・『ユーザーインサイト発掘の重要性と手法』 (20分)
    鈴木 郁斗 氏(UXアカデミー創業者/ディレクター)
 
  ・『データドリブンのUXデザイン ~データを活用したプロダクト開発/Webデザイン~』 (60分)
    泉 浩人 氏(株式会社ルグラン共同CEO)
 
実施日時
 2017/11/27(月) 19:30~21:30
 
実施場所
 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe
   東京都新宿区西新宿7-21-1 (新宿ロイヤルビル3階 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe)
 
満足度
 80点
  (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
  ・"UX"という言葉の定義自体が(自分が全く)分かっていなかった、ことが分かった。
  ・...ので、期待・イメージしていたものとは違ったが、こちらの方が新規事業の立上げ・運用にははるかに必須な要素だ。
    ・スコープが広過ぎて、頭に収まらない...
  ・サービスの立上げ・運用に関して、整理され系列だって、成熟度の段階、具体的な指標、サービス実例等を知ることが出来たのは
   得難い機会だったと思う。
 
概要・所感
 ・スライドは公開されていませんので、スライド撮影画像は自社内共有のみとさせて頂きます。
 ・要点と思われた部分(と言うより、聞きながらのメモそのまま?)を下記に抜き書きします。
   ・(恐らく、端々に個人の解釈が含まれてしまっていると思います...
 
 ユーザーインサイト発掘の重要性と手法
  ・ニーズの変化・技術の変化が激しい
    ⇒対応し続けないとね!
 
  ・ユーザが触れる技術も向上している
  ・開発側も強力なツール増えてるよね
  ・革新を起こす企業="ゲームチェンジャー"とも呼ばれる
    ・既存市場で群を抜いて成長していく;Top3とか食い込む
    ・決して革新的な技術を使っているわけではない
    ・使い勝手が良い!
    ・ニーズの本質を把握する ⇒ 提供するサービスに反映させる
      ="意味的価値の提供"
 
  ・現行サービスを俯瞰して分析し直すことが重要(自社製/他社製を問わず)
  ・ダウンロード自体が古い考えになりつつある
    ⇒ストリーミング;"持つ"必要は無い
 
  ・機会探索! ⇒ 仮説検証
    ・(前者は今までに単語として聞いていない;忘れてるだけ?)
 
  ・"スープストックTokyo"
    ・ペルソナの設定で成功した!、として有名
 
  ・問題発見力を教育上でも重視するようになっている
    ・MBA ⇒ MFA重視
    ・デザイン会社の買収ケースが増加している = 企業が重視している証拠
 
  ・正しい答え < 正しい質問
   ・"なぜ?"を考えることが重要;自分の都合で答えを決めない(仮説検証)
 
  ・実験的に喫茶店などで女子大生の隣に座ったり;会話を聞く;様々な話題が聞けて気付きが有る;
    ・高齢者、子供、接してみて初めて気づくことが出来る・"正しい疑問"を持てる
 
 データドリブンのUXデザイン
  ・定量・定性データ/分析のバランスが大切(一方だけでは成り立たない)
  ・AIの取り込みの敷居は大変低くなっているでしょ!?(使えば良いってもんじゃないが)
    ・使った方が良さそうなら、尻込みしてないで使えばよい!
 
  ・現在のレベル・状態を認識することが大切!(7段階の成熟度
    ・何で扱うかはともかく、数値を使う意味を理解して、使っているか?
    ・成熟度が上がらないと高度な施策は打てない!・思いつかない;段階的に上がっていくようにコンサルしている
    ・中間段階を飛ばしてのレベルアップは不可能!
    ・ツールが有ってもナレッジが無いと無理;自力で出来るようになってから、ツール利用や自動化が可能になる!
 
  ・エクスペリエンス・マップを使う!
    ・ペルソナ想定して、当てはめながら検証を繰り返す(ペルソナへの感情移入が必要になる..)
    ・ペルソナの属性をどれだけ用意するか?;用意できるか?;検証の為に必要な属性を見付ける(←検証と実験で分かって来ることも有る)
    ・少な過ぎは論外だが、多過ぎも本質を見失う(そもそも収集にコストが掛かるし、件数が減ったり、対象者が
     疲労して回答がいい加減になったり、主催者側に気を使ったり...)
    ・分析結果から ⇒ 新たに提供したいコンテンツをどうやって用意するの?;結構大変!
 
