カテゴリー「お仕事な日常」の187件の記事

パワポの意外な能力を知った日。

筆者はtwitterアカウントは持っていますが、"呟き"用には全く使ってません。
専ら情報収集の為のみです。
 
他には、フォローしている方の発言に"ハートマーク"(いいね!相当)をクリックしたり、極たまに返信したりする程度です。
 
で、フォロー対象に、一応の押さえとして "Microsoft"(support.office.com) も含めています。
 
そのMicrosoftから、先日、"図の背景の削除 - Office サポート"という情報が流されました。
 
おお!、あのパワーポイントに、背景の自動削除機能が有ったとは!?
知らなかった!!
 
早速、手元にある画像で試してみましたが、割と単純で明確に浮き出ている画像だった為か、
見事に"ここを切り取りたい!"と思う部分だけを残して背景が消えました!
嬉しいー!!
 
切り取りたい対象範囲の大枠を指定してやることも出来、微妙に背景と混ざってしまっているような場合でも、結構な精度で
イイ感じに切り出してくれるようです。
 
社内のslack:Tipsチャネルで呟いておきました。
 
(筆者) [13:45]
 おおおおー!、これは知らなかったぞおお! PowerPointでこんなイメージ処理が出来たんかっ!?
 (URL貼付け)
 
すると、10分と経たずに自社内で作業をしているメンバーからのslack書き込みが。
 
△△△△ [13:53]
 uploaded and commented on this image: ○○○○
 画像の中から文字部分だけが残るとおもったんですが、
 "〇〇〇一覧" の "覧" の文字だけの、しかも一部分だけのこりました(泣)
 
同日の数時間後に、結構バタバタとタスク切替の激しい顧客先にいる開発メンバーからのslack書き込みがありました。
 
◇◇◇◇ [18:35]
 編集すれば、大分精度を上げられますね。
 (自動に任せた処理画像:⇒あちこち残念...)
 (ある程度の認識対象を枠指定してから処理した画像:⇒少なくとも素人目には完璧!)
 
バナーとか、イベントやキーワードを示す文字列表示を、目立たせる為にデザイナーさんに画像で作成してもらって使用することも多いのですが、
部分的に文言を変えたい、背景画像だけ置換えたい、とかの要望が生じることが有ります。
 
でも、大抵、デザイナーさんは様々なリクエストや変更指示、関連打合せや作業で大忙しの引っ張りだこ状態です。
 
簡単な画像変更程度であれば、開発チーム側で何とかしなければならなくなる(間に合わない/デザイナーさん倒れそう...)場合も有ります。
デザイナーさんが社外にいる場合(外注さんとか)だったりすると、手続き的にも遅延が増えたりします...、リリースに間に合わないっ!!!
こんな時、JPEG画像になっているデータから、特定の部分だけを切り出せたら有り難いなー...
ってことが結構あります。
(PhotoShop や Illustrator 形式のデータを、ホイホイと操作できる開発者は滅多にいません...)
 
意外と身近なところ(既にライセンスを所有していて、利用もしているツール)に、有用な機能があったりするものですね!
 
ケースバイケースではあるでしょうが、とりあえずの選択肢が増えることで、開発者もデザイナーさんも、少しだけ幸せになれるツール・機能は
本当に有り難いです!


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お仕事場所の物理的分離・共有とWantedly!

アスペアのメンバーは、自社事務所で殆どの開発・保守作業を行っている「町田ラボグループ」と、
顧客先にて要求の内容確定・補完、交通整理から仕様確定・デザイン&UI設計・設計・製造・各種テスト・リリース・保守・運用・障害対応など
様々なことを行うメンバーに大別されます。
 
また、顧客先も複数に分かれています。
基本的には、余りメンバーを拡散させない方針なのですが、
メンバー各人の指向スキル・キャリア方向に応じたプロダクト/サービス開発のプロジェクトを営業的に
探っていくと、少人数に分散されてしまうタイミングが生じます

(敢えて統一的に習得できるスキル要素を重視して、多くのメンバーを同一個所に集約する期間もあります)
この2年ほどで見ると、2社の顧客+顧客との共同企画サービス(1つ)で構成されていましたが、
顧客の1社が町田ラボとセットで拡大が進み、
他のメンバーは指向キャリア別に顧客先の拡散が進んできました(両極端ですね;今は一段落してます)。
 
とは言え、アスペアとして共通的に持っていたいマインドや知識・技術も有りますので、
毎月1回の定例会で、ワークショップやハンズオンなども行いながら、可能な限りの共有はしています
 