  ・ペルソナ;感情移入できない場合が厳しい!
    ・例=乳がん保険;本物の該当者を集めて入って貰う;出来ればワークショップをやる!
      =グループインタビューになる!
  ・インタビュー:ネガティブな要素を引っ張り出す;←要改善点=ペインポイント(痛点)を見付ける
    ↑ 言葉の表層に飛び付かず、相手の背景状況なども聞取り(或いは推測し)、深層心理を探る;
      ・何が解決されればペイン(痛み)が改善できるのか?
  ・ルールベース(プログラム固定ロジック等)では効果は限定的 ⇒ 例えばAIを利用する、とか
    ・AIはあくまでツール
    ・テクノロジードリブンじゃダメだよ、と
    ・技術を主張してはダメ!;"使いこなせない方が悪い" などは最低!(ユーザー軽視のビジネスなど有り得ない)
      ・ユーザーが快適に感じるかどうか?、ポイント
 
ナレッジ
 ・ぶっちゃけ、"データドリブンのUXデザイン" は全部重要!
   ・結局、新規ビジネスや施策への着手前に、仮説設定・分析、調査(データ収集)・検証は必須ってことだ。
   ・今回のセミナーでは、リーンスタートアップよりもデータに比重を置いて、具体的な進め方や指標を教わったということ。
 ・"UX" は "UI/UX" とかって並べて書かれていたりするけど、意味の広さ・抽象度・視点とか全く違う!
   ・("UI"はアプリ視点)
   ・"UX"は直訳では"顧客体験"だが、ユーザー視点で、サービスによって波及的に得られる、アプリ外でのアナログ/
    心理的/対人的な体験とか全て含む。
   ・(UXを語るケース・主体により意味の範囲が大きく変わる)
     ・今回のセミナーでは最も広い範囲の定義を聞いた。データ分析(心理分析まで含む)、マーケティング、サービス設計、
      Webデザインまで含む。
     ・(例えばWebデザイナーがクリエイター目線で語る場合なら、アプリ、心理(喜び)、ユニバーサル、辺りまでか?)
 
質疑応答
 Q. ログインを伴わない場合の分析として、どんなアプローチが有るか?
 A. IPアドレスから場所を推定して反応を変えたりとか;その地域でユーザーが望む情報を提示したり..
   簡単な質問を1つだけするとか;1回限りのおもてなしを最大限に行う;ツールが意外と安価に有るよー
   性別の登録が無くても、推測する場合も
   Rtoaster;タグで何となく自動連携してくれるツール
 
 Q. 実際にデータ分析の知見も無い企業に対して、どのようにコンサルしていくのか?
 A. 当然ながらケースバイケースだが、
   例)先ずはチームを構成してもらう ⇒ チームに加わって一緒に活動する:適宜でメンバーにヒアリング→指導 ⇒ (進行)
   例)コンサル側でチームを組んで具体的にやって見せたり ⇒ 段々と顧客企業側に渡していく、とか..
   少し理解できると、興味を示すようになってくる;顧客内で議論が進んだり;、熱を帯びるようになる
   適宜で望ましい疑問を投げてあげる ⇒ 考える道筋を導く;概ね半年くらい掛かるかな..
 
その他資料
 
Dsc00286 会場の様子。
セミナー開始前なので、未だ人が少ないですが。
電源は床に所々アリ。 Wi-Fiは無し。
.
.
.
 
感想
 ・今回も、貴重な学びの機会を頂き、有難う御座いました。
 ・正直のところ、思った以上に対象のスコープが広く、未だ何が分かって・何が分かっていないのか?
   それ自体が自覚できていないような有様ですが、こうして資料を見直し、少しづつ整理をしながら、ほんの少しづつですが
   理解が進んでいるような...気がします。


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DevLOVE:"リンスタ関ヶ原 ~敗軍の将、兵を語る編~" に参加

 
当日の入館に関する案内メールが、前日の土曜日のお昼ごろにメール配信されていたのですが、筆者はメール確認していませんでした...。
結果、早めに会場に着くように出かけたにも拘らず、ウロウロと迷いつつ到着したのは開始時刻の13:00丁度。
 
テーブル席は最前列しか空いておらず、最後部の椅子だけ並べられた席ではPCを使い辛そうなので
気後れしながらも最前列の左端に座りました。
おっと!、話し手の方々がすぐ横に、こちら側に向いて並んで座っていらっしゃる!
うっかり居眠り...なんてことは、絶対に許されないなあ...などと不謹慎なことを考えつつ、セッション開始しました!
 