しかし、"毎月一回" というのでは、当然ながら限界も有ります
 
メンバー達から "考えていること・関心の高いこと、悩んでいることや、情報など" を聞き取る為に
顧客先の近くで会ってローカルミーティングをすることもありますが、
やっぱり基本は、"自分で吐き出したいことを、吐き出したい時に、やり易い方法で" 出してもらうのが最良だと思います
 
現状のアスペア内で最も有効に機能しているのは、恐らくslackです
(スマートデバイス用にアプリも有り!、って所が大きなポイントですね!)
 
slack上では、FacebookやTwitterのように「いいね」を付けることも出来ます
と言うか、多数の"リアクション"マークを幾つでも付けられます!
 
あとは、リアルタイム性は遥かに下がってしまうのですが構造的に整然と情報を集約できるという点では
CMSを使った社員専用Webサイトも運用しています
 
20160802_ アスペアでは、各人からの週報はこのサイトにアップしてもらってます。
 
つまり、週報はアップ時点で社内の誰からでも閲覧可能になる訳です。
この週報、というかブログ機能に対しても、アスペア独自でプラグインを開発して「ステキ!」が投稿できるようになってます。
 
週報には"健康"という項目が有り、"体調"と、"モチベーション" を5段階で記載するようにしてます。
("5"が最高!、"1"は最低...、です)
 
で、この数値の横に、数値に対応したニコマーク(顔マーク)を張るようにしてます(CMSの標準機能です)。
 
これで、文章では表し切れないようなニュアンスとかも表現してもらってます
物理的には離れているメンバー間でも、こんな↑顔マーク1つでさえも、何となく、ほんの少しは距離が縮まっているような気がしないでもない...
slackで "出勤しました" って報告(オンランかどうかだけでは判断が付かない場合があるので)するときも、
表情マーク付けたら良いかも知れないですねー
 
あ、1つだけお知らせです。
 
Wantedly(SNS型リクルーティングサービス)に登録しましたー!
 
宜しければ、ちょっと覗いてみて下さい。
 
★町田で働きたいんだよ!・働きたいのよ!、の小さなお子さん持ちのママさん・パパさん★

こちらへ!⇒

 
★或いは、共に成長していこう!、開発の現場をお客様込みで一緒により良くしていこう!、という方★

こちらへどうぞ!⇒

 
絶賛募集中です!!


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gitbucketに移行した。

リポジトリ管理(成果物・版数管理)、と言うと、以前は Subversionが一般的だったかと思います。
それ以前はCVS、ずっと大昔(?)には、VSS(Microsoft Visual Source Safe)とか、SCCSRCSとか(ここまで来ると知らない世代が多そうですね)...。

現時点でのトレンドは、やっぱり Git/GiuHub でしょう

アスペアでも、社内的に利用しているクラウド環境上に持っていたリポジトリ管理環境は、つい最近までは Subvesionで構築していました。
環境を立ち上げたタイミングが数年前でしたから...

が、2016年・現在時点でのメンバー達のツール利用経験的には、Git/GiuHub経験者が殆ど。

社内的な可用性の点でも、ツール自体のメリット的にも Git の方が良いよね。
出来れば GitHub の方が良いかな?

でも、占有して使うには有料の Enterprise 契約しないといかんなあ...

じゃあ、GitHub close(少なくとも現在時点では)である、gitbucket を導入しちゃおう!
...という事になり、旧版のSubversion上のモノで、今後もメンテナンスを頻繁に行う予定のリポジトリは gitbucket に
移行しよう!
、ってことになりました。

各種調査&方針決め、環境構築は、アーキでもある山下さん
請負案件での開発(要求元との物理的な環境条件、セキュリティ的な要件などから、顧客先での開発が前提となった)が完了して、
次期案件が決まるまでの狭間の期間で、サクサクッと対応してくれました
中身の移行作業自体は、速形さんが実行してくれましたー)

かくして、社内的な保有リソースの管理も Git 相当のツールに統一した状態に移行しました。

ただ、今後の gitbucket の開発方向的に、「GitHub clone 路線から離れる」(GitHub管理側から、「Cloneとして開発を続けることは版権違反である」
旨で警告が有り、今後は gitbucket 独自での開発方向を目指す)...だそうで

この辺は、まあ様子見ですね。

要はメリット/デメリットを判断しつつ、柔軟に対応していければ良かろうと思います。
言い方を変えれば、柔軟な対応が出来なくなるほどの、組織の総合力としての学習・習得能力が下がるような事は避け続けて
行ければと思います。