参加コンテンツ名/講師/機関
 
 リンスタ関ヶ原~敗軍の将、兵を語る編~/DevLOVE
  ・石原 吉浩:StartupWeekendオーガナイザーファシリ―テータ
    「失敗したの?すごいじゃん!」な社会を目指して
  ・篠原 徳隆:ヴァル研究所 Business Development Dept.
    門外不出!後世の歴史家が語る、42年のプロダクトの影
  ・亀田 重幸:ディップ (諸々)
    失敗を成功に近づける、アブダクションの科学
  ・進藤 圭:ディップ (諸々)
    リンスタしくじり先生?戦場の舞妓編?
  ・市谷 聡啓:ギルドワークス代表
    4つの戦犯から考えるサーヒ゛スつ゛くりの失敗
  ・塩原 弘洋:アイビーアイ システム部門リーダー
    10年10本のメディア立上げを振り返る
  ・天野 充広:株式会社クレイ代表
    DocBaseの開発 5つの失敗
  ・及部 敬雄:楽天 新規事業チーム・マネージャ
    大きな会社で小さくはじめる
  ・竹馬 力:リブセンス 開発チームリーダー/新規事業開発
    得られた学び
 
実施日時
 2017/11/12 13:00~17:00
 
実施場所
 ディップ株式会社
  東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 31F
 
満足度
 95点
 (0~100点満点、時間分の価値がどうにか有った=60点、概ね満足=80点)
 ・もう情報密度が濃過ぎて、Inputの整理の方に遥かに時間が掛かりそう。
 ・参加費1000円は、いつの間にか"要らない"ことになっていた。"集めるのが色々と面倒だから"だそうだ。色々な意味で凄い。
 ・"軽食など用意します"と事前に案内が有ったが、結局無料だったんだけど水(ペット500ml)だけという微妙感。
 ・参加者数、凄い。そこそこ広い会場で、3人掛けの机に基本2人が席に着く。最後尾に椅子だけ10数脚 x 2列でも満杯だった。
 ・1人の話し手がお子さんの体調不良で欠席。でも、もし総勢10人だったら17時には絶対に終わらなかっただろうと思う。
 ・市谷さんが司会だったが、話し手の順番決めてないとか、おーそう来るか?!といった感じ。
 ・一番前の席になってしまった(入館に迷ってギリギリの時刻になったから)のに、不思議とリラックスして参加できた。
 ・帰りに夜景がキレイだった(31Fだからねえ)けど、写真撮る気力が残っていなかった。
 
概要・所感
 ・まとめ記事が、会場提供のディップさんの方で作成頂けています。
 ・未だ、"スライド取り寄せ中" のコンテンツが多いですが...。
 ・殆どの人がスライドベースで話していた=スライド見れば大体分かる、と思います。
 ・スライドに出て来なかった話を、下記に少しまとめました(テンポが速くて書き取り切れて無いかもですが...)。
 
補足:石原さん
 ・p.5:某大手にて新規事業;
  某超有名コンサル会社と一緒に企画した;現DeNA・南場さんと一緒だった;
  "特定保健指導"をターゲットに選んだ;
   ・当時=電話と対面のみの運用だった
    ⇒"ネットオンリーでやれるようにしよう!"
   ・巨額の大赤字で撤退...
 ・p.6:顧客からの"いいね!"は当てにしちゃダメ;
  売上とは全然リンクしない!
 
補足:天野さん
 ・DocBaseは天野氏が始めたもの;
 ・マークダウン形式のドキュメント共有サービス;DocBase
 ・マークダウン形式なのに、非IT系の人達が意外と沢山使ってくれた!
 ・1ドキュメントに、他のドキュメントを差し込める(リンクできる)
   ↑同じことをあちこちに書いたりといった無駄が無い・コピペが無いから齟齬も出ない
 ・受託開発中心;= "リーン的な・仮説検証法でやりますよー"と営業してる;
 ・カスタマーサポートに同一ユーザーから連絡が何度も機能要求が来るので実装・リリースしたら、なんと解約されていたり...
 ・ユーザー(層)だと思っていた相手(達)が、実はユーザーでないとか、あるある。
 ・KPIの設定が拙かった:施策をしても結果に結び付いてるか?、さっぱり分からなかった
   ・開発側では、DocBase=情報共有する数を重視していた;情報提供をするユニークな人を増やしたかった
   ⇒会社・人毎に使い方は違う!と気が付いた
   ⇒ツールに招待された人が3週以内にリテンションするか?、を追うようにしたら実態が掴めるようになり、改善施策にも繋がった
 ・課金を始めるのが怖かった;
   使わなくなる人も当然いたが;本当に使う人は、より真剣に使ってくれる!
 ・"このサービス、使われなくなったら止めるんですよね?" と言ってくれたメンバーが社内にいた;有り難い
   やめ時の判断が難しい;⇒ 指標と数値を明確にした ⇒ どうにかクリア出来た!(ギリだったけど..)
 ・キャンバスは見えるところに張り出す;全員が意識する
 ・サービスプラン:"安過ぎるんじゃないの?"と顧客からよく言われる;
   ↑は、"サービスが無くなると顧客側が困る"から。(=業務に必須になっているから)
   ・100名=2万円/月
   ・余りに安いと、"粗悪なサービスじゃないの?" と思い込まれてしまう危険性がある、失敗だったかも...
 
補足:及部さん
 ・楽天さんなので、今回登壇した中で最大手企業
 ・大企業としての問題・難しさが主に語られている印象...(中小・零細でも共通する中身も有りますが)
 
ナレッジ
 ・ちょっと整理に時間が必要.....(工事中ってことで...)
 ・間違いなく言えるのは、"価値探索・検証は絶対に必要!" ということ。
   ・何度も繰り返さないと、実戦的に活かすのは難しいかも。
   ・アーリーアダプターへのアプローチと同時並行して、アーリーマジョリティへのスケールアップをどうするか?も考える。
   ・スケールさせる仕組みも考えておかないと、意外と立上りが早かった場合などに、一旦不評を買うと顧客は戻って来ない。
 
質疑応答
 ・評価系の話を聞いてみたかった:(話し手からQ)
   ・市谷:評価なんて上手く行った試しがない;これから変えようとしている;"目標とかいいから、やったらプラス!"
   ・失敗多いけど、プロセスは良い場合とかどう評価するか? ⇒ プロセスも貯金になるよね
   ・社員数20名;評価制度無し;企画を多く出した者勝ち;社内風土化させてる
 
 ・企業文化:(話し手からQ)
   ・モブ・プログラミングで人材採用;これからやろうと思ってる;文化の合う人を採用する
 
 ・開発者が"作る"事にしか関心が向かないケースが多くて困っている
   ・自社の課題とか、見える化してる;議事に話題に出したり;効果出てない...
 
 ・新規企画・開発の期間割合の目安とか有る?
   ・一般論での正解なんて無いだろう;自分達で繰返すしかなかろう;自分達の答えを探す
   ・全体=短期の方が良いかも;基本、新規ビジネスなんて余計なもの的な位置づけだったり?!;
   ・上の人に提案するときは数字を示す;天からの声の場合は検証して回答する
 
実例様々..
 ・新規事業のチームメンバーが如何にも寄せ集め;人材の掃き溜めになってたりする;
 ・どうやってもスピード感出ない
   ・大企業のあるあるだね(手続き・始める前に成功を示せ!的な);企業側の期待と違っているのだろう;回るはず無い;
   ・奇人・変人・暇人、が集められる ⇒ 後者の2種類はいずれいなくなる
 ・メンバーには若くて染まる子を選ぶ;技術レベルとか必ずしも関係ない
 ・小さい会社で人選の余地が無い;POの熱量で決まる;求心力を如何に保つか;若い子の方が良い(信じ易い)
 
その他資料
 Dsc00120 会場の様子:休憩時間に撮影:実際にはこれより更に後ろに椅子だけが並べられた席が有ります(そこも満杯)。
 ざっと見た感じ、8割以上の人がMac派でした...;筆者はメモ用に旧式VAIO-X;
 
電源は提供されました(Wi-Fiは無し)
 
 
感想
 ・本当に貴重な機会を戴けて、ひたすら感謝・感謝です!
 ・"失敗は学びの機会だ!、後悔や挫折する暇があったら学べ!" ってのがヒシヒシと伝わりました。
 ・とは言え、人間だから落ち込むし、組織だからお金を出すのに慎重になるのは避けられない。
 ・そのまま潰れてしまわないように、失敗を共有して学習の機会も共有しよう!ってのは素晴らしいです。
 ・日曜日にも関わらず、様々な準備と後処理を含めて多大な時間と手間を掛けて頂いた関係者の皆様方には、本当に感謝です。
  有難う御座いました。
 


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社外セミナーとか、参加してますか?

自社内でもワークショップやハンズオン、勉強会などを企画・実施していますが、
やっぱり社外の人と接する機会は大切です!
 
ワークにしてもセミナーにしても、やはり場数を踏んだ著名な方が実施するコンテンツは、質の次元が違う!
ということも実質的にありますし。
 
と言うことで、社内コミュニケーションを中心としたslack(有料コース)運用の中で、
社外セミナーなどの紹介チャネルを設けてます。
(特定個人にお勧めのコンテンツの場合には、slackDMで個人宛に連絡してます)
 
slack上で紹介・広報したセミナー類は、別途Googleスプレッドシートにも情報集約しておき、
広報範囲・連絡先(DM連絡の場合)、参加意思の表明者、実際に参加した人、の情報を記録しています。
 
.....が、
参加者少ないっ!
 
いても、同じようなメンバーが参加し続けてるし、
これじゃあ何の為にわざわざ外部セミナー告知してるんだか分からない!!
 
告知する時は、
どんな人に推奨したいか、費用が掛かる場合は会社負担するケースを増やし、内容の重要度によっては
業務時間扱いにするから!と付け加えたりしてますが、
応募少ない.....
 