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slackからGoogleDocs連携でラク~

チャットツールとしてslackを利用していますが、slackは各種API(WebアプリからPOSTする)が公開されています
アスペアでは Google Apps for Business も利用していますが、各種の申請書・報告書のフローは、Spreadsheet に Google Apps Script(GAP)を作り込むことで
事務方へのメール送信(GoogleドキュメントのURLを送る)したり、承認や差戻し、受領といったワークフローも実現してます
ただ、顧客先で終日の作業をするような場合、スマートデバイスだけでGoogleドキュメントを作成するのはちょっと辛い...
(勿論、雛形は用意してあるのですが)
slackに関しては、iOS も Android も対応アプリがあって便利に使える長文の入力には辛い場合が多いけど)。
それでは!?、ってことで
丁度、直前の請負案件(とは言え、顧客の要求との突合せ・確認・調整も有るので、顧客先での開発となった)が無事に終わって、
町田事務所に戻って来ていた山下さんにお願い!
slackで簡単な書式で呟けば、
自動的にGoogleドキュメント(休暇申請)が新規生成されて、事務方にURL通知(=申請文書)が発信され、
slack上に処理結果などが確認表示され、
なおかつ、申請者のGoogleカレンダーを自動更新するするという機能まで付けてくれました!

無論の事、半休とか、時刻指定などにも対応してくれてます(オプショナルな表記が可能な仕様です)
slack API も、GAP も触ったことが無く、今回が初めて
調査から入って、要求の整理、仕様の策定、内部処理の設計と実装、テストまで、
他の割込み作業(数時間とか半日とか)を含めてもサクッと3日で完成させちゃいました。
すげー!
Googleドキュメント(GAP仕込み)での従来のフローに加えて、問題無く併用することが出来ます。
(リリース同日中に、既に利用されてます)
使用方法や実装内容、今後の改変時における留意事項などのドキュメントも残してくれました!
すっげー!!(当り前の事だけど、良い心がけですよね?!)
今後も、slackからの連携処理は色々と企画・活用して行きたいですね!
エンジニア達の時間は、出来る限り有意義に活かしたい
退屈な操作や処理は、極力自動化・半自動化したいと思っています


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時間が無い!(by J)

これまでは、当ブログ管理を行っている筆者しか記事を書いていなかったのですが、
これから段々と、プロジェクトの最前線で日夜奮闘してくれているメンバー達の記事や言葉(主に週報から)を拾って載せてみたいと思います!
その方が、「アスペアの現実感」有りますもんね!

今回は、Jさんが社員専用Webサイトに、定例的な報告文書とは別に投稿してくれた記事を(本人承諾の元に)掲載します。

Jさんは今年5月に出産&育児休暇から復職し、現在はアスペアの町田事務所内にて「町田ラボ」まとめ役として活躍しています!(公私共に大奮闘!!)

顧客先のメンバー達もいますが、主な窓口役(バックアップ有り)を介してチケットのやり取り・各種確認作業、人材育成フォローや、定期的振返り&改善、ナレッジ共有等々を行ってくれています(チャットアプリ(Web)やGoogleDocs、メール、電話などを使い分け)。
(以降全てが原文;プロジェクト名・顧客名などは伏せてあります)

先週はどうも色々作業支援等のタスクが立て込んで、自分のタスクが全然進められませんでした。という言い訳の話でもあります。

以前、某プロジェクトで、12人ぐらいのメンバー構成の中に入っていた頃、三文字さんと
「定時になってやっと自分の作業ができるよー(笑)」
みたいな会話をよくしていました。
当時の三文字さんと私の立場は、三文字さんはバックエンド(管理ツール)、私はフロント&データ移行で、それぞれ3~5人ぐらいのチームリーダー

また、私が町田ラボに入ってから、山内さんがよく「時間が…」とうめいていらっしゃいました。お世話になってます (>_<)

ふと計算してみたのですが、自分以外に4人のメンバーのタスク割り振りと進捗管理をするとなると、

・リーダー格だけの進捗MTG、進捗と懸案確認:朝晩で1h
・チーム内ミーティング(MTG):0.5h
・新規タスクの内容確認:4人分で1hぐらい
・タスクの説明 : 軽いのもありますがじっくり説明が必要なこともある、けれど毎日全員新規タスクに入るわけでもないので、一人分0.5h * 2 = 1h
・タスクの相談事対応 だいたい1日2人ぐらいから相談があるとして、一人は説明のみ、一人はペアプロやペア設計等行うとして 1.0h
・企画やPMへのエスカレーションが必要な部分が毎日1件ぐらい出てくるとして 0.5h
・成果物確認:毎日全員が確認できる単位の成果物があるわけでもないので、1h
・ドキュメント更新 ガントチャートや懸案管理シートの更新 0.5h...