このまま勝手にセミナー告知を続けていても仕方が無いので、一度、定例会で出席者達にリアルタイムで聞いてみたことが有ります。
 
以下、その時の意見。
・常連が出席していそうで、場違いになりそうで不安。
・人見知りなので1人では行き辛い。
・意識高い系の人ばかり集まりそうで、自分の不見識が恥ずかしくなりそう。
・時間帯が合わない、予定が立たない(育児の都合で無理な女性エンジニアもいる...)
 
あーーーーーーー........
 
気持ちは分かる。
 
分かるけど、そのままで良いの?
それに、そんなに、もの凄い人ばっかりが参加するわけじゃないよ(企画による差は大きいのでしょうけれど)。
 
ワークショップやハンズオンだと、"恥をかく"(?)ってシーンも有るかもだけど、
セミナー形式だったら関係ないでしょ??
 
筆者(50歳オーバーです...)も、そんなに多数のイベントに参加して来たわけではありませんが、
SCRUM系の終日イベントに参加して、全コンテンツがワーク形式でへとへとになったり(でも超面白かった!)、
特定技術や開発プロセス系のセミナーやワークに参加したりして、自社内で情報共有をしたりして来ました。
 
自分自身の経験の中で、社外イベントに参加して最も有意義だと思えるのは、
やはり "社外の方たちと一緒に小さなチームを組んでワークをすると、いろいろととっても刺激的!"
ということです!
 
これは、どんなに頑張って自社内に情報だけ持ち帰って、対面での共有の機会を持っても(イベント時と同じように、
ワークショップの形を模して実施したとしても)得られない体験感覚です。
 
"1人だと行き辛い.."って人の為に、
"気になったイベント"が有ったら、slackの機能で絵文字を付加できる(facebookの「いいね」ボタンが複数から選べるみたいに)
ので、注目顔のアイコンを付けるようにして、2人以上のマッチングを誘発するようにルール付けしたりとか...
.....しましたが、数ヶ月やってもマッチングは成功せず、
そもそも注目アイコンを付けてくれた人が僅少であるとか、
もう止めるか?  要らないか?  意味無いか、全然ダメか??
 
...と自問自答しましたが、
"当日に行けなくても、開催後にスライド情報や関連記事が公開されるので、追って見ている"って人もいたりして。
 
うーーーーーーーーーーーーん.........
 
自分が出ればいいんだよ!
 
そう。 前から思ってたけど、告知ばかりして、現場業務で多忙で疲れているメンバー達に一方的に参加を求めるよりも、
先ずは自分が参加すべきと思った企画に、自分が参加すればいいじゃん!
(体調の関係で見送ってたんですが、少し良くなって来たし、動かなきゃ変わらないし...)
 
と言うことで、
先ず近々では、
 
 
 
...の2つに申し込みました。(勿論、slackチャネルにも告知済み)
 
ついでに、
"こんなイベントに参加するから、何か質問してみたいこととか有ったら連絡頂戴ねー"と書き込んでおいて、
Googleスプレッドシートに書き込んでもらえるようにしておきました。
 
イベント内容に関しても、主催者側のOKを戴ける範囲で、このブログ上でも共有させて頂こうかな、と思っています。


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ギルドワークスのセミナーに参加してみた!

いろいろな企業で有償の各種セミナーを企画・開催しています。
 
アスペアでも、以前はいろいろな有償セミナー(個別だったり、比較的軽量なコースが多数セットになっていたり...)に
参加して来ました(コース紹介の社内通知・配信は筆者が行いましたが、参加は各人の自由意志です)。
 
しかし、どうも内容的に余りパッとしない...。
わざわざ参加する時間を取るなら、その分を自己学習に充てた方が効率的だったり・意義が有ったり、参加価値は微妙?...というケースが多々...。
 
それよりも、DoorKeeperやPOStudy、関連情報に敏い人をtwitter上でフォローして情報を追っていくと、
有益な無償セミナーが多いことに驚かされます("ハズレ"も有りますが...)。
(特にDevLOVE関西など、西日本の動きがとても活発なのには羨ましさを感じますが...)
 
開催時刻も、就業後でも参加可能なように配慮され、19時以降の開始だったり(終了も21時以降になりますが)、
場所的にも23区中心部付近が多く、移動も概ね顧客先から近いです。
 
"これはお勧めだな!"、"あいつとか、あの子辺りには参加して欲しいな..." などと思うコースを、
slack上の"出ようぜ!社外セミナー!!"のチャネル(←名前はウソですが..)に紹介します。
 
・どんな人におススメか?、
・概略どんな内容か?(コース名のイメージが、実質的な内容を反映しない場合が有るので)、
・"業務扱いでOKだよー!"(月報に"勤務"時間として計上して良いよ!)とか、
・参加費用が掛かる場合、"先着何名までは会社負担にするよー!"とか、
いろいろ情報流して参加を促してます。
 
自社内でも、定例会の場を利用してセミナーやワークをしたりしますが、やっぱり同業他社のエンジニア・他ロールの人との交流も
とても刺激的だし重要だと思ってます。
 
現在の業務に必要なもの、これからの数年で確実に押さえておかないと拙いもの、
トレンドになるかは分からんけど楽しそうなもの、
バリバリの技術系、開発プロセス系、ビジネス立上げ系、
色々と、敢えて傾向を分散させてます(メンバーの関心も様々ですからね)。
 
ですが、全員がWeb/インターネットの仕組みを前提としたビジネス開発に関わっている(社内外を問わず)ので、
どこのプロジェクト/プロダクトも多忙です...。
 
業務時間数が必ずしも長くなくても、頻繁な要求・仕様の変更、各種の調整(結果がすぐに出るとは限らない)、緊急対応などで
かなり密度が高く&タスクスイッチが多い・並行度の高い時間を過ごしています。
当然ながら、疲労しますね。
 
やっぱり、現実的に時間的・心身的に幾らかでも余裕が無いと、社外セミナー、とくにワークショップやハンズオンなどは、
面白いけれど消耗も激しいので、意識として参加の敷居が高いのも理解できます。
 
.....このところ、参加率が低い.....
 
うーーーーーん、仕方が無い。
メンバーに対して、無責任に?紹介ばかりしていても埒が明かない。
自分自身が参加できるものは、出来るだけ自分(筆者)が参加しよう!(...健康上の都合もあるのですが...)
 
という事で、早速行って来ました!
 
 
ギルドワークス株式会社・代表取締役・市谷 聡啓 氏が講師として登壇されました。
 
目黒の(株)アカツキの会場はとても広く、カーペット敷きの床には多数の円形クッションが。
後ろの方に椅子も1列並んでいました。
 
筆者は近視なので(度の強い眼鏡を掛けたくない)、スクリーンが見易いように、クッションエリアの中程に陣取りました(靴は部屋の入口に有った靴箱に脱いできた)。
 
同氏はtwitter上でもフォローさせて頂いてますし、同社のWebサイトも拝見していたので、大体の話の流れとしては意外な点は有りませんでした。
 
同氏からのお話は小一時間程度で、後は質疑タイム。
 
内容的には、少なくとも表面的には理解できるけど、"本質的な部分は実践して痛い目見ないと分からんな..." と感じました。
それにしても、質問の中身が濃いのに驚きます。
 
セミナー中でも言われましたが、"自分(達)が、何を分かっていて、何を分かっていないのか?" を知ることが重要!、と。
 
これ、自己矛盾なんですよね...。
CMMIのレベル5(最高レベル)とかでも、"未経験の事象に対しても既知のメタ的な方法論からアプローチし、問題解決が可能" と
定義されていたりしますが、まあ、それと同様じゃないかと思います。
 
で、具体策の1つとして、"ギルドワークスが支援するプログラムが有る"というご紹介。
うんうん、もっともです。
 
いや、一緒にやらせて頂いたとしても、今のアスペアの最高のメンバー集めて対応しないと、吸収効率が悪いと思います。
って言うか、実戦的な要素が何も身に付かない危険性すらありますね。
 
そもそも、アスペア内の現有メンバーが、本当の所どんなことを・どんなふうにしたいのか?
本音の本音を改めて、個別に聞いてみないと分からない気もします。
(今回のお話は、"価値0(ゼロ)→1にしていく" が中心ですから)
 
会社的に、「こうしたい!」、「これが出来ないと生き残れない!」って言ったとしても、
各個人の腑に落ちていないと・インセンティブやモチベーションに結び付いていないとダメでしょう。
 
次回の定例会(9/22)で、ちょっと長めに時間枠を取って、筆者からの話もしつつ、皆から色々と話を聞いてみたいと思ってます。
 


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Co-Creationでアイデア創生っ!

様々なセミナー/イベントが、通年・都心部を主として実施されています。

が、比較的単純な形式知であれば、要求対象の情報種類によって大きく違って来るとはいえ、ネット上から得られる場合もあります(散逸していたり、矛盾した情報に惑わされたりもしますが...)。

しかし、暗黙知の伝達や、複数の人間同士が協調しながら何らかの結果を得ようとするものは、講義形式では成り立ちません

「百聞は一見にしかず」じゃありませんが、ワークショップ形式で実際に体験をしながら進めると、様々な気付きや、自分の中の暗黙知を育てることが出来ますよね!