これだけで6.5h!

これに、進捗MTGとは別のMTG(例えば週次MTG、UIやデータ設計のMTG、運用担当者とのMTGなど)が週に2回ぐらい加わります。

さらにリーダー格MTGへ提案等を持っていく場合には軽い説明資料などが必要になることも。

いやぁ、毎日「なぜか自分の作業が定時以降」になるわけです。
当然といえば当然のことながら、計算してみてびっくりしました。

4人のメンバへ作業割り振りをするとなると、自分は一切タスクを持たない、ぐらいで考えないとだめだなぁと、
計算してみて改めてしみじみ思いました。

スケジュールはそのように作りつつ、とはいえメンバーのスキルや、システム・ポリシーの理解度によって、タスクの説明、相談事対応、成果物確認あたりは少しは減らすことも出来るはずなので、
メンバー育成は改めて大事ですねー。

と、なんだか綺麗にまとまったのでこの辺で。


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メンバーの動きを見ていて想うこと...

筆者自身は、開発の最前線には2000年初頭までしかいなかったので、最近の開発現場で必要となる要素技術は持っていませんし、
感覚的な「これが普通」という基準というか、常識というか、単なる概念だけ押さえていても共有できていないものがどんどん増えて来ているなあ...と、最近特に実感しています。

そもそも顧客先で業務を行っているメンバー達に関しては、残念ながら「作業を行っているその場」を見る・聞くことは出来ません。
(お客様を介して、各メンバーやチームに対しての「評価・問題点・より期待したいこと」などは定期的に聞き取っていますが...)

現在、自社内で開発業務を行っているメンバー達は、2つのチームに分かれています(顧客も違います)。

筆者自身が「現場感」をリアルタイム&ナマで感じ取れるのは、現状では唯一・彼ら・彼女らに拠ります。

現時点で社内にいる開発メンバーの大半を占めているのは「町田ラボ」と呼んでいるチームで、
顧客先に常駐して作業をしているアスペア・メンバー数名の中から、ラボとの窓口係(欠勤時には別の者が代替する)が外出し可能なタスク(粒度はマチマチ)を投げる。
(対象は、或る公開Webサイトのフロント/バックエンドの全般です)

町田ラボ側も、原則は窓口1人(こちらも状況次第で別のメンバーが代理を務める)で取りまとめを行います。

と、こう表現してしまうと、一見合理的に見えるかも知れませんが、「コミュニケーション・ロスが大きいんじゃないの?」と思われるかも知れません。

が、実際には、オンライン・チャット(slack)、版数管理、タスク管理(基本的にチケット駆動)、ドキュメント共有環境などを併用しているので、伝言ゲームで工数が増える・精度が落ちる割合は非常に少ないと思います。

と言うか、そうなるようにツール選定・環境構築、運用ルール決め&適宜見直し&ルールの徹底などをしている、ということですね。
放っておいても、勝手に上手く行くことは(絶対に)有り得ないですから

勿論、町田ラボ内で決定すれば良い事と、顧客先メンバー(窓口)と調整の上で決定しなければならない事が有ります。

で、このチームで1人前に仕事をするには、ある技術的な習得内容とレベルに結構なモノが要求されます(具体的には書けませんが、とても強力なOSSです)。

一通りのトレーニングメニューを消化し終えないと、「数画面に渡る文言修正」とか「CSS調整」とか、
軽んじることは出来ませんが、技術者的に「面白い」とは言い続けられないタスクしか担当できません。

とは言え、タスクは山積みなので、トレーニング中もある程度まで進んでいれば、可能な範囲で比較的軽いタスクを担当することになります。

これ(トレーニングと実タスクの担当スイッチ)は大変なように見えますし、実際大変なのでしょうが、
見方を変えれば、技術的なトレーニングをしながら、先々で担当して行く業務の一部を見ていく・末端からでも徐々に把握して行く機会でもあります。

これには営業的・経営的な背景もあるとはいえ、うまく機能しているなあと感じてます。
稼働時間数は決して長くありません。通常なら定時退社。2時間残業すれば多い方ですし、常態的に続くこともありません

「町田ラボ」のメンバー達の動きを見て・聞いていると(或いはslack上のやりとりを眺めていると)、いろいろと面白いなあ(手前味噌ですが、よくやってるなあ)と感じます。
(勿論、顧客先メンバーの頑張りや、窓口係の采配の良さが前提になっていますが)

※slackのやりとりが頻繁。だけど、顧客側窓口メンバーへの負担は抑えるように配慮している。
  ・自分の担当タスクに関係の無い、お互いの呟きもチェックしていて、必要になった時に活かしている
  ・「あれ?、何かおかしいな?」と思った時は、必要な相手に、適切な手段で確認している。
    ・これで、結構、品質担保や成果物に対するガイドライン化が進んだりもする
※タスク内容に指示が無くても、要求や仕様・画面の見栄え・既存ソースに問題を見付ければ、即共有する。
※↑:方向性を確認してから進める。回答待ちの間も時間を無駄にしない
※当り前だけど、毎日朝会をやっている(ほんの数分)個別の問題点は、必ず別枠で対処している。
※お互いのコミュニケーションが多い
  ・結論的なモノ、共有すべき(かも知れない)質問・確認などはslack上に流している。
  ・対面で詰めるべきものは、「今、ちょっと割り込み良いですか?」と聞いてから会話を始める。
  ・顧客先のメンバーと電話したい時は、slack上で「電話して良いですか?」と投げてからコールする。
    ・受ける側は個人携帯なので、自社(町田)側から発信した方が良い。という点もあります(通話料の点で)。
※躓いた点、煩雑な手順などで経験・知見が得られたら、共有すべきかをまず考え、記録に残す
  ・これには、顧客側の情報共有の仕組みを利用したり、ラボ側だけで共有すべきことは自社のツールに載せてます。
※ラボ側のタスクの配分は基本的に窓口 = リーダーが務めます。が、
  ・これ自体を、リーダー不在時(小さなお子さんがいるので時間や勤務体系が柔軟)には代理者が動く
  ・リーダー以外の全員が、「自分はリーダーの配下であり、指示を待つのみ」的な意識ではない!
    ・去年入社した若手でも、必要と有れば自分からタスクを取りに行く(調整・確認)など、指示待ちしてない。
リーダーの言動・人格に感心する...
  ・チームへの新規参画者への導入説明、事前の(日常からの)資料の整理、段階とタイミングを見ての説明が的確で確実。
  ・疑問点を見付けたら、タイミングを逸しないで即ツッコむ(フォローする、という意味ですよ)。
    ・何故、誰が、いつ、何を、どうする、どう周知する、までを(可能なら)その場で即決・共有する。
  ・不安点・リスクに気が付くのが早い。そして、現実的に可能な対処法を決めて実行する。
    ・実行は、それが必要なタイミングで、可能なメンバーに振る(勿論、それがリーダー自身である場合も有る)。
  ・視点が「担当タスク」に限定していない。別画面・機能・サービスにまで配慮している
    ・必要な可能性があれば、顧客側の窓口とも共有している。
  ・アスペアのビジネスとしてより良い方向に行くよう、「町田ラボ」の顧客評価を気にかけて、折ある毎に顧客先メンバーに聞取りしている
  ・チームでの「振り返り」も実行して、今後の課題の抽出や対処策の検討などを行っている。
    ・その場で、これまでに得られたナレッジやTipsなどの共有も図っている(1人1つづつ提示、という宿題にしている)。
  ・メンバーの指向キャリアの方向性や、年間目標(MBO)を意識して、役割設定やタスク割振りも考えてくれる
  ・何気にボケやツッコミで、堅苦しい雰囲気を作らない。円滑なコミュニケーションが自然に出来るようにしている。
  ・気配りが細かい。

なんか、切りが無いですね。

でも、特に「アジャイル」と宣言しなくても、とても良い形でプロジェクトが進められていると感じます。

「自己組織化」とか言わなくても、大体出来てるし。

良いメンバーが揃ってくれていて、日々、とても嬉しいと感じてます。
有難う。


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自己組織化が出来る人材って?

所属するチームに割り当てられた課題範囲(ロール)・責任に拠り異なって来ますが、
チームは自己組織化されているべきです。

そもそも、企業のカラーだったり、プロジェクトのマネージャやリーダーという個人が「完全なロール割当(制限)型」指向の場合には、「自己組織化」なんて言ったら「はあ??、何それ?、何言ってんの?」ってことになるかも知れませんが。
(言い出しっぺは、数週間以内にはチームからいなくなったり、所属会社の方にクレームが行ったりするのかも知れませんね.....。幸いにも、経験は有りませんが)

個人は勿論、集団にもカラーって有りますよね?