事業開発部の浅沼さんが、「Co-Creationでアイデアを生み出すワークショップ」(http://spc.sendenkaigi.com/)を見付けて、参加してきました!
(参加費用・交通値は会社持ち。業務扱いが前提になります)
(「参加したい人が、コンテンツ別に、個別申請&決済」が通常です)

開催日時は、2014/05/17 - 13:00 ~ 17:00。

以下に、彼自身によるレポート(on 社内サイト)を元に書き起こしてみました(限りなく「転載」に近いですが...)。

場所はこちら⇒(http://www.editory.jp/)。
神保町ですね。
古書店街のイメージが強いですが...。

浅沼さんの評価は90点!!

「時間分の価値がどうにか有った=60点」と規定していますので、90点はかなりの高得点・満足度です!
4時間の長丁場をみっちり使っただけの価値を評価できたってことです。

前提:期待していたこと
 ・アイデア出しの1プロセスを学び、ワークの中で実践する。
 ・参加者とのコミュニケーションを通じて、考え方やアクションの仕方のサンプルを集める。

概要
・参加者は全体でおよそ30名。
・㈱宣伝会議から出版されている『販促会議』の企画、『第6回販促会議企画コンペティション』で提示された課題に対して、ワークショップを通じて企画アイデアを出し合おう。作ったアイデアを皆で 投票して、良さげな企画は実際に応募しよう、というイベント。
  ・今回のテーマは、『日清食品 発売32周年をむかえる、チリトマトヌードルを一度食べてみたくなるような企画』
  ・(http://spc.sendenkaigi.com/
・5人ごと6~7グループに分かれ、配布資料に則ったレクチャーを受けつつワークを実施。
・一通りのワークを終えた後、作成したアイデアについて各自でプレゼンを実施。全員分のプレゼンが終了した後、各自1票を気に入ったアイデアに投票。得票の多いアイデアについては、実際にコンペに応募。
・ワークショップ終了後に懇親会実施
  ・所用のため不参加。(残念っ!)

感想
・ワークショップ形式のイベントは初参加でしたが、予想していたより参加者同士の距離が近く、和気藹々とした雰囲気で参加することができました。
・特に、「アイデア出し」について、プロセスの明確な手法を学ぶことができた点は大きかったです。
リサーチの視点や、アイデアを出す際の視点がクリアになりました。
・今回のテーマはB2Cの販促アイデアでしたが、B2Bでの企画出しにも応用できそうな感じです。
・案の定というか、参加者にはデザイナー、プロモーター、プランナー等クリエイティブな方々が多く参加されていました。
・他の方がアイデアを考える視点や、アイデアの質・量、いろいろ参考になりました。いい刺激だったと思います。

■内容概略
・ワーク①【行動観察
  ・どんな時にカップ麺を食べているか?、観察してみよう!
・ワーク②【SWOT分析
  ・チリトマトヌードルをSWOT分析してみよう!
  ・「強み」「弱み」「機会」「脅威」を付箋紙に書き出し、模造紙にSWOT表を作成
・ワーク③【リフレーミング
  ・「チリトマトヌードルを食べたくなる時」を考えよう!
  ・前ステップで作成したSWOT表を導入視点として、「食べたくなる時」を考えよう!
・ワーク④【アイデアソン
  ・ちなみにアイデアソンとは「アイデア × マラソン」
  ・リフレーミングで出した「チリトマトヌードルを食べたくなる場面」に刺さるアイデア企画を実際に絵に書き表現
  ・1場面につき3分で1つ以上のアイデアを出す
  ・アイデアには必ずタイトルを付ける
  ・ワーク実施時は、全部で15場面ぐらい?実施。結構キツかった

「アイデアの出し方」という近似テーマだけで、年間でどれだけの新刊書籍が発行されているか分かりませんが、とにかくも1つのアプローチを通してワークという形で実施出来た・結果を出せたことは、形式知+暗黙知の種(芽?)を得ることに繋がったと思います。

後は、「ワークして満足~~!」に終わらずに、少しづつでも(能動的に)機会を見付けては実践(活用)していくことですよね。
「いつか役に立つだろう、役に立てよう...」と思っていると、先ず「確実に忘れます」(実行しません)!

「いつ、何に使うか?」を、ワーク終了時点で決めてしまうことが肝要ですねっ!!
ねっ!、浅沼さん! (チラッ、チラッ)

で、どのような結果を期待するか?、を想定して、
「試行結果を誰と共有するか?」まで決めて、&、誰かに(周囲の全員でも良い!)実行宣言しちゃえば良いのです!(深く考える時間など置かずに! ← これ重要!)

(勿論、社内の「かんばんボード」や白板、或いは社内Webサイトでも良いのですが...)
(なるべくならアナログツールの方が良いのですが、広範囲に宣言するならデジタルの方が良いかな)

また、「他のロールの方々の、考える視点や、アイデアの質・量、いろいろ参考になりました」とありますが、「いろいろ」の部分を具体的に表現できると・残せると、自分の為にも、参加しなかった・出来なかった人達にも役立つかも知れません。

昨今は、エンジニアと言えども発想力・アイデア創出と実現化が求められて来ています

そういった意味では、社内的な意味でも、とても刺激的なセッションを体験してきて戴けたのだと思います!


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社外イベント:ファシリテーション・セミナー

昨日(4/9)、13:00~16:50という時間帯で3セッション、ファシリテーションセミナーがありました(組織力を高め成果を最大化する、「ファシリテーション」のすべて)。
講師は、ファシリテーション・コンサルの黒田由貴子氏、日産自動車の分部庸子氏、ファミリーマートの岩崎浩氏。  実例が2/3を占めているってのは、良いセミナーだなあと、そちらにも感心しました。

Pict2051
広い会場ですが、満杯です。  前から2/3辺りに座って、こっそり(?)写真を撮りましたが、開演の20分以上前なのに既にギッシリでした。
日本では「プロジェクト・ファシリテーション」として平鍋健児氏が有名ですが、元々は米国発の「ファシリテーション」で、プロジェクトに適用・応用した方法論・ナレッジの集合が「プロジェクト・ファシリテーション」ってことですね。

じゃあファシリテーションって何?  聞かれると困ります...。  メンバーが自律的に考え、判断し行動していくように促す・支援する、とでも言うんでしょうか。
「伝達をする」のではなく、「考えさせて腹に落とさせる」って表現は面白かったです。  要は言われても(指示されても、教えられても)身に付きにくいってことです。  自分で考えて、自分で決めた(決めたつもりになれた)ことは、自分で実行する気になる(モチベーションが上がる)と。

セッション内では、具体的なちょっとしたテクニックが示されたり、有名企業の組織上の問題点や実話が聞けた点も非常に良かったですね。
5000円の費用がかかりましたが、これなら安いと思えました!
さて、これから実用にしないと何の意味も有りません。  5000円と交通費と、私の人件費を無駄遣いしただけになっちゃいます!

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でぶさみ2008

いきなり「でぶ」って何だ?
いや、同じくIT業界の方なら「Developers Summit 2008」のことだと、直ぐにお気づきでしょうね!? 略して「デブサミ」と呼ばれています。
今日・明日の2日間、10:00から19:00までみっちり、並行して4会場で様々なセッションが開かれています。  今年のサブタイトルは「越境しよう!、コードで世界を変えよう」ですね。 この表現からも分かるように、毎年の事ながら現場主義・プログラマー中心主義的なセッション、及び参加者傾向(普段着の人が多い)が強いです。
会場は「目黒雅除園」。 近県の方はご存知でしょうが、えらく広くて派手な(?!)所です...。 今日も改めて思いましたが、つくづく「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」のような所だなあ、と.....。

R0011708 R0011710
R0011709 さて、私が参加したセッションは午前中の2つのみ。
「Railsの現状」と「Seasar2のシステム連携にオープンソースESBを使う、Seasar2+Mule」でした。 私自身は既に開発現場に出ていないので、技術動向と可能性に関してが気になるところです。

前者「Railsの現状」では、Railsへの批判の変遷と概要、Rails2.0を含む今後に付いて触れられました。 時間枠が50分しかないので、毎度の事ながら時間不足の超詰め込み状態です!
数多いスライドをすっ飛ばしながら要点に触れていきます。 セッション内で「深く知って、理解する」ことを期待しちゃいけません!  ポイントとしてのキーワードや、トピックスの断片などを戴いて、後からネット検索などで補完して知識や概念を体系化させないといけません。
私自身、Railsに関しての知識は大変貧弱なものなので、セッション内で聞いたRails批判の経緯や現状は少しショッキングなものでした。
Railsは米国発のものですが、言語は日本のRubyに基づきます。 日本でもそうですが、特に米国ではPHPが強いんだなあと改めて感じさせられました。

後者の「Seasar2+Mule」ですが、全体構成は知識総括的なものでした。 共にオープンソースなので、散逸的になり易い情報を集約・体系化して短時間で教えて頂けたのは大変に有り難かったです。 適用事例も「120件以上」という多さは意外でした。 最も、この手の「実績」というのはどこまで実戦・実務上の例なのか?が結構怪しかったりするので、出来れば具体例を知りたいと感じましたが...。 やはり、この短時間では無理ですね。 デモの用意もして頂いていたようなのですが、見られませんでした。

現地では、自社の部長を見付けました。 他にも結構いたはずですが、何せ広くて参加者総数も半端じゃありません。 余程探す気になって探さないと、見つかりませんね。

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