大抵は所属する会社、部署、チームの長に当たる人で、最も「押しの強い」人のカラーに染まり易い。

特に強いカラーを持った人(長)が階層上にいない場合は、最も小さな集団の長のカラーに近付きつつも、
「個人」(メンバー)の中に強いカラーを持った人がいると、その人の色に影響されて=そのメンバーの色に染まって行きます(或いは反発して混沌の嵐になり、チームはチームとして機能する可能性を捨てます)。

え?、ちょっと待って! 「自己組織化」ってナニ?

何かしらの課題を与えられて、現実としての制約も有りつつ、
その課題をどうやって解決・終了まで持って行くかを自分たちで(誰1人として他人任せにはせず)考え・行動し、行動結果から学びつつ完了まで持っていける組織になること。

1人1人の全員が課題の遂行に対して責任意識を持ち、成功を目指して知恵を絞る、協働することです。
改善を繰り返し、お互いに学び続けることですね。

えーと、それじゃあ自己組織化されてないチームって、例えばどんなの?

リーダーやマネージャが課題と実行方法、実行から学ぶべきことを抱え込み(抱え込めると思い込んで抱え続け)、
メンバーは指示待ち。
指示が無ければ何もしないし、何も考えないで早々に帰ってしまう。

だけど、大抵の場合に「1人で抱え込み」は現実的に不可能だし、
「実行する人間が、何処に問題点が有るかを最も良く知っている」(どう改善すれば良いかを、1人で知っていることは少ない)。

だから、「抱え込んだ」(と言うか、自己組織化を指向しない)マネージャさんやリーダーさんは超高稼働になり、メンバーへの指示は的確さを欠き、更に迷う。
無駄で無茶な指示を出してしまい、迷走させてしまう。

メンバーも超高稼働になり、しかも改善に向かっていない事が分かっていながら、
走り続けざるを得なくなってしまっている。
(問題点を発言したり、改善方法を話し合ったり提案したりする権限を与えられていない、と思っている)
.....で、メンバーも段々と疲弊しきって抜けて行く、と、

まさにデスマーチのパターン(=アンチパターン)です。

程度の差はあれ、多いですよね。 未だに。

さて、上で(マネージャやリーダーが)「自己組織化を指向しない」と書いてしまったのですが、
実際には「自己組織化」って考え方や、やり方、メンバーが最も活き活きと活動できる方法を知らなかったりするのかも知れません。
(さすがに、直接聞いたことは無いので分かりません.....)

アスペアでは、人材の採用時にその辺の意識を確認しているし、
全社定例会を主として勉強会やワークショップ等を通じてナレッジ共有を行いつつ、「自ら考えて動く・協働する」風土を作って来ているつもりです。

社員専用Webサイトやチャットツールなどでも、意識の高い人は相応の発言をするし、活動をしている実態も(限定的にはなるだろうけど)共有されています。
(但し、意識は飛び切り高くても、通信環境的に発言し難い状態になってる人もいます...)

メンバーによりタイプは様々だが、「ひたすら黙々とプロジェクトを終える」人間はアスペアには1人もいない。

その成果は、様々なお客様から評価の声として頂けてます!

これは、はっきり言って自慢だ!


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はじめの一歩は誰が踏み出す?

日常の業務の中で、「あ!、これは、こうした方が良い!」と気が付くことがあります

勿論、熟慮してから行動した方が良いことも少なくないとは思いますが、
例えば、ちょとした情報不足とか勘違い、手順の抜けとか、
既存情報の記載表現が分かりにくい(分かっている人にしか通じない)とか、
1つ前に(簡単だけど)1つだけ必要な手順が書かれていないで手間取った、とか...

何処か共有できる所に書いておけば、あとで同様のミスや迷い・時間の無駄やストレスを防ぐことが出来たりします

「まあ、あとで書かいとこう...」

『あと』は永遠に訪れません。
或いは、誰かが改めて同じミスを犯すまで訪れません。

ここで、「それじゃ、ここ(例えば情報共有Wiki上のプロジェクト・トップから近いページとか)に書いちゃえ!」と、直ぐに行動できる人

忙しくても、自分自身を含めて後で絶対に誰かが困ることに、ちゃんと気が回る人。
「直ぐに動く習慣」として、自分自身に持たせた人がいると
そのプロジェクトは少しづつ、着実に幸せになりますね

他のメンバーの良いところは見習う・マネをする。
そういった、当たり前の文化を持ったチームや会社のメンバー達は、お互いを少しづつ幸せにすることが自分の喜び・幸せにも繋がることを知っているし、可能な限り実践を続けています。

もう少し難易度の高い点で言うと、顧客先での常駐開発の場合などで、
「ドキュメントが無くて(古くてメンテナンスされていなくて意味が無くて)誰もが暗中模索の状態」なときに
自分の担当チケットを前倒しして消化して、「先ず業務フローから俯瞰できる資料を作らせてくれませんか?」とリーダーやマネージャにお願いしてみる

目先の成果物や、上辺だけの進捗管理ツールで見える進捗率に捉われているマネージャさんとかなら話は別ですが、
まっとうに「プロジェクトを成功させる!」方向に目が向いている方ならば、有り難い申し出・有り難いアクションとして歓迎して頂けます。

少なくとも、アスペアのメンバーに決裁権限が有る場合には歓迎します。

で、一度、業務を俯瞰できるドキュメントが出来て見ると、便利。 はかどる。 ラク。

厳しい工程のプロジェクトであっても、「予定工数の中に、このレベルのドキュメントだけは作成する予定工数として含めておこう」という方向に流れが出来て行ったりします。

こういった、大小のレベルで「始めの一歩」を踏み出してくれるメンバー達が、アスペアの中には多くいてくれます

声を掛け合う、相談するは勿論のこと、先ずは動いて見よう・少しでも良い方向を考えてみよう

そんな姿勢と行動を普段から何気なく(或いは悪戦苦闘しながらも)取ってくれるメンバーたちを誇りに思えます!

...と、そう言える、ブログに書いて皆さんに公開できることは本当に幸せです!


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英語漬けだよ!

社内でのコミュニケーション、ドキュメンテーションは全て英語に統一するっ!

.....というお客様が、徐々にですが増えて来ていますね

とは言え、ある程度の企業規模になると、さすがに一気に、全部署で均等に移行!という訳にはいかないようです。

Pict2711ですが、長部さんの業務先部署は最も英語化が進んでいる方のようで、「英語しか話せない(或いは他の外国語も話せる)日本人以外の人達」人が、どんどん増える一方

更に、所属部署では基本的な開発プロセスとしてスクラムを採用しています。
で、長部さんの所属チームのスクラムマスターは「英語ネイティブ(日本語まるでダメ)」!

アスペアの中では、比較的・英語との実戦的な付き合いの長い長部さんですが、「読み・書きは大丈夫だけど、聞く・話すは苦手...」とのこと(ちなみに、以前は「InfoQ」記事の翻訳副業もやっていたそうです)。

長時間の会議で、資料よりは口頭のやり取りが重要な場で、しかも長時間に及ぶような会議は結構辛いそうです...。
「みんながドッと笑うような場面では、苦笑いするしかないですね...」とも。

そんな長部さんが気を付けていること、体得した経験則をまとめてみました

・スクラムマスターに英語で伝える・会話する必要アリ。
  ⇒口頭ベースが苦手なので、文字ベースを併用する方向...
  ⇒HipChatで最初にテーマを書いて共有してから、会話しに行っている

・とにかくおかしな英語でも、日本語を混ぜてでも構わずに話す。
  ⇒躊躇せずに、とにかく吐き出すことが大事。

・会話が過熱(高速化)してきたら、
  ⇒翻訳できる人を介して話す。
  ⇒途中で会話を止めて、文字で整理してから、再度・会話を続ける

・日本語ででも、最初に概要を出してから声をかけるのはよいやり方。

Pict2712「もう、言わないでもいいか...」という選択肢は無い!

会話して、事実や認識を出来る限り共有する。

知っていること、持っているアイデアは絶対にぶつける。

既にベテランの域に入っている長部さんですが(見た目はスゲー若い!)、年齢や経験年数に関係なく皆とコミュニケーションを取り、チームの雰囲気を良くすることが得意(大好き!)。

とは言え、英会話は苦手でも、文字ベースを含め何としてもコミュニケーションを必要十分に取ることで、プロジェクトを成功に導きたいというプロ意識も強い!

柔和だけど筋は通すぜ!
...と、そんな長部さんの人柄を示すエピソードでもあったと思います。


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リモートでのソースコード談義。

とある都内の顧客先で、常駐で開発作業を行っている速形さん(昨年春に入社)から、毎日・日報を社内専用Webサイトに上げてもらっています
これは、同顧客先に対してアスペアからは、結果的に1人で参画することになってしまった為です。
ほぼリアルタイムに近いタイミングで、全社共有&適宜でのリモートフォローが可能になるからです)

また、自身に関して、日々の振返りにより得たこと・気付きの誘発という目的も有ります。

その速形さん、連日チケットベースで開発タスクを消化している(ソースコード・レビューなども含めて)のですが、あるタスクで「なるべく速く動作して欲しい」との要望が有りました。

実際の仕様を見ると、処理対象となるデータ件数が決して多くないので、どう組んでも大差は無いとも思えたのですが、「この機会に試してみよう!」という事で幾つかのサンプル・パターンでプログラムを組んで処理速度の計測を行ってみました
決して暇だったわけではないのですが、調査時間は限定的な量なので着手したようです)

で、その結果を社内サイトに共有してくれました
(注:決して「業務ロジック」を掲載したわけではありません。あくまで単純・汎用的なサンプルコードを元にしたものです)

概要だけ、下記に転載します(原文のまま)。
 実験環境
  OS : Windows 7 x64
  CPU : Core i5 2500K (割り当て1コア、1.6GHz固定)
  PHP : 5.5.23 x32
  やってる(やりたい)こと
  ① 配列の宣言($datas = array();)
  ② 2次元配列の宣言($datasの中身にarray()を代入(列長の決定))
  ③ 2次元配列の初期化($datasの中身の宣言array()に(行長の決定))
  ④ 2次元配列に値の代入
  ⑤ 2次元配列の値を出力

その結果に基づき、考察や疑問も一緒に書いてくれました

さて、上記の書込みの翌日に、産休・育休から復帰直前のJinさん(数名グループ開発の、リーダー、要求定義、アーキ、RDB関連もチューニングまで含めて丸っと任せられるデキる技術者です!)から(サイト上に)フォローメッセージが入りました

サンプルコードの処理内容の分析と、評価の為の改善点の指摘、補完的な追試とフォローコメントを書き込んでくれました(下記に、まとめ的なコメント部分のみ転載)。

「配列宣言は速度としては誤差の範囲のようですが(今回のサンプルコードの範囲では)、宣言しないと予想外に再利用されて、結果が変わってしまうことがあります。
特に、他の人が作ったソースに改変をする場合など、定義した変数名が、後のほうで初期化せずに使われていた変数名と重複していた、などということになると、バグを産みます。
なので、(極端な場合を除いて)速度は気にせず必ず宣言することを原則としたほうがいい、と言えそうです。」

ほうほう。

で、このようなサイト上でのやり取りに対して、「いいね!」と感じた書込みには「ステキ!」を投票することが出来る仕組みになっています(若手の渡辺さんが、オープンソースのCMSに拡張を施してくれた機能です!)。

オリジナルの速形さんの書込み、フォローしたJinさんの書込みに「ステキ!」が多数集まりました
良い感じですね!
まさに「ステキ!」です!!

その後、Jinさんからのフォロー発言を受けて、速形さんの方も翌日に反応しました!
Jinさんから指摘のあったサンプルコードの問題点を修正し、再度・計測&サイトに集計値をアップ(&感謝の言葉を下記に転載します(原文のまま))。

「コードレビューまでして下さり、ありがとうございます。
大変勉強になりました。
再度実験してみましたところ、全くもって仰るとおりでした。
今後ともきちんと宣言するよう気をつけたいと思います。」

更に、同日中にJinさんからも反応有り!
下記に原文のまま(一部省略)転載します。

「確認と再試行、元記事の修正まで、丁寧にありがとうございます!
そして、あれ、私がやった結果と違う…w
(差異の説明:省略...)。
なんで違うんだろう。単純なコードの違いならいいんですが、メモリ割り当ての違いで、とかになってくると嫌ですねw
(中略)
$datas[][] = 'hoge';
でいきなり二重配列が出来るとか、array_fillの処理内容とか、私も勉強になりました。
また何か実験したら、結果が予想通りでも予想外でも、ぜひまたアップしてください!」

この後は、速形さんから感謝の書込みと、反省点・今後の留意点などが挙げられていました。

日単位にはなってしまってますが、リモートでフォローのキャッチボールが出来るってのは素晴らしいと思いました!
「ステキ!」を投票してくれる仲間がいることも嬉しいですね。
(あ、ちなみに、よりリアルタイムに近いフォローの為には slack を使ってますー!)


